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しかぁし[きらん]情報収集に長けた王側のこと、ヨリアストラの存在は把握していた…や、補給路云々で彼と小競り合い経験済みだったやも
遡行の困難に加え、河の利用による優秀なヨリアストラとの対決 …みこせそうなものです。
陽動の他にも、何か策が用意されていたかも??
[ナイショ、の仕草>>5:+20にこっそり笑んで頷いた。
気取られている>>5:+23とは気づかないままマティアスに答え]
ああ、休むつもりで逆に目を酷使とか、あるある。
せめて目薬効くといいね。
サーディは苺アイス?じゃあレーメフトの分とふたつだ。
俺は今日、挑戦者になるよ……
[魚市場マカダミアアイスを籠に入れた]
<絶賛発売中! 村長さんちシリーズ>>5:+7刊行物>
■村長さんちの武器大全
大好評村長さんちシリーズに武器編が堂々登場!
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■村長さんちの小箱を拾った
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ピッキングからへそくりの在処、住民と遭遇してしまった時の対処法、アライメント変動値などなど、スライム狩りに勤しむ未来の勇者たちに役立つ情報をはじめ、初めて挑んだ村長宅での死闘体験談を掲載。
これを読んでちいさなメダルを探しに逝こう!
本はバッグに入れてるからな
[消毒液の瓶をひょいっと受け取ってから、ウルスラの話>>+3にはくすりと笑う]
はは、元気に加えて無謀をポケットに詰め込んでる連中もいるよな。
俺らん時も新任の先生おろおろさせてたっけか…
ああウルスラならおろおろする前にビシっと決めちまうか。
…そうだな。本はともかく缶は処分しておいた方がいいだろうな。
ありゃ確かに危ねぇし…
9世紀頃の衛生……ねぇ。
傷ついたら、清潔を保たなければならない、という考えかたは、わりと新しいのよね。
ただ、オイナの一族なら、そのことを経験則で知っていたのかもね。当時にしては、戦いの死傷者が少なかった、という説があったと思うのだけど。
ああ、なるほどな。特定に迎合はしない反面きな臭い現場にちょくちょく介入もしてたっぽい一族だしな。知識はあったかもしれないな。
それにシャーマニックに通じてもいたのなら呪術医としての地位もあっただろうな。
鎮痛剤として麻薬が使われたのは古くからだしな。その辺も精通してたかもな。
[頼まれた品と、その他適当に見繕って買い込んだ]
こんなもん?
じゃ、そろそろ戻ろうか。みんなアイスを待ってるよね。
話に夢中になって忘れてるかもだけど。
[元の部屋へ向けて歩き出すと、前方に人影]
やあ、あの赤はアルマウェル?
[確認できる距離まで近づくと、声を掛け]
ああ、やっぱりそうだ。ウルスラも一緒?
ふたりとも、大荷物でどうしたの。
[買い出しは方向が違うし、と首を傾げた]
ほーい、呼んでくるっすよ。
紡いだ歴史も、そろそろいー感じにまとまってきたっすしね。
[編集長のお願い>>0に頷き、ひらりと長い裾を翻す]
ご馳走楽しみにしてるっす。
[ラウリ>>1の言葉はちゃっかりと耳にしたが、
幸か不幸か、ドロテアの忠告>>2は聞き損ねてしまった]
あ、ミカさん。
みんなもまだ買い物だったの?
[ひらひらと空いているほうの手を振り]
ほら、ラウリが、本棚にぶつかっちゃったじゃない。何もしないままで大丈夫かなーって思ったから、救急用品取りにいってきてたの。
[>>5:15イェンニの言葉にしばらく古書をめくっていたが、顔を上げて]
最初森の熊さんが黒獅子について国を出たときに、約束があったとか。故郷には手を出さないとか、もっと穏便な未来を考えていたのかも。
そうでなければ、もっと個人的に、二人で共有する夢があったとか……実現しなければ裏切りと思えるほど大きな。
どの時点で何が裏切りなのか、そもそも裏切りなんか無くて隠者の策だったのかはわからないけど。
もしかしたらトゥナとローウェルがそうだったかもしれないように、黒獅子と熊も道を違えた、大切なもののために。
ん、やっと済んだトコ。
[買い物袋を持ち上げて見せ、ラウリのことを聞くと]
あれ、そうなんだ。
ぶつけたトコ、酷くないといいけど。
あの部屋危ないよね。
[知らず、アルマウェル>>+4と同じ感想]
さっき少しゴミまとめて捨てたから、いくらかマシになったかな。
みんなは、まだ盛り上がってる?
[購買部に向かう――が、ボタンを掛け違うように、一般ルートではない回り道をしてしまったため、行きは誰にも会わなかった]
…おりょ。もうみんな、買い物終わったっすかね?
[きょろきょろ、と見回すが見当たらない]
ならおいらもUターンするっすか。
……と、その前にー。
[喉も渇いたし、と目の前の自販機に硬貨を投入した]
カフェオレ、砂糖は多め…っと。
[ぽちっとな]
[ぐわんごん、ぐわぁぁんごぉぉん…!]
[甘く蕩けるような音を立てて、白い砂糖が次から次にカフェオレの中に飛び込んでゆく。角砂糖<83>分はありそうだ]
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