113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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―少し前・大広間―
[>>+17その左胸には空洞は無く。
また己の脇腹にも、穴はない。]
蛇より蛙の肉のが好きだなあ。
マムシの酒はそれなりに旨いが。
肉を食べるなら、蛙だな。
[鶏肉と大差ない味と触感を思い出し。
ユノラフに任せたので、酒に浸かる事もないか。]
何のため?
さぁ、…誰が決めたんだろうね。
[首を捻るだけ。
誰かに水の中へと誘えと言われた事はない。
多分、]
(+20) 2013/06/17(月) 21:00:39[クレストの部屋]
人間への憎悪だったんじゃねえかな、最初は。
[家族の飢餓。その原因。
村八分にした人間共を皆殺しに。
しかし、百年経てば飽きる。]
あとは、わからん。
[寂しそうな瞳をしている者に聲をかければ。
彼女らは、簡単に水の中へと落ちる。
ドロテアもそう。]
(+21) 2013/06/17(月) 21:01:48[クレストの部屋]
[>>+18 上から下まで、ミハイルをじっと見て。]
………格好が変わってたから、驚いた。
[自分のこれも、
ズボンに変わってくれれば良かったのに。
物に触れられぬ今、毛布で隠す事だってできない。]
俺だって、お前が――…!
[側に居ないから焦った――と、
口から飛び出そうになった言葉を飲み込む。
そんなことを言ったら笑われそうだと。
それに、素直に言葉にしてしまうのは、すこし悔しい。]
(+22) 2013/06/17(月) 21:04:03[コテージ・元自室]
[>>*0連れてゆきたくなる。
その少女めいた願いに、僅かに微笑んだ。
クソ長生きなババァの癖して。
女神とも扱われる名をくれてやった時には、
それは嬉しそうにしていた。]
[ そうしな ]
[雨はいつだって、やさしい。*]
(+23) 2013/06/17(月) 21:05:14[クレストの部屋]
―回想・深夜の自室―
[真っ暗な部屋は雷雨によって生み出される稲光に時折照らされる。外は大雪から雷雨へと変わり果てたのに、この部屋はやけに静かに感じた。
ベッドで寝ることはせず、腰掛けたままのニルスは轟く雷鳴に臆する事などない。やがてゆっくりと腰を上げれば、窓へと近付いてカーテンを開ける]
いつからこんな天候になったんだ…。
[それに気付かぬ程、ニルスは失望していた。人間にも、ナッキにも、自身にも。
外を見つめる視線はいつもの冷たさはなく、ただの無だ]
(23) 2013/06/17(月) 21:09:55[自室]
[そんな時。
豪雨が叩きつけるように降る中で、稲光とは違う、ぼんやりとした灯り>>278。
眼鏡を掛けていない瞳を細め、それを注視すれば]
……イェンニ…?
[こんな酷い天候の中、彼女は何をしている?もしや誘われたのか?それとも…]
……成る程ね。
[暗い部屋の中。何かに気付いたニルスは一人、笑った]
(24) 2013/06/17(月) 21:10:32[自室]
[>>+22此方を見据えるクレストの視線の意味に気付き。
そういえば、この格好はないよなあと思いながら。
せめてまともな衣服を着てる幽霊にしてくれたらいいのに。
そんな事を言えば、目の前の青年が怒り出しそうだが。]
置いていくと思ったか?
[数歩歩み寄り、スカートの裾に手を伸ばす。
霊体同士なら接触は可能のようで。
捲れば当然男物の下着が露呈する。]
……色気もクソもねえ……
[寧ろ女性下着を履いていたら大変な事だけど。
平手が飛んでくる前に、ついと離れようとする。]
(+24) 2013/06/17(月) 21:10:57[クレストの部屋]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/17 21:11)
―― 炊事場 ――
[――食事の仕度を、手伝う。
養蜂家が姿を見せたのは、イェンニより後。
前日>>3:139、イェンニからは
別段に必要でない旨を聞いていた。
実際、邪魔にならないような手伝いと言えば、
食器を揃えたり缶詰や調味料を手渡す程度。]
(25) 2013/06/17(月) 21:14:11[炊事場]
[――明かす下心は。]
…甘いものが、ほしくてさ
[献立の要望をひとつ、彼女に伝える。]
(26) 2013/06/17(月) 21:15:40[炊事場]
[――ジャムを使った、遊牧民風料理。
缶詰肉が、トナカイのステーキの代わり。
隠し味の蜂蜜は、持っていない。
みんな蜂蜜酒の仕込みに使ってしまった。
それでも夏至祭の頃まで遅れてしまった*。]
(27) 2013/06/17(月) 21:16:31[炊事場]
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/17(月) 21:18:03
なっ…、 別にっ、思ってねーよ!!
