59 アポトーシス-雪解けの合図-
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[メイにしては珍しく、声を抑えて近付いて来る。>>15
それに合わせるように耳を近付けてうんうんと頷いていたが]
『私ってさ、死んじゃったんだよね?』
えっ?
メイ…さん?何を仰って……
そんな、冗談はいけませんわ…。
[何かの聞き間違いかと、手にした十字架を握り締めた]
確かに私はお葬儀に立ち会って来た事は沢山御座いますわ。でもメイさんは……
[自分が死んでいる事は一応理解している。なら今対等に語り合っているメイも、いや此処に居る皆が同じではないか?疑問が過ぎる]
(18) 2010/03/19(金) (夜食の時間)
…なにしてるんだ。
[室内を見渡せば、否応なしに扉周辺の賑わいが目に入る。
宮殿風の麗しい扉に唖然と呟き、視線を巡らせた。]
……。
[墓守の視線に気付いて、一度見返す。>>16]
(19) 2010/03/19(金) (夜食の時間)
[ぱちん。と、風船が弾けるように。
くらり。と、酒気で世界が揺れるように。]
……
[ひとつ、消された気配に男は瞬き]
(*6) 2010/03/19(金) (夜食の時間)
… 生きてるときには、
存外、煩くて、やっかいな御仁だったように思いますが。
[ぼそ。と、消えた魂の主への感想を漏らし]
……で、
(*7) 2010/03/19(金) (夜食の時間)
…… お味の方は…どんなもので?
[前髪の下から、小さい目が青年を見つめている。]
(*8) 2010/03/19(金) (夜食の時間)
──…あ。
[一瞬の幻影。灰色がかった十字が並んで──]
[黒々とした、葬列が。]
『───…たりも…一緒に…?』
ッ…
[振り払うように、一度首を振った。]
(20) 2010/03/19(金) (夜食の時間)
今日は、踊らないの。
ユージイン。
[言いにくそうに発音して、一度墓守を見下ろす。>>17
そうして、目線は室内を彷徨う。]
(21) 2010/03/19(金) (夜食の時間)
[>>18突拍子もない事でも聞いてくれているステラに笑みを返しつつ]
んぅー、えっとさ・・・変な事言ってるなーと思われても仕方ないと思うんだけど。
なんかね、私憶えてるみたいなんだよね。 すっごいイヤなんだけどねー、自分が血塗れで倒れてるところまで憶えてるんだもん。
[声量を特に抑えて続ける―――話の核心について]
それで・・・さ、私のお葬式って・・・やったのかな?
[真摯な光を点してステラの眼を見ながら問う]
(22) 2010/03/20(土) (眠る時間)
──…でも。
”死人”に口なし。
もう、死んでいてもね。
[指先に纏わりついたのは、魂の残滓。
他の”死者”からすら捉えられまい、
──アーヴァインであった”モノ”]
(*9) 2010/03/20(土) (眠る時間)
[ちろり。と、落ち着かない風に男は周りを見回す。]
……、おれは、踊りってのは、
どうも、苦手ですから。
[ハーヴェイの問いに首をふるでもなく、
遠慮がちに顎を引いた。>>21]
…墓、掘るンに、
ステップは、…いらねえんで。
どうしても、ってならってことで、
… 考えさせてください。
(23) 2010/03/20(土) (眠る時間)
[笑う口元を隠すように指先を寄せれば、ふわりと。]
───あぁ。
[酩酊するような、これはきっと
─── 血の香りだろう。]
(*10) 2010/03/20(土) (眠る時間)
…悪くない、かな。
スープよりは、随分マシなものに思えるよ。
[楽しげに肩を揺らして、ごく小さく手を差し出した。
僅かな指先の動きで、残滓を押し出す。]
──ためしてみれば?隠。
(*11) 2010/03/20(土) (眠る時間)
[陽の手元にも男の視線は置かれ]
…… 穴、
[その指先には、赤もなければ、
後にのこる肉もない──ように見える。]
掘らねえでも、よさそうですね。
…… その様子だと。
[楽です。と、男が発する言葉は、素直に喜んでいるのか仕事がない事を皮肉っているのか、単調すぎて判断がつかない。]
(*12) 2010/03/20(土) (眠る時間)
吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/20(土) (眠る時間)
…へえ。
僕も、踊るのは ──…得意じゃ、ないけど。
[苦笑を返して、少し頷く。>>23]
足。踏みそうになるだろ?
だから、苦手で…。
[言いかけた台詞に、僅かに顔を顰める。
頭痛を堪える表情で頭を振った。]
(24) 2010/03/20(土) (眠る時間)
*独り言について
後出しばかりで申し訳ないんですが、独り言は中身発言おkです。
独り言もおkと書いたつもりでいたなんてそんなそんな…orz
(#0) 2010/03/20(土) (眠る時間)
埋める肉なんか。
[嘲う口調。]
──…とうに、腐り落ちているんだろう?
あんたの掘った、穴の中で──さ。
[そうして見下ろした視線の先。
変わらず、足を透かして床が見えていた。]
(*13) 2010/03/20(土) (眠る時間)
楽?
…でも、仕事なくなっちゃうかな。
どうしようか。
ユージイン?
穴が掘れなきゃ…どうやって、弔おうかな。
[興味のない口調で、魂の残滓を弄んだ。]
(*14) 2010/03/20(土) (眠る時間)
墓守 ユージーンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/20(土) (眠る時間)
学生 メイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/20(土) (眠る時間)
[ふわりと指先から送り出される魂が、
男の分厚い唇に触れる。]
…血ィの香り、しますね。
[鼻先にあるからか。くん。と鼻をならして、ぺろり。
舌で、わたがしのように浮かぶ魂の欠片を舐めた。]
(*15) 2010/03/20(土) (眠る時間)
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/03/20(土) (眠る時間)
―少し前―
[>>3 いやシスター、叱られると言うより、お小言が懐かしくてですね…、とへらへらするやら、
>>6 んー、涼しい顔ですか、お嬢さん。そうですねぇ、毛布でボディは温かいんですが、確かに顔に冷気が当りますねぇ、はい。としれっとするやら
>>7 おー…。と、出来上がった立派すぎる扉に竪琴でファンファーレをかき鳴らすやら
>>13 「ぼっちゃん」と呼びかけられ、カクリと首を傾げるものの、すぐさま思考は余所へ飛ばして
怖い物?なんだろう、押し売りだろうか…?などとうそぶいたりしている。
―が。]
(25) 2010/03/20(土) (眠る時間)
[ふぅ、と大きく息を吐き出してメイに改めて向き直る]
変な事だとは思いませんわ。
私も、曖昧ですけれど一つ確認して参りましたもの。
貴女のお葬儀は執り行われたはず…ですわ。私共神の僕は何人たりとも主の御許へと送り届ける使命が御座いますので。
ただ、私が墓地に居たという事は確かに覚えているのですけれども誰を見送っていたのか…誰に……
と、とにかく。
貴女を埋葬して下さった方となりますとユージーンさんが詳しいのではないでしょうか…。
人に聞けというのもおかしなお話ですけれど。
[誰に、の部分は言葉を濁して曖昧な記憶から思いだせる事柄を話して行った]
(26) 2010/03/20(土) (眠る時間)
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