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[...は手際よくケチャップやチキンの下準備を終わらせ、チキンライスの準備をし、野菜やその他材料も次々と切っていく。とんとんと調子のいい包丁の音を響かせながら、本を読むソフィーに向かって]
…ねぇ、ソフィー?
すごくオーソドックスなこと聞いてもいい?
ソフィーはさ、好きっていって疎遠になるのと、友達のまま仲良くいるのと、どっちがいい?
またいつか見えるさ。
[そう呟いて、グラウンドの少年達に目を細める。
クインが野球を手放すはずはないのだから、いつか、過去の映像ではなく同じ時間の実像として、彼の姿を見る事ができるだろう。
彼と野球をするのが、野球をしてるのを見るのが楽しかった。鮮やかな線を描いて青空に吸い込まれるボールが今も目に浮かぶ。
無意識に、手がボールを握る形に動く。
グラウンドの少年達の姿が、過去の記憶に重なった]
>>246
[厨房でオムライスを見つけてレンジで温め、皆のいるテーブルへと戻ってくる]
ん?
絵ぇ描かねぇとなんねぇのか?
[皆のオムライスを見ればケチャップが何か形作っているのに気付き。少し考えた後にケチャップを手に取り、にゅ、と描き始める。ややあって出来たのは…]
ま、こんなもんだろ。
[超シンプルに野球のボール]
[元雑貨屋の前にたどり着いて扉を開けると、猫がそのまま足元をすり抜けた]
うおっ。
危ないってサクラさん。
[奥にはナサニエルが一人酒をしている姿]
うーっす。
中年サラリーマンみたいなことしてるのな。
[用意されていたオムライスを前に、ケチャップ片手に何を書くか迷いに迷った挙句、オムライスの上ではなくその周りの皿の上に、細かくレースのような模様を入れていく。]
こんな感じかしら…?
>>249
あっ、わたくしはこれも一緒に入れますわ。
[ポケットから取り出して手のひらの上にころりと乗せたそれは、生徒会のピンバッジ。]
一度家に戻って、取ってきましたの。
高校時代の思い出が何かと考えたら、どうしても生徒会くらいになってしまって…。
[やがてすっかり日が落ちると、少年達はどこかへ去って行き]
俺も、行くかね。
[ひとり呟いて、雑貨屋へと足を向ければそこにはナサニエルとハーヴェイの姿]
おう、野郎ばっかりだな。
ナサニエルは昨日は大丈夫だったのか?
[言って笑うと、自分も室内へ上がり込んだ]
>>249
向こう行っても変化無いところに埋めるのは良いな。
場所が分からなくなる心配が無くなる。
良いんじゃねぇの?
[掘り起こすことに関しては不届きとは考えていないらしい]
>>246
熊じゃなくて犬!!
よく見てよー!!
[頬を膨らませつつ]
>>247
だから!!
犬じゃなくて!!
熊……あれ?
[あまりに皆間違えるから可笑しくなったらしい]
>>249
つ、つきのわ……
[スプーンを握ったままがっくり]
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