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ところで諸君、あたしは何だか喉が渇いた。というか、アイス食べたい。さっきからイチゴアイスが食べたくてたまらない!!
ちょっとねー、この研究室暑いのよ。
いっぱい人がいるから仕方ないけど。
ってことであたし、ちょっとアイスでも買って来ようかなと思うんだけど。いーい、編集長ー?
[イェンニに手を振っておく。ひらひら]
そういうわけだから、注文は早めにね。
あ、あと購買で買えないもの禁止。外寒いもーん。
まさか新年会から、これだけ文献を広げることになるとは思わなかったね。
手が汚れないものにすれば良かった。
次回は何かリクエストある?
[ウルスラ>>5に片目をつぶってみせる]
ああ、本でぶつけたところは大丈夫?
んー。
彼の姉妹がイレアナだとして、彼女が「死んだ」と同時にローウェルが王の元を離れれば、イレアナの死亡自体も疑われかねないんじゃない?
ただ、俺の知ってる説だと、スパイ軍団の忠誠心は高かったみたいだし、おそらくローウェル本人は王を嫌ってはいなかったんじゃないかな。
サーディが退室(落ち)立候補してるけど、これは襲撃ってことでいいのかな?
[中学教師 ウルスラ](←自分か編集長なら[アルバイター ラウリ])に投票
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メモ纏めが有難いな。
手元で纏めてはいるんだが、簡潔で綺麗な形で提示出来そうになかったので諦めていたのだった。貼ってくれている人ありがとうありがとう。
ええ、若狼の名を王から下賜されて、更にあの時代で孤児の身分でスパイとはいえ集団の長に就くなんて異例も異例だものね
それに…兄妹が敵対し合うことになったなんて悲劇的でそそらないかしら?
[にこにことウルスラ>>8に答えて]
はいはーい。サーディいってらっしゃーい。
あ、私はバニラね。
[>>19手をひらひら振り返した]
でもそうか、ローウェルがオイナの出だとすると、
一族の中で執着王に仕える者、王に刃向かうシュテルに与する者……と分かれちゃうのか。
歴史上では珍しいことでも無いとは言え。
[んー、と考えながら、ドロテアとエートゥの会話を耳に留め]
そうだね、王に抵抗する勢力はあちこちにあったけど、もう少し強力な後ろ盾が欲しいかな。王にあまり勢力を伸ばしてこられちゃまずいのは、やっぱり南?
ここの南はなんだっけ、確か“ポ”……。
ポ……ポーザイン、だったかな。
ちょっと失礼。
[9世紀の棚から、もっと広域の地図を探してごそごそ広げた]
ポーンザイン、だ。
ここってどうなんだっけ?どっかで滅びたような記憶があるんだけど、この時代だっけ、もっと後だっけ。
/*
いつものくせでランダム吊り選択する所でした。
編集長への投票禁止だから、ランダム駄目ですよね。
[7年次3回生 絶賛リーチ中 アルマウェル]
あるある、天下がどちらに転んでも我らが一族は滅びぬ!みたいなの。
[二杯目のコーヒーの香りを確かめつつ、イェンニの「血脈を守る」説に頷く]
俺もどっちかと言うと夢を見たい派だから、トゥナもローウェルも、計算ずくで両陣営についたと言うよりは、それぞれの志に生きたと思いたいとこ。
って、ローウェルがオイナ出身なの前提で喋ってるけどいいのかな。いいか。
サーディは買い物?荷物多くなりそうなら、手伝おうか?
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