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[ユウキのそばにどのくらいいただろう。
お互いの涙が乾き始めた頃、本部の方から強い思念を感じた。]
少し、サヨりんのとこ行くね。
[ユウキに伝え、サヨの傍へと願った。
刹那、思念の発信源に姿を現す。
彼女の手を引こうとするもするりと抜け、ため息をついた。]
幽霊じゃ、なんにも出来ないなぁ。
[無駄だろうけど、と思いつつもふよふよと先導してみる。]
/*
ミナツ先生が可愛すぎて結構悩んだんですが、
これまでのこいつの行動から見るにちょっと乗れないなーと思ったので、狂ルート選択しました。
空気読めてなさげでごめんよ。
オレ死ねばいいと思うよ!
まあ、ここまで来て自分らだけ助かろうとすんのも墓組に悪い気がするんだ。
つーか首輪外すとかこいつにゃ無理です。
/*
あれ、サヨの描写でそう思ったんだけど、こっちで確定したことになっちまったな。
すまねぇサヨ、手間かけた。
霊能者が表に残ってないと出来ない技だった。
気を付けねぇと。
/*
そうだった、情報で霊話ONになってるの忘れてたわい。
もったいなーい!!!
なんとなく流れに乗れてよかったわい。わっはっは。
*/
連中にとってはあくまで『ゲーム』だからな。
どう行動するかも楽しみの一つなんだろ。
それにここには武装してる連中も居るからな。
首輪を爆発させるだけとは限らない。
[ヤスナリに言葉を返して、示された先を見る]
あそこ、か?
誰か居るのは確かかな。
[行くか?とヤスナリに視線を向け、次いで意識をその部屋へと向ける]
ふうん。
瀬田は、それでいいんだ。自分さえ良ければ、それでさ。
……つまんない奴。
なら、しっかり撃ちなよ。震えてるよ?
[銃口を向けられたまま、タカハルを見据えて嘲るような笑い]
あーあ。
こんなことならあの時、ミナツの言うことなんか聞くんじゃなかったよ。
瀬田を殺さないで、なんてさ。
瀬田はミナツも殺す気らしいよ。
それでも、こいつにまだ生き残るだけの価値があると思うのかい、ミナツ?
[ミナツに哀れむような視線を向けた**]
最新結果報告書?
やっぱり他にもこんなことやってやがるのか。
コイツが…。
[下になっていた紙まで読まず煙草を手にした男を睨んで拳を握ったが、バクに突かれて書類へと視線を戻す]
敗北……ロック解除!?
[息を詰め食い入るように字を追いかける]
[文字を追えど詳しいことは書かれておらず。
けれど可能性と言う光明は見えて来る]
勝敗が決しても生き延びられる可能性はあるんだ…!
調査中ってことは、まだその改善はされて無いってことだよな。
あの首輪も、外せる可能性が残ってる!
[光明にやや興奮気味に声を発した。
それだけ騒いでも煙草をふかす男は気付いたようすもない。
けれど直ぐに興奮は冷めて行き]
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