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[別棟に繋がる受信機から新たな声]
ルリちゃん、そこにいるの?[思わず声をあげてから、指輪の声はアンしか聞こえないんだった、と思い出した。]
ありがとう、自分にスパイを誘導してくれたのね。
私とハツネを守ってくれたのね。ありがとう。
[それでも送信機に乗せる感謝の言葉。アンが伝えてくれることを*祈った*]
んー。ユウキは本日も判定っぽいのがアリ、ハツネは本日はまだかぁ…。
ハツネ狂信orスパイでユウキ占い?。
カードのハツネ、変な文字のユウキで昨日の前半ちょっと迷ったけども。
昨日の読めなかった文の方、『EiNe』ってもしかしてアンだった…?
…………読めないわーーっ!なんか翻訳受け付けなかったし読めない判定はわからないのぉーっ。『スパイは誰』の方は翻訳通ったけども。
うあーん、どっちが占い師ーーー。
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黒出し来なかったー!
湯たぽん、もうすぐ私顔出すからねー!って、向こうからこっちはわかってるんだった。
というか、湯たぽん候補ってズイハラさんとジュンタだから、50%の確率で死んでるんじゃないかw
ズイハラさんな気がすーるーよー。
あ、ジュンタは役職関係なく、私が狼なの見えてるのか。いやん。
/*
寝言(残666pt)
なんだか力がわいてくっぞ!
あ。寝る前にPL視点で狼COした方がよかったのだろうか。
2択だからいいかなーとか思ってしまったんだけど、他の人はどうなんだろう。
「イヴをつかまえるの」
研究所の外でレンと会ったのはその日が最初だった。
目深に帽子を被り、サングラスをかけた彼女。「それ逆に目立ってるよ」とツッコミを入れるべきなのか迷い、結局飲み込んだ。
公園のベンチは、前日の雨の湿り気が少し残っていた。
「つかまえて、どうするの?」
「どうしたら楽しいかな?」
レンの綺麗な色の唇が弧を描いて、密やかに言葉を吐き出した。
その問いに、私はくすぐられたような可笑しさを感じ、声をあげて笑っていた。
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
[うろうろしているうちに、何かが足にカツン、と当たった]
…なんだろコレ。ポケコン?
どっかで見たことあるような……あ。ネギヤさんの!!
[ポケコンを拾い、開くとMAPが表示されている画面]
MAP…ここの?…地下別棟MAP。
すぐそこのドアがメインモニター室、地上棟のすぐそばに隔離室……隔離室って、アンがいるって場所?
メインモニター室のドア、ちょっと開いてる…誰かいるのかな。ネギヤさん…?
[ポケコンの持ち主の名を呟きながらメインモニター室へ]
[メインモニター室の中には、よく見知った穏やかな人物がずらりと並んだモニターを見つめていた。]
ネギヤさん!ここにいたんだね!
突然いなくなっちゃったって皆が言うからどうしたのかなって心配だったんだよ!
そうだ。
このポケコン、ネギヤさんのでしょ。落ちてたよ。
[ポケコンをネギヤに渡そうとするが]
え?ルリが持ってていいの?
だってコレ、いろんなことができる凄いのなんでしょ?
…ネギヤさんがそういうなら、いいのかなぁ。
[「地図もある。隔離室の音声を拾って録音してある、再生してみるといいよ」とのネギヤの言葉に]
…隔離室。アン。
……ルリ、行って来る。
[メインモニター室を去ろうとすると「ちょっと待って」とのネギヤの言葉]
なぁに、ネギヤさん?
…地上が見れる携帯モニター?こんなのあるんだ。ルリにかしてくれるの?ありがと、ネギヤさん!
[腕時計タイプの携帯モニターを右腕につけようとしたが、少し迷って左腕につける。]
子守りロボ ルリは、ポケコンで隔離室の音声を再生確認しながら、隔離室方向へ[栞]
[ポケコンで隔離室の音声を再生確認しながら、隔離室方向へ歩いていく。
やがて、隔離室前へ辿り着き]
…ここかぁ。
[入りたい、と言うと警備員はすんなり通してくれる。特に何も言ってこないことを妙に思ったが、意を決して隔離室の扉を開く。]
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