83 レトロ横丁の思い出屋
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[さて、如何答えたものか――。
そう考えたときに、丸々とした男性から聞こえる明るい笑い声とその内容>>#0に視線をそちらに向けた]
思い出屋か……。
[小さく呟き、ももを一本かじってから、翻訳家へと視線を戻し]
まあ、噂話の検証、ってところだな。
[軽く答えてウーロン茶を口に運ぶ。
狭い店とはいえまだまだ客は入れるようで、新たに来た客を出迎える店主の声を聞いた]
(6) 2012/01/29(日) 21:24:39[焼き鳥屋]
[突き出しがレンの前に置かれると
口元を覆っていたマフラーを下へとずらして]
レバー、とりあえず1人前で。
飲み物は……お冷でいいです。
[それほど酒に強いわけではないし、
何より近くにいた女性の泥酔ぶりを見ると
とても酒を飲む気にはなれなかった]
(7) 2012/01/29(日) 21:27:21[焼鳥屋]
箱入り娘 プレーチェが接続メモを更新しました。(01/29 21:28)
失礼。お先に奥へどうぞ?
[店先で鉢合わせたかたちの人物>>2へ、先を譲る。
帽子とマフラーを着けた芸人は男女の別もつかず]
…大将、さっきの突出しはまだありますかね。
[店主へ尋ねながら、自分たちも席を定める様子。]
(8) 2012/01/29(日) 21:29:55[焼き鳥屋]
[最前、独り言へ反応を見せた少女への誘い文句は、
『…情報交換といきませんか?』
背広姿に似つかわしくビジネスライクだった。
場所を移した焼き鳥屋で、
"思い出屋"について話そうとした折――
店内でもまた其れは話題にのぼる様子で。>>#0
少女と顔を見合わせるもあるか]
… あー
買えるものなら、買ってみたいんですよね
…実は。
(9) 2012/01/29(日) 21:36:28[焼き鳥屋]
秘書 テンマは、箱入り娘 プレーチェへ与太話めいて切り出した。
2012/01/29(日) 21:40:14
[よく見れば確かに顔見知りだった
編集者>>6の小さな声にどきりとして]
思い出屋!?
……ここら辺にいるって噂は
聞くんですけどね。
でも、思い出なんてどうやって手に入れたり
渡したりするのか……。
[思わず反応するものの、
次は平静を装って言葉を繋げる]
(10) 2012/01/29(日) 21:40:19[焼鳥屋]
[ひらり落ちて、一葉の葉書が円筒の底を叩く。
その音を聞きながら、少女は問いに答える]
プレーチェ。というの。
[続く男の誘いに小首を傾げ]
私、おなかが、空いたわ。
[ふわりと唇を引いて、少女は言った]
(11) 2012/01/29(日) 21:40:55
[先ほどより少しだけ距離を縮めてテンマの後ろについていく。
やがて暖簾をくぐって、賑やかな熱が]
テンマも、
……思い出が足りない、の?
[ちょこんと横に座って、素朴に聞いた]
(12) 2012/01/29(日) 21:46:22[テンマの横にいるよ!]
[マフラーをした客>>7に、男女の二人連れ……というには少々年の離れているように見える二人と、一気に客が増えた。
そんな客たちを見ながらウーロン茶を口に運び。
小さな呟きに反応>>10が返ってきて、驚いたように視線をむける。
どこかで聞いた声と、黒めがねで隠されてはいるものの見覚えのある顔立ちに、記憶を探るように瞳を細めた]
あんたも思い出屋を探してるのか……
しかしまあ、噂だけじゃなんともよくわからん店のようだが。
そのあたり、どうなんだ?
[最後の言葉は焼き鳥屋の店主にむけたものだった]
(13) 2012/01/29(日) 21:48:07[焼き鳥屋]
あんたも、ってことは……
目的は同じですか。
[思い出を求めて集まった者。
編集者>>13が言うのに確信を得る]
別に店を構えてるわけでもなさそうですし、
誰がやってるってのも聞かないですし……。
[編集者が店主へ話を促すの聞き、返事を待つ]
(14) 2012/01/29(日) 21:58:33[焼鳥屋]
[黒く重たい鞄は、足元に。
やはり噂を知ると思しき声>>10に、
いったん一人客を見遣り――プレーチェへ視線を戻す]
足りないみたいです。
噂に、縋りたくなる程度には。
[「…あなたも?」とは首を傾ける仕草で尋ね]
(15) 2012/01/29(日) 22:00:59[焼き鳥屋]
[きょとんとした顔で、あたりを見回して]
ひげのひとも、マフラーの人も?
思ってたより、有名なのね。
みんなで、「じょうほうこうかん」するの?
[秘密基地の話をする子供みたいな瞳で]
(16) 2012/01/29(日) 22:01:09[テンマの横にいるよ!]
私立探偵 ゾウサクが接続メモを更新しました。(01/29 22:01)
[先程、店先ではち合わせたスーツ姿の男と、
およそこの店には似つかわしくない少女の
2人組も、思い出屋に興味があるらしい。
時折、注意をそちらに向けて]
……やっぱり、欲しいんだろうな。
金じゃどうにもならないものが。
[レバーをかじりながら独り言]
(17) 2012/01/29(日) 22:03:58[焼鳥屋]
秘書 テンマは、其処此処で交わされる会話に、困惑げな笑みを漏らした。
2012/01/29(日) 22:04:40
芸人 レンは、「対価」の入った自分のカバンを見やる。
2012/01/29(日) 22:07:26
かばん、いっぱいの。
[なんとなしに、聞いた噂の断片を呟き。
そしてそれは続けずにテンマを見つめなおして]
大人になって、忘れてしまった?
[出合った時の会話を思い出しながら言って。
彼の問いには小さく頷く]
私も同じ。ずっと、探しているの。
(18) 2012/01/29(日) 22:07:41[テンマの横にいるよ!]
─ →焼鳥屋 ─
こんばんは。おやっさん、つくねと鶏皮頼むわ。後、ビール。
[戸口を開け、店主にそう声をかける。隅の壁際の席を取り、財布の中身を確かめていると]
……?ひげのおっさん……って
俺の事か?
[酔っていると思しき女性の言葉(>>0:43)が耳に入ってそちらを振り向いた]
(19) 2012/01/29(日) 22:09:03[事務所に戻ったところ]
[焼き鳥屋の店主は噂でしかしらないというような、短い答え。
酔っていた翻訳家にも一度視線をむけて、芸人>>14へと視線をもどす。
言葉を交わすうちに相手が誰か、見当がついたが口には出さず]
探しても見つからない、とも聞いたな……
[はてさて、と軽く肩をすくめる。
思い出屋を求める人は多いようで、スーツの男と少女のやり取りも聞こえてきていた。
そんな中で、考え込むように焼き鳥を咀嚼する]
(20) 2012/01/29(日) 22:10:24[焼き鳥屋]
……。
[真剣にメニューを見ている]
……。
[やがて凛々しさを感じさせる瞳で]
すなぎも。
(21) 2012/01/29(日) 22:12:55[テンマの横にいるよ!]
情報交換、か……。
できればいいんだけどね。
何か知ってる?
どこらへんにいるかとか、どんな人がやってるかとか。
[明らかに年少であろう少女>>16には
ややくだけた口調になる]
……本当に雲をつかむような話ですね。
ただの都市伝説の類とかだったら、やってられないですよ。
[編集者>>20の言葉にため息をついて
2本目のレバーを口にする]
(22) 2012/01/29(日) 22:22:09[焼鳥屋]
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