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[スコーン放り込まれて反射的に口を閉じ目を白黒。
自分で結んでない少女のリボンが塔の内で羽ばたく。
力の主が外にいる為無効化されなかったか単なるノーコンか不明。]
……むぐ。何するんだギンスイ君。
オレはヒナじゃない。ヒナさんの事でもないぞ。
[先に突っ込んでから、戻ろうという声に同意。]
そうだな、戻るか。なーんかむずむずするし。
そうだ。
魔力を貰うまで……なるべくこっそり。こっそり……と。
もしかしたら「分化会」になにかあるかもしれないし。アンさんにバレたら、たいへん。
ぞうさくが20代(自称)に無理がある。とおもったそこのきみ!
20代だっていくらでもふけられるぞ!!!!!
どうみても40台にしか見えない20代とかいっぱいいるぞ!!
ぞうさくはひげそったら案外若いよって言い張れる。多分。
(自信がなくなってきた)
まあノーマン換算で考えれば何の問題もない。
(ノーマン外人だけどな!!!)
まあ困ったときのための(自称)なわけだ
なんとでもなる(周囲は困る)
…。
[じぃ。と、思わずゾウサクの帽子を見てみたり>>11]
…、?
[戻ると、窓辺に佇む2人の姿。
近づいて外を見れば、先程は気づかなかった、あかいろの月]
…?
[窺うように、アンを見れば、説明がなされるだろうか]
[館へと入る一団のしんがりで、ふと振り返る。
赤い月に空飛ぶ箒のいかにもなシルエット。]
…ん?
[目を擦った後には何も無い。]
なーんか、変だな。人間へ戻る始まりなのか?
─大広間─
あああああアンさん!
分化会って……[乾飯を見つけた]り、[ピチピチになった]り、もしや[気がついたときにはキノコを手にしていた]あと、さらに[まゆげコアラを発見した]りするんじゃなかったんですか?
まっくらでまっかなお月様が出てます!
[扉を開けて叫んだ後、中にヒナの姿を見つけて、反射的に怯える]
こ……こんばんはです。ヒナ先生。
何気に帽子はずして落としたりしているけども忘れまくって髪の話を振ってしまった
帽子は疑惑だ!ロマンだ!すめし疑獄だ!
[箒に乗った魔女は楼台の窓からその中へ。
廊下は広く、飛行を隔てるような物は少なく、あっても少し指を鳴らせば魔女を迎えるように道を開く。
やがて、箒に乗った魔女はうずくまる少女の元へと辿り着き。]
こんにちは。お嬢ちゃん。
どうしたんだい?こんな場所にうずくまって。
[ゆっくりと、ふわりと高度を下げ。
緩やかであり、しかし軽やかに箒を下りて。
迷子の少女に柔らかく微笑んだ。]
どういうカラクリですか?
[不可思議な景色に顔を顰めてアンに尋ねるが、彼女は不敵な笑みを浮かべただけだった]
あたしそんなに寝てたの?
[視線を月から外して、いつの間にか隣に居たギンスイに漸く気付いた]
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