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あ、わたしが狂人当たってたら弓槻君のタイミングよりは少し早く出ていたと思うわ。
『ごめんなさい、わたし、隠れる自信がなくて…。』
なんて言いながら、ね。(※実際、潜伏スキルはないの)
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まあクルミちゃんは困らせる先生、だから、そんなこともあったかな程度だけどなw
吊られるなら殺されるしか!って思ってよかった←
中の人がわかって、もっとそう思ったとか何とか。めえ。
今日は寝ようー。明日はコミットもあるかな〜?**
/*うん、眠い。さすがに寝ます…。
[弓槻を抱きしめただったので、ぱっと放して慌てて隣へ移動した。
本人がどう思っているかは、分からないが。
困らせてしまってるかも、と思っている。]
あ。
弓槻君、ごめんね。
…会えてうれしかったから、ね。
ちょっとだけ、でいいんだ。
隣に居させてね。
[と、隣へと移動して座ると目を閉じて寝息を立て始めた**]
大人になってしまえば、二歳の年の差なんてほとんど無いようなものですよ。
そんな事気にしてたの?
[顔を覗きこんで笑いかけてみる。
上目遣いでおねだりされると、何だかくすぐったいような気持ちがする]
名前で…?そうだな、もう学校じゃないし…
[一息置いて少しだけ覚悟を決めてから、耳元に口を寄せる]
モミジ…、…いや…モミちゃん…また、会えたね
[幼い頃に呼んだ記憶を呼び起こし、そっと囁きこんだ]
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バク先輩にナオ先輩おやすみなさーい[ふりふり]
…って、バク先輩多分また名前間違えてますw
あたしも離脱しますー。
またねー!
[長澤の言葉もぐるぐると頭を回るがふとしたタイミングで涙が止めどなくでてきた]
ヨッシーのバカ。
バカ!バカ!バカ!
[ぽかぽかと長澤を殴ろうとする]
りぅだって、クルミちゃんに会いたいもん。
すごく、すんごく会いたいもん!!!
[女子でも男子でもみんなと仲のいい鷹野が嫌いだったー。はずなのに彼女はどうしても会いたくなっていた。
考えついた理由は明解だった]
クルミちゃんのこと大好きだから会いたいもんー。
[子どものようにうわぁーんと泣き出す]
もう、笑わないで。
気になるものなんだから、そういうの。
[むくれるふりはするけれど、僅かに頬が上気するのは隠せない。
間近で彼の笑顔を見るの、そういえば初めてだったかも。]
うん…。
わたしも、ゆうくんにまた会えて、うれしいの。
[耳元で囁かれ、くすぐったそうに笑った。]
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あ、わたしなら長澤君襲撃の日は村瀬さん噛みだったわ。
長澤君とか護衛されてるでしょうJKだし、確定霊襲撃で確定情報ひとつ潰せるのは大きいもの。
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わたしが黄泉還りなら初回襲撃近藤さんじゃないわよぅ。
なんか隠れてる長澤君をぱくっと。
弓槻君とか護衛みえみえだし襲撃なんてしないしない。
あ、わたしも守護者だと霊鉄板よ。
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