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崖っぷち ヒナは、しくしく泣きながら自転車漕いで戻ってきた。[栞]
ふぅ、ナレーションも楽じゃないなぁ…。
[額の汗を拭い、マイクの電源を切った。]
ヒナお姉さんは、大きな愛を手に入れて舞台を去ったんだね。きっと今からでもアイドル事務所に殴りこんでも大丈夫だという、深い愛なんだろうね。
[しみじみ]
ふふ、なんだかヒナお姉さんのことを考えていたら、あたしも大きな愛を受け取ったみたい。
[ほんわか。]
[しくしく泣きながら自転車漕いで戻ってくる]
ビセちゃぁぁん
[だー、と涙でぐしょぐしょの顔。]
アイドルになれなかったあああ
[相当悲しいらしく、抱きつこうと手を伸ばした]
眠いんだ。とても眠いんだよパトラッシュ!
[[若手芸人 ダンケ]に語りかける]
でも、僕たちは睡魔と闘って、大いなる愛を! 勇気を手に入れる!
[よろりと立ち上がった]
よし、ワカバのことを思いながら、
寝ることにしよう。
夜中に起きたらラブレターを書こう。
ゆたぽん、今日もよろしく。
そして*おやすみ、諸君!*
台所はいい。
やかんの湯気やガスコンロで適温適湿。
美味しいものはすべて手の届くところ。
そうだね! 世界の台所をわれらが手に!
愛…愛、それは私に足りないもの。
らぶみん部に入れられた私は愛を探すのです!
[[劇団員 ワカバ]に突撃インタビュー]
iフォンってなんですかー!
ルリちゃん、ナレーションお疲れ様。
きびだんごをあげようね。
……あれ?ルリちゃん??
[皆の顔が、一様にスカシカシパンに見えるので、絶句した]
[背後で歌われていた曲が、想像していたものと合致していたので、思わず飛び上がるほど吃驚しながら]
ハハァー。智狼さま、何時しか必ずやきびだんご様をこの手に。
そしてソラ様を真のグラビアアイドルへ押し上げられるよう努力します。
[その場でひれ伏した。
気分は[嘘がつけなくなった。]役を演じているよう*だった*]
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