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>>+4
久しぶり。
[パオリンににこりと笑い返す]
>>+5
で、でも……来るよ。きっと来る。
落ち着いたら、何処にバスが来るか聞いて来ようね。
ええとね、かーさんからおみやげ、お団子はヌイの奥さんの分もあるんだよ。
あと、おいらが作ったんだ。
[何かを思い出したかのように声を上げた]
──あ。
ねーちゃん……ケーキありがとね。食べれなくて、ごめん。
おお。以心伝心。
良いね。ツキハナの人は本当にお母さんって感じ。
あんまり言葉いらない存在だと思う。
ツキハナとユウキは当人で解決するのかな。
と思ってるんだけど、どうだろう…。
うん・・・わかってる。
きっと、わかってるの。
これはわたしの、ただひとりの、わがままなの。
・・・でも、わかりたくない。
わかりたくなかったの・・・。
ずっと、ずーっと、みんなと一緒にいたかっただけなの。
[パオリンの腕の中の赤子に気がついた]
あれ? すごい可愛いね。
きっと将来美人さんになるよね。
[目を細めてそっと指先で頬を撫でる]
じいちゃんが居るってことは……きっとちかは、大丈夫。
あとは……ユウキさん。
かーさん……ツキハナさん。ユウキさん……とーさんを、助けて……。
スイ、カアサン?
[額に手を当てて逡巡していたが]
ああ。
スイ、スイは器用に誇らしいぞ。
[目を細めて頷いた。そしてふと]
それならばあの俺はどなた様であろうか?
んー。
[なんと声をかけたものかしばらく思案していた]
儚さ含め愛でられる桜のように、人の繋がりもまた永遠でないからこそ大切なものである。
って、おじいちゃんが言ってたわ。
こ…この流れで、生存したままエピ突入して、既に書いてある生存ロール落としたら…。
物凄いブーイングが起きそうだ…ッ!(汗)
[>>+9 ヌイは文字通り首を捻った]
『あの俺?』おいらには難しいな。ええと……。
まず、ギンは『トウサン』じゃないんだ。
[紙袋から顔を出したギンの頭をなでなながら答えた]
ヌイさんは、バスを待ってたの?
[ここならバスが着くと思っていたけれど、
未だ待ち人きたらずなヌイに、
心配そうに尋ねる]
/*
……そー言えば、冥銭って硬貨?
紙幣と思っていたのはおいらだけっぽいね。
うわぁ。何でだろ。中国の方で、死者に対して紙幣を燃やすって風習があって、そこから来たようなんだけど。
……えへ。
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