113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[どこからか飛んできたミツバチ>>+24
文字を書くように飛んでいるが、外国人の彼には読むことが出来なかった。]
(+26) 2013/06/19(水) 22:35:54[大部屋]
─昨日の事、マティアスと─
何もないのは、寂しいわね。
[>>25光のない世界。
五感が研ぎ澄まされていても、何も見えないのは心細い。
隣に誰かがいてもその存在が確かめられなくて
ひとりきりだと泣いてしまう]
ねえ……光がほしいなら、
[わたしが、そこに連れていってあげましょうか。]
(34) 2013/06/19(水) 22:40:15[コテージ]
[続けようとして、口を紡いだのはユノラフが
現れたから>>3だけではなく。]
あなたの光は、すぐ側にあるわ。
とても力強くて、優しくて、綺麗な光。
[マティアスには、ユノラフと言う“確かなもの”が
あるのだからそんな場所は必要がない。
ユノラフに聞こえないくらいの小さな声で、
内緒話のようにそう告げた]
(35) 2013/06/19(水) 22:40:54[コテージ]
[>>27別れ際の、マティアスからの問いかけには首をかしげ]
あの時………?
それは、どの時かしら?
[平穏に過ごしてきた日々で、泣く事などなかったのに。
ここにきて随分と泣き過ぎたように思う。
皮肉のような答えになってしまったが
心当たりの多い…は正確な答えを導き出せなかった*]
(36) 2013/06/19(水) 22:41:48[コテージ]
[>>+24ミツバチの音に驚いて]
あれ、こっちに蜂が!?
[逃げ出そうとしたものの、文字のようなものが結ばれたのが見えて立ち止まり]
ああ――いい奴は、この場には居なかったね。
ただ、どうしようもなく悪い奴も居なかった気がするんだ。
人殺しがどうしようもなく悪いことなのは分かってるんだけど、ね……。
[おそらくダグだろうが、なぜ蜂文字? と内心疑問に思いつつも答える。
>>+26文字が判らないかもしれないトゥーリッキにもそっと意味を教えた。]
(+27) 2013/06/19(水) 22:42:44[大部屋]
うるせぇ。
[>>+22 お前じゃなきゃ、いやだ。
そう呟く司書は、拗ねた子供のように。]
………あっそ。
お前がどう思ってようと、俺は――…、
[あの時、ミハイルが自分を連れ出してくれなければ。
司書は誰にも引き取られず、命を落としていただろう。
両親は既に音信不通だったし、
それ以上の親戚は、居なかったから。
だから、]
俺は、お前に会えてよかったと思ってる。
[どれだけの苦悩を、抱え込んだとしても。
司書が後悔することなんて、無い。]
(+28) 2013/06/19(水) 22:42:56[俺の部屋]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/19 22:45)
>>+25
初めまして。
[にこやかに、握手を求める。]
自分でもわからない…
その気持ちはよくわかります。
私の未練は、相棒のことだと思いますが、それだけかと問われれば、そうでもないような気がしますし。
[その時、飛んできた蜂が結んだ意味を、イルマが教えてくれた。>>+27]
…人を殺す「いい奴」はいない。
なるほどね。
まあ、そもそも「いい人」というのがなんなのかもわかりませんね。
よそ者の私を殺したのが、同族を守るためなら、私はそれを「悪いこと」だとは思いませんよ。
もちろん、「いいこと」でもありませんけどね。
(+29) 2013/06/19(水) 22:49:48[大部屋]
……。
[>>+28不満を声に乗せた青年の背を、見上げる。
その背中が何を思っているのか、知らない。
だからこそ、会う事ができて良かったと重ねる様に、
あの時手を引いた男が、せめてひとであったならと、]
いやに素直だな。
変なもんでも食ったのか?
[寝台に寝転がりながら、口元に弧を。]
(+30) 2013/06/19(水) 23:00:03[クレストの部屋]
―回想・昨日―
寂しい……のかねェ。気が付いた時からこうだったからな、わかんねェんだ。
[イェンニ>>34には、苦笑する他になかった。最初からなかったから、それが当然だと思っていた。]
(37) 2013/06/19(水) 23:05:06[大部屋]
……え、
[光が欲しいなら、と言われて何の事かと思ったが、ユノラフが戻ってきたためか続きが紡がれる事はなく。
代わりに告げられた言葉にやや首を傾げた。]
(38) 2013/06/19(水) 23:05:10[大部屋]
……さっきだよ。羽音がしてた時だ。
ミハイルが、女が泣いてるっつってたんでな。……泣いてたんだろ?
