39 レプリカ・ゲストハウス
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多分、今頃ね…
[星を見る者 バク]は[上空一万メートル]で[罠にはまった]りとかする練習をしてるところなの。
だから、きっとこれは前進なんだよ。
(22) 2008/12/29(月) 00:24:53
>>17
えっと。違うんだよ?
私は美味しいと思ったんだけど、ナオちゃんが元気なかったからその。
あいや、ナオちゃんが悪いんじゃなくて。
あわわ。
け、結局、美味しいってことで丸く収まったんだから良いじゃんかー。
(23) 2008/12/29(月) 00:25:35
>>22
高度的には上昇してるけど前進してないよ。
むしろバクまで罠にはまってんのかよ。
どんだけだよ。
[まじめな雰囲気から一転、
突っ込み疲れてがっくりうなだれた。]
(24) 2008/12/29(月) 00:29:35
>>22
どうやら実家が俺を呼んでるみたいだ。
[上空を見上げた]
(+10) 2008/12/29(月) 00:29:52
[>>22を聞くと、]
罠にかかるのがひとつのターニングポイントなのだろうか。
[周りが不思議そうにしているのには]
なんだみんな。ボケボケな。
ただでさえ突っ込み不足で歳末助け合い状態なのに。
ボケは伝染らんからじいちゃんのせいにしちゃだめですよ。
[いつもどおり]
(25) 2008/12/29(月) 00:31:03
>>+9
どうなるんだろう。
俺も、わからない。
でも、多分これは悪い事じゃない、と思う。
みんなと一緒は、あたたかいけど。
いつかは行かなきゃだめって、なにかで読んだ。
何の本だっけ。
よくわからないけど、このお金くれたのは、きっといい人。
でも、急がなくても、いいよね。
お茶も、おいしいし。星も綺麗だし、のんびりする。
[再びお茶をすする]
(+11) 2008/12/29(月) 00:33:25
>>+11
そっか。
あんたがそう言うなら、きっとそうなんだな。
[安心したような顔つき]
しばらくここで休憩してても、いいのかな。
その『いつか』が来るまでは。
[お茶をずずー]
(+12) 2008/12/29(月) 00:37:01
人生、罠だらけ。
それを踏み越えて、人は大人になっていくのさ。
[ひゅるりらー]
大人……なりたくねえな。
(+13) 2008/12/29(月) 00:37:34
やばいな。つまり…いまこの家は罠だらけということなんだろうか。
罠にかかると実家に帰りたくなったり、華麗に罠にはまる練習をしたくなったりして、ねぎやのような腹ペコ青虫も鍋につられてやってこなくなったりする。
こっ、こええっ。こええぞ罠!
これはコハル氏いうところの罠よけの指輪を装備せねばならんかもしれん。どこにあんのよそんなの。
(26) 2008/12/29(月) 00:38:44
…悪かったよ。
そういうことにしとくよ。
[起き上がり、ロッカの慌てように
ため息を吐き出した。]
ムカイは気にしなさすぎなんだ。
…。
今まで気にならなかったんだから、
気にするほうが、へんなのかな……。
(27) 2008/12/29(月) 00:39:32
前進……。
そうかもしれないね。
だって、誰も泣いてない。
ね?
[にっこり笑って呟くと、『彼ら』と同じタイミングでお茶を*啜ってみたりした*]
(28) 2008/12/29(月) 00:40:02
>>26
どんな罠だよそりゃ。
罠避けの指輪、[屋上]にあるって聞いたけどな。[地球暦4885年]に。
(+14) 2008/12/29(月) 00:41:14
うーむ、孔子いわく。
「この家の中は罠があるんだろ!!
俺は今夜は部屋から一歩も出ないからな!!!」
と、いうことですし、寝よう。ちゃんと。
[むしろ部屋に戻ったほうが危険という声もどこ吹く風でふらりふらりと自室へ戻っていった*]
(29) 2008/12/29(月) 00:41:53
うん。しばらく休憩する。
>>26
家の中も、罠だらけ…?
罠……なんだか、すごい。
屋上の指輪を持ってきたら、大丈夫?
罠も凄いけど、罠を避けられる指輪のほうが、なんだかすごい…?
[首をかしげる*]
(+15) 2008/12/29(月) 00:47:14
……なのかなぁ。
[肯定を見せるロッカに、釈然としない顔。
主のいなくなった器二つを手にして台所に向かった。**]
(30) 2008/12/29(月) 00:50:59
>>+15
そうだな。休憩しようか。
[お茶をすすった後、白い息を吐く]
しかし指輪の効力として、周りの人が罠にかかる。しかも指輪が罠を引き寄せるんだ。
だから指輪を手に入れたら、火山に捨てる為の旅に出ないといけない。
古くからの言い伝えなんだぜ。
[知ったかぶり]
(+16) 2008/12/29(月) 00:55:04
ああ。つくね、食い損ねたのが悲しい。
他にも悲しいが、あったような気がするけど。
……思い出せねえや。何だっけ。
[首かしげ。とりあえず上空一万メートルに向かって、*前進*]
(+17) 2008/12/29(月) 00:56:42
悲しいことなんて、思い出せない方が良いよね?
笑顔でいけるなら、その方が。
はい。つくね、まだ残ってるよ?
[ちいさく囁くように言うと、新しい器に、つくねをのせて。テーブルの端に、そっと置いた]
(31) 2008/12/29(月) 13:37:22
そういえば。
いつぞやは、ヌイさんがお茶を淹れてくれたんだっけ。
[お茶の味を思い出しながら]
私も、もうちょっとのんびりしていきますね。
ここで。
[呟くと、手にしたお茶を啜る]
ずずずーー。
(32) 2008/12/29(月) 13:44:29
>>30
……なのだよ。きっと。
[にっこり笑ってこたえると、台所に向かうギンスイを*見送った*]
(33) 2008/12/29(月) 13:45:42
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