情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
>>+5
わ、ありがとう。凄く嬉しい。
村人にしろ、死ぬ準備してなかったことには変わりないし(ダイイングメッセージの準備とかロール全般)、って思ったけど。
オラヴィに文句がないなら私がいうことじゃないか。
[ちらり、視界の隅に0031か?と思うような人物が目に入り。校長室へと移動を開始する。そこには誰もおらず。なぜか部屋の中央に一枚だけかえるがくっついたようなデザインのTシャツがおちている。]
……なんですか、これは……
罠、でしょうか……?
/*
>>+7
いや、58分だから気づかないのは仕方ないよ。
キリング予告というよりは遅延COじゃないかなーと。
寝よう。おやすみ!**
予想通りだけど、これはウルスラの人に負担が大集中してるなぁ。色々と設定をややこしくしている身としては、本気で申し訳なくなってきました。
が、がんばれ…!
そして身分バレ係数が、全然上がってくれない。無意味にサイコロ4回くらい振ったら駄目だろうか。そろそろ占い師は退場すべきだと思うんです。
ボスとの対面はノーカウントだよなぁ。カウコとの絡みをカウントするかを迷い中です。うむむ。
【ボスRP】
-とある貸金庫前-
>>2:97
[貸し金庫の中には、研究所の資料をコピーしたデータチップ、同じく研究所から奪ったテトラポットの上への鍵と、錠前がついた鍵型の容器が入っていた。
そして、一枚のメモ。
「あなたの役に立ったのなら。それで私は幸せだよ」
[ぎゅっと、拳を握りしめ、壁を正拳突き。壁に赤いしぶきが散った]
/*
うーん。
ただ今後も狼の任意で襲撃となって。
身バレ数の意味無くなるのであれば、
ちょっとなぁ…と思いますが。
おやすみなさい。
[本部に連絡を入れる。]
パパ、言い付けは守ったで。任務完了や。
[駆けつけて来た仲間(NPC)に後を任せ、血まみれの服を着替えに近くの隠れ家へと。]
――私は校長室に素直に入らず、様子を伺っていると0026が堂々と入っていくのを確認した。
いつもながらあの度胸には恐れ入る。
あの表情は素なのか自信の表れなのか……どちらにしろ、騒動の物音が鳴らなかったので私も足を進めた。
……?
部屋の中央で固まる0026を訝しんだ。
/*
寝る寝る詐欺。
初回処刑、って結構愉しいかもしれない。
きれいにまとめてさっと散る。
某勝手に師匠認定してる人の気持ちが分かった。
/*
(´・ω・`)う、うーん……
>>8は[]ついてないけどト書きだよね?
反応しないほうがいいんだよね?
まいったなぁ、
なんか絡みづらくてしょうがないんだけど。
31さんのは日記読んでるような感じだよねー
0020 鍵師 アイノは、ここまで読んだ。[栞]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了