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全然軽くなかった…!
まああれ通ってたら見えた判定と隠れた判定で寺崎君が漂白される襲撃って認識してもらえれば問題ないわ!
じゃあ寝るわね。おやすみなさい。
[(>>+73)生前殆ど言葉を交わさなかった小鳥遊に声をかけられたことに驚いてみせるが、すぐに寂しげな表情をつくる。そして、小鳥遊に応えるというよりは、己に言い聞かせるような口調で]
高校生の女の子が倍も年上の男に憧れるのなんて、殆どは子供の麻疹みたいなもんですよ。すぐに治って二度とかからない、ってね。
……あの子は、優しくて、気遣いのできる、聡明な子です。
確かにちょっと奥手かもしれないけど、あのクッキーの前じゃそんなことは全然問題じゃない。
[最後の晩餐となったその味を思い出して、ふっと遠い目をする]
生きて帰れば、きっと幸せな出会いがあります。俺のことなんか、すぐに忘れるくらい、ね。
[強いて冷静を装うが、僅かに声が震えるのは自覚していた。数度拳を握っては開き、ぐっと涙を飲み込む。]
――忘れたほうがいい。
そうじゃなきゃ、彼女と出会うはずの誰かが、可哀想です。
[想い人の死を振り切れない悲劇の連鎖を、ここで止めたかった。たとえそれが偽善と言われようとも。
偽汽車の旅はもうすぐ終わる。ここに捕われた己の魂がどうなるのか、それはわからないけれど。
――消えてしまえるなら、それが一番良い、と、思った。]
[寺崎が戻ってくる気配に振り返らずに言い放つ]
うそつき。
[次第に肩が震え、嗚咽混じりで続けた]
うそつき…ケンくんのうそつき。
ひっく……一緒に、帰ろうって……言っ…た、のに……。
なん……で……。
[両手で拭うが、涙が止めど無く溢れてくる。
もう会えないのだと思うと、ただ悲しくて仕方なかった**]
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コミットについて
平日なので、本日23時にコミットが揃うようにしたいなと思います。
もっと早めがいいという場合はメモにて知らせて下さい。
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須藤先生の現在地に噴いたw
あ、中の人は「いいぞもっとやれ」って思ってますからね! リア充自重しろなんて言わないんだからね!!
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昼休みぃ。
今日コミットくるということは、23時までに2000pt使い切っていいってことだよな!うぇーい!!
/*お昼休みの一撃離脱
お米って大事だと思うんだ(遠い目
23時にコミットね。
来なかったらちょっとぼっちぃ組に混ざってお酒持ち込んでくるわ…
[※ナオは未成年←]
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なぁ、弓槻君。きみが黄泉還りか補佐だって気づいても、彼女は態度を変えなかった。
むしろ、そんな君にどうやって接したらいいかって、真剣に考えてた。
そのことを、受けとめて欲しい。
[慎重に言葉を選びながら、姿の見えない彼に向かって語り続ける。]
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俺もウミに会いたいなあ・・・。というわけで一杯といわずいっぱい奢ってくれよ、近藤さんw
今だから言っちゃうけど、プロで誰も入らないから用意してたキャラうっちゃって、最初っぽい人を過去縁故付きで急ぎ作ったんだ。最初のでやってれば誰かと桃れたかなあ・・・w
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わー。焼肉食い放題な!
ちなみに当初はワカバ予定だったぜ。そのままやってたら、若干ロッカにかぶってたかもなーw
[その場に戻れば、様々な感情が流れていた。
村瀬に「うそつき」と言われるが、微笑を返すのみ。
そう、全ては意図的な算段だったのだから。]
ああ――、小鳥遊先生の死を悼んでくれる人は、もうこの場にはいないのか。
須藤先生が貴女を呼んだんですよ。黄泉の世界に。
―――なんて言っておけば、美談になるのかなぁ。
[目の前に倒れたままの小鳥遊を見降ろして窃笑する]
[扉に背を預け、腕を組みつつ窓の外に目を向ける。
鬼火を操れる時間は夜の間だけだ。暗闇しか無いと思われた外の様子に、少しの光が射すのを感じ舌打ちを。]
…時間までに皆殺しに出来なかった――魂を狩り損ねた罰が、そろそろ下される、か。
刻限になれば跡形も無く僕は消滅しちゃうけど、僕を殺しに来る人は居ないの?
皆を死に追いやった元凶が目の前にいるってのに―――
[情けない奴らだと嘲弄し、冷淡な視線を周囲に向けた*]
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