まァ、その、なンだ―――女は楽しそうにしてるのが一番だぞ。
[訊ね返された>>36事にはそう告げて、イェンニと別れただろう。]*
(39) 2013/06/19(水) 23:05:14[大部屋]
[村を出ろ。
毅然とした口調で告げられる友の言葉>>31に、後に続く言葉>>32に、耳を傾ける。紡がれる言葉のひとつも聞き漏らすまいと。
突き放すような言い方が強がりであるという事は、長い付き合いだから何となく分かる。
だからと言って、それを指摘したりはしない。念を押すこともしない]
(40) 2013/06/19(水) 23:20:40[マティアスの部屋]
[返るイルマの見解も内心もごく真っ当で、
同意を含んで言葉を重ねることはしない。
彼女の翻訳を受けたトゥーリッキの言は、
終わりまで聴いて逡巡らしき間があり…
『ひとりだけが、"いい奴"になれるルール』
…誰をも陥れず、誰をも殺さず。彼だけが。
綴った文字をイルマが彼に訳して伝えたか
確かめないまま、ミツバチの群れは*消えた*]
(+31) 2013/06/19(水) 23:21:57
[>>+29握手を求められ]
よ、よろしく。
[戸惑いながらも手を差し出した]
分かってもらえるとうれしいな。
自分のことって、意外とよく分からない気がするんだよね……。
いい人ってのは、何も悪いことをしてない人のことかな、って思ってた。違うかもしれないけどさ。
[そして、続いた言葉に戸惑った様子で]
え、私はトゥーリッキさんを寄ってたかって殺してしまったのは悪いことだと思ってたんだけど……。
よく分からなくなってきた。
[頭を抱えている。]
(+32) 2013/06/19(水) 23:22:54[大部屋]
[しゃがみこむ。視界に映る2本の足。
人の形をした白い足。
今、それは黒い皮膚に次第に変わり、
硬い鱗に覆われていく]
いや、いやよ、どうして、
わたしは──……!!
[人間だとでも思っているの?
違う、わたしは、ナッキで、でも、人と一緒に、
生きていて。]
(41) 2013/06/19(水) 23:24:58[コテージ]
[ナッキが人を湖に誘うのは、
人の生気を自身の力として蓄えるため。
…は人として生きた時間が長すぎた。
人になるための力は、昨夜の誘いで使い果たしたようで。
…は、もう人としての形を保てなくなっている。]
あ、あ、 ゃ、ア……
[ミハイルと違い、元が人ではない…は、
人に化けていただけだ。
力が失われればあとはもう──
硬い皮膚と鱗に覆われた化け物になるまで、
時間の問題だろう。]
(42) 2013/06/19(水) 23:26:35[コテージ]
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/19(水) 23:27:24
[言い終わるか終わらずかのところで>>+31ダグの蜂文字を見て]
え?
ああ、
[「いい奴」に当て嵌る1人に気付くと、だから、喋らなかったのかな――と口の中で。
ややあって、再びトゥーリッキに訳して伝えた。]
(+33) 2013/06/19(水) 23:29:36[大部屋]
[朝が来ても、…は広間に顔を出すことはない。
誰にも見せられない、こんな醜い姿。
息を潜めて、部屋に篭った*]
(43) 2013/06/19(水) 23:30:02[クレストの部屋で篭城]
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/19(水) 23:30:39
なっ………!
[>>+30 口元に弧を描くミハイルに気付き、
司書は口をぱくぱくとさせる。
少し素直になってやったと思えばこれだ、
もう二度と言ってやんねぇ。]
変なもんなんて食ってねぇよ!ばーか!禿げろ!
[結局、いつもと変わらぬ言葉を吐き捨てて、
ベッドに腰掛けていた司書はそのまま後ろに倒れる。
あわよくばミハイルに頭突きができるといい。]
(+34) 2013/06/19(水) 23:31:28[俺の部屋]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る