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大人になってしまえば、二歳の年の差なんてほとんど無いようなものですよ。
そんな事気にしてたの?
[顔を覗きこんで笑いかけてみる。
上目遣いでおねだりされると、何だかくすぐったいような気持ちがする]
名前で…?そうだな、もう学校じゃないし…
[一息置いて少しだけ覚悟を決めてから、耳元に口を寄せる]
モミジ…、…いや…モミちゃん…また、会えたね
[幼い頃に呼んだ記憶を呼び起こし、そっと囁きこんだ]
/*
バク先輩にナオ先輩おやすみなさーい[ふりふり]
…って、バク先輩多分また名前間違えてますw
あたしも離脱しますー。
またねー!
[長澤の言葉もぐるぐると頭を回るがふとしたタイミングで涙が止めどなくでてきた]
ヨッシーのバカ。
バカ!バカ!バカ!
[ぽかぽかと長澤を殴ろうとする]
りぅだって、クルミちゃんに会いたいもん。
すごく、すんごく会いたいもん!!!
[女子でも男子でもみんなと仲のいい鷹野が嫌いだったー。はずなのに彼女はどうしても会いたくなっていた。
考えついた理由は明解だった]
クルミちゃんのこと大好きだから会いたいもんー。
[子どものようにうわぁーんと泣き出す]
もう、笑わないで。
気になるものなんだから、そういうの。
[むくれるふりはするけれど、僅かに頬が上気するのは隠せない。
間近で彼の笑顔を見るの、そういえば初めてだったかも。]
うん…。
わたしも、ゆうくんにまた会えて、うれしいの。
[耳元で囁かれ、くすぐったそうに笑った。]
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あ、わたしなら長澤君襲撃の日は村瀬さん噛みだったわ。
長澤君とか護衛されてるでしょうJKだし、確定霊襲撃で確定情報ひとつ潰せるのは大きいもの。
/*
わたしが黄泉還りなら初回襲撃近藤さんじゃないわよぅ。
なんか隠れてる長澤君をぱくっと。
弓槻君とか護衛みえみえだし襲撃なんてしないしない。
あ、わたしも守護者だと霊鉄板よ。
/*
ぶー。手数計算はしてたんだもん!
詰んでるよ、っていうお知らせみたいな?
いや、計算間違ってたらあれだから計算よろしくでもあったけど…。
/*
まあ、うん。結構初日で弓槻君真は切ってたわ。
出て欲しいって自分で言ってるのに出る占い師ってどうなのという。
…でも昔、わたしそのミスしたことあるのよね。真占い師で。(笑)
/*
書置きの軽い解説いっとくの。(>>4:61)
狙われた場所と狙われなかった場所の両方を考えるべきなの。
寺崎君が当座、長澤君に占われる場所じゃないのは先生も思う。ちなみに先生も占われる位置じゃなかったわ。
というより長澤さんが三枝さん気にしすぎだったから(&長澤君が吊り希望してたけど吊られる位置じゃない)そこ占いなの想定出来てたはず。
で、長澤君襲撃が通ってたらその時占い対象になっていた三枝さんに容疑がかかる。
そして霊能者判定で寺崎君が黄泉還りなら相方濃厚視されていた鷹野さんの潔白がわかる。
つまり寺崎君に対する心証がぐっと上がるってことなのよ。
そして占い師はもういないから寺崎君の正体は以降確実に露見しないってこと。
でもって、鷹野白だからそこ吊りに掛かっていたところ吊ろうよってなればいい感じじゃない?
/*
全然軽くなかった…!
まああれ通ってたら見えた判定と隠れた判定で寺崎君が漂白される襲撃って認識してもらえれば問題ないわ!
じゃあ寝るわね。おやすみなさい。
[(>>+73)生前殆ど言葉を交わさなかった小鳥遊に声をかけられたことに驚いてみせるが、すぐに寂しげな表情をつくる。そして、小鳥遊に応えるというよりは、己に言い聞かせるような口調で]
高校生の女の子が倍も年上の男に憧れるのなんて、殆どは子供の麻疹みたいなもんですよ。すぐに治って二度とかからない、ってね。
……あの子は、優しくて、気遣いのできる、聡明な子です。
確かにちょっと奥手かもしれないけど、あのクッキーの前じゃそんなことは全然問題じゃない。
[最後の晩餐となったその味を思い出して、ふっと遠い目をする]
生きて帰れば、きっと幸せな出会いがあります。俺のことなんか、すぐに忘れるくらい、ね。
[強いて冷静を装うが、僅かに声が震えるのは自覚していた。数度拳を握っては開き、ぐっと涙を飲み込む。]
――忘れたほうがいい。
そうじゃなきゃ、彼女と出会うはずの誰かが、可哀想です。
[想い人の死を振り切れない悲劇の連鎖を、ここで止めたかった。たとえそれが偽善と言われようとも。
偽汽車の旅はもうすぐ終わる。ここに捕われた己の魂がどうなるのか、それはわからないけれど。
――消えてしまえるなら、それが一番良い、と、思った。]
[寺崎が戻ってくる気配に振り返らずに言い放つ]
うそつき。
[次第に肩が震え、嗚咽混じりで続けた]
うそつき…ケンくんのうそつき。
ひっく……一緒に、帰ろうって……言っ…た、のに……。
なん……で……。
[両手で拭うが、涙が止めど無く溢れてくる。
もう会えないのだと思うと、ただ悲しくて仕方なかった**]
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