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>>4:+116
[ふらふらと泳ぐ視線は、時々まん次郎の顔に止まる。
その表情を見ているうちに、再び苦々しい気持ちになりながら]
いいです、いわなくていいです。
[声を荒げたところで、視界が真っ暗になって]
ひゃっ!?
リューちゃんはどこへ行くのか。(笑)
さっきまでささやいてた狼さんだったりして?
とりあえず、墓下に確実に狼が1。
候補は天魔視点で、まん次郎さんかリューちゃん。
あらら〜?どっちだろー。
いやぁ、それにしても夜明け失念しててごめんなさい。
コミット状況は何度もチェックしてたんだけど、48h経過するとこだったの忘れてた☆
>>+5
大丈夫です。
[足を動かすと、がちゃんとテーブルに当たる音がして]
ぃた…。
大丈夫です……。
[ふらふらと歩いていって、入口横のスイッチをカチカチいじるが、戻るはずもなく]
ブレーカーどこ〜!?
アーヴァインさん起きてくださいよ!!
[どれくらい経ったのか、突然室内は明かりを取り戻した。
扉の外からわずかな物音が聞こえてくる]
また、誰か……。
[振り返って見やるも、壁に並ぶモニターは停電の影響から復旧せず、真っ暗になったままだった]
[まん次郎と視線がかち合うと、ぐっと唇を噛み締め]
おやすみなさい。
[急き立てられるように、*モニタールームを出て行った*]
[ニーナと視線が合うと、すぐにそれは逸らされて。
ただ、その背中を見送った]
…おやすみ。
[掠れた声で聞こえるはずもない返事を返す。振り返るとアーヴァインの気持ちよさそう寝息が耳について、眉を寄せた]
戻る、か。
[短く息を吐き、食器を簡単に片付けると部屋に*戻った*]
>>+8
逸らしたのがまん次郎さんなのかと思って、なんかせつなくなった。
>>+2
「では」なんなの〜!?
それにしても、さすがに意図は通じたらしくてよかった。
これで「え、なんで?」とか言われたら、海に突き落としたくなってたことでしょう。
しかし、今後どうにかなるんじゃろか?
ちゃんと拒否られなくても、エピでは隠し撮りするぞ。イエッサ。
いやー、それにしても、あたしってこういう追いかけるだけの状況ってすっごい気が楽だ。
「正しいとか、正しくないとかじゃなくて、あたしはただそうしたいの」ですです。
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