49 実山の村−BR2−
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[二人の声に顔を上げる。
サヨを見て、やりきれない顔になった]
頑張ったのにな。
[サヨがもしかすればあと一歩、までいけていたのは知らない。
けれど入れば爆発するかもしれない廃校舎に入るのは勇気がいっただろうと。そんな感想が口から出た]
(+9) 2009/09/09(水) 00:39:25[廃校]
[点滅している携帯を確認して]
小林さんは首は外せ…なかったのかなぁ
[ぽつりと呟く]
(10) 2009/09/09(水) 00:40:25[中村さんの家]
[程なくして、リウがサヨの所にいくと去って行った>>4:+59]
行ってらっしゃい。ボクは、ここに居るから。
[一人残されて、再びナオの方を見る]
『ナオさん…』
[ただ、見つめるしか出来ない自分。食いしばるように見つめていたが…
爆発音がする。
その場に、崩れ落ちた]
(+10) 2009/09/09(水) 00:41:07
[視線を感じて振り返る。
崩れ落ちているユウキに気がつくと、舌を出して]
てへ☆
どじっちゃった♪
[いろいろと吹っ切れたように笑った]
(+11) 2009/09/09(水) 00:44:48[虚無]
さて 赤がひとり 白がふたり…
あたしも・・・お腹がすきすぎて…
もう 疲れた
最大多数の幸福の原理? だったっけ?
[首を傾げた]
(11) 2009/09/09(水) 00:49:16[中村さんの家]
[聞きなれた声がする>>+11
ゆっくりそちらを向いた]
どじっちゃった、って…もう…
[つられるように、笑い返す。ゆっくり立ち上がった]
相変わらずお茶目で、何か安心しましたよ…
[そう言って、ぎゅっと抱きしめた]
(+12) 2009/09/09(水) 00:54:29
[そこに居たのは、死者達。
茫然と立ち尽くしていたが、リウの手が髪に触れ>>+7、ようやく自分の立場を認識した]
ブレーカー落とそうと思ったんだけど。
死んじゃったんだね、あたし。
[カラカラと笑っていたが、それもすぐ止まって言葉を失う]
リウ……
[腕を伸ばして、ぎゅうと抱きつく。
リウの髪の毛に頬を寄せていると、バク>>+8とヤスナリ>>+9の声が聞こえた。
涙目を上げる。何を言えばいいのかわからなかった]
(+13) 2009/09/09(水) 00:55:34[廃校]
瀬田 タカハルは、ゆっくりと顔を上げた。
2009/09/09(水) 00:56:19
[サヨの笑い>>+13には、ただ目を伏せる事しかできなかった。
サヨに抱きしめられ、無言で彼女の背中に手を回した。]
(+14) 2009/09/09(水) 01:00:06[廃校・明るい部屋]
ユウキも相変わらず、真面目そうだな。
[こちらを向いた顔に、極上の笑み。
抱きしめられると嬉しそうに
一筋の涙を零して、背中に回した腕に力を込めた]
(+15) 2009/09/09(水) 01:01:02[虚無]
[同じ立場とは言え、死んでしまった相手に何を言えば良いか。
上手く言葉には出来ず、軽く視線を落とした]
[視線を落とす前の表情は、自分が死ぬ直前にサヨに向けていたものと似ていたことだろう]
(+16) 2009/09/09(水) 01:02:47[→廃校]
あったかい。
[>>+14リウの体温に頬を緩める。
でもそれが逆に悲しい。すん、と鼻をすすった]
撃てなかったもんなぁ……
ダメだなぁ、あたし、ホント何やってもダメだ。
[そこまで言ってハタと思い出してリウを開放する]
(+17) 2009/09/09(水) 01:03:30[廃校]
ねぇ 終わらせようよ…
あと6時間待つのは辛い…。
怖くて 寂しいのは もう 嫌だよ
(12) 2009/09/09(水) 01:04:49[中村さんの家]
バク。死体あさってごめん。
く、くすぐったかった?
あ、あと、死ぬ前何か言いかけてなかった?
[淀んだ場の空気を和ませようと必死]
……もう、関係ないけど。死んじゃったから。
(+18) 2009/09/09(水) 01:05:54[廃校]
椎葉 ミナツは、ナオが持っていた銃をいつの間にか手にしていた。
2009/09/09(水) 01:06:57
[すい、と現の世に目を向ける]
ミナツ……死ぬ気か?
(+19) 2009/09/09(水) 01:07:17[虚無]
[そこにまともな思考は働いていたのかどうか。
上げた顔は笑っていて、けれど何処か泣きそうにも見える表情で、
ミナツのほうを見る]
(13) 2009/09/09(水) 01:08:48[中村家付近]
椎葉 ミナツが接続メモを更新しました。(09/09 01:09)
[暫く抱きしめていたが、ナオの声につられて地上を見る]
ミナツ…さん…
(+20) 2009/09/09(水) 01:09:53
[しばらく視線を落としていたが、和ませようと必死なサヨに小さく噴き出す]
…気にすんな。
逆の立場で武器を持って無かったなら、俺だって同じことをしてた。
[視線を上げた表情には僅かながらに笑みが浮かぶ。
続く問いには緩く首を横に振った]
……何でもねぇ。
お前の言う通り、もう関係なくなっちまったから、な。
(+21) 2009/09/09(水) 01:10:38[→廃校]
[抱き合う少女ら>>+14>>+17を何も言わずに、何も言えずに見て。そのうちに視線をそらした。
男はまだ嗤っている。拳に力が入る。
サヨ>>+18とバク>>+21のやりとりに少しだけ抜けた]
残っているのは椎葉と瀬田、輪島か。
[男の端末に表示されているのを見て、確認するように呟いた]
(+22) 2009/09/09(水) 01:13:06[廃校]
瀬田 タカハルは、椎葉 ミナツの手の銃は見えていないのか、反応はなく。
2009/09/09(水) 01:14:40
[サヨの言葉にピクリと身体を震わせると、不意に彼女の手が緩んだ。
あたふたするサヨに、軽く笑みがこぼれた。]
ねぇサヨりん。
サヨりんは駄目なんかじゃない。
サヨりんはずっとできる事頑張った。
サヨりんは強かった。
駄目だなんて、言わないで。
[サヨの顔を見上げて言った。]
(+23) 2009/09/09(水) 01:14:56[廃校・明るい部屋]
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