[>>+24 嘘。すこしだけ、思った。
泣きそうになったのだって秘密だ。
こちらに歩み寄り、伸ばされるミハイルの手は、
さて、どこへ向かっていたか。
司書が気づいたときには、既に遅く。]
は………、ふざけんなクソったれ!禿げろ!!
[大声を上げながら、ミハイルへと飛ぶのは握り拳。
頬は紅潮し、翡翠色の瞳には薄らと水の膜。
とても大きな声だったから、もしかしたら、
マティアスの耳にまで届いたかもしれない。]
(+25) 2013/06/17(月) 21:24:10[コテージ・元自室]
―昨夜―
[>>3:278 湖の方向にちらりと光が見えた気がした。
目を凝らそうと思ったらすぐに消えてしまったけれど、
それを見て湖に行くとき光る蝶に道案内されていたのを思い出した。
あのときは全く不思議に思っていなかったが、今思えばおかしい。おかしすぎる。
あの蝶こそが、ナッキの本体だったのだろうか?*]
(+26) 2013/06/17(月) 21:26:04[――]
―現在―
[横殴りの雨がコテージの窓を叩く。
時折雷鳴も轟く。
まるで何かを嘆いているかのように。]
これは、逝ったのかな?
それにしてもこの荒れ模様……
[ひょっとするとナッキは一人? じゃなかったのかしら、とどこか怪訝げな様子で呟いた。
どうやら、話し合いの内容をあまり覚えていないらしい*]
(+27) 2013/06/17(月) 21:26:55[――]
―大広間―
>>+20
憎悪…ですか。
[自分は人を殺すほどの憎しみの感情を抱いたことがあっただろうか。
自分を捨てた親には、会いたいと思ったことがない代わりに、憎いと思ったこともない。
物心ついたころに、自分を奴隷のように働かせていた主人は、殺すことよりも逃げだすことを選んだ。]
あなたとは…わかり合えそうにありませんね。
(+28) 2013/06/17(月) 21:28:21[大部屋]
ふん、顔に書いてあるぜ。
[>>+25尤も今のクレストには其れは無いが。
男に気付く前の顔は、何処か陰りを秘めていた。
泣きそうになったか否かまでは知らないが。]
ハゲねーよ。
会った時からふさふさしてんだろ。
[服に触れるのなら、と。
身を翻す前にクレストの頬に手を伸ばしたが。
腹部に強烈な一撃を食らう事に。]
お……、
[痛みもあるらしい。
寒さや冷たさは感じない癖に。]
(+29) 2013/06/17(月) 21:30:19[クレストの部屋]
[>>+25どこか遠くで喧嘩する声を聞いた気がして]
うるさい、な……
[思わず耳をふさいだ。]
(+30) 2013/06/17(月) 21:33:51[大部屋]
少なくとも、この世の全てに怨恨を抱く程度には
恨みがあったんだよ。
[>>+28解らないと告げる旅人に、
己の過去を打ち明ける気にもならず。
只、もうどうでも良い事だと嗤うだけ。]
ドロテアとイルマは?
居ねぇのか?
マティアスが聲を聞いたのはあんただけじゃねえんだろ?
(+31) 2013/06/17(月) 21:35:13[クレストの部屋]
[ユノラフはどう答えを聞いて、…は炊事場へと向かう。
僅かの日数しかいないが、もう勝手には慣れていて
手馴れた手つきで鍋や食材を用意する。
食材も、そろそろ尽きる頃だろうか。
少なくとも、明日もこの人数であれば、足りなくなりそうだ。
食材を取り出していれば>>25ダグがやってくる]
あら、おはようございます。
[そういえば昨日手伝うと言ってくれていたような。
…は、それを邪険にはせず野菜を洗ってもらったり、
調味料を用意してもらったりと手伝ってもらう]
(28) 2013/06/17(月) 21:39:02[自室→廊下]
[そうしてぽつりと聞こえるダグの要望>>27]
…甘いものですか?
[何かあったかしら、と棚を漁り。
奥の方から瓶に入ったジャムを見つける。
これをパンに付けて食べたらどうかしらと思うも、
ダグの視線は手元の缶詰肉にあっただろうか。
軽く炙ってパンに挟もうと思っていたがやめておこう。
パンの方はチーズとハムを挟んでホットサンドにした]
(29) 2013/06/17(月) 21:40:03[自室→廊下]
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