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[36cmのあつあつホットケーキを食べながら、なんとなく天体観測している神谷の元へ]
今という ほうき星〜♪
君ィとふたり 追いかけてるぅ〜
オゥ イェイイェイ アハァ〜ン♪
ウス神谷。
ホットケーキ半分やるから、コーヒーよこせ。
[上から目線である。
きっと同級か、シンヤの方が先輩なのだろう。
多分。]
[…は、目の前の扉をあけて愕然とし]
…なして…
なして…職員室行こうとおもっちょるのに、屋上さ出るんだぺ…。
ちょうどいいぺ、少しここで休むさー。**
よかったら、私とデートしましょ?
おなかすいてなぁい?
[…手を差し出せば、何の警戒も無くよじ登って来る人馴れしたハムスターの愛らしさに柔く笑む]
…ふふ、よかったのか?ホイホイ付いてきて。
[掌に抱き上げて鼻先に触れぬキスを贈れば、さて、と辺りを見渡して]
[掌の中の小さな生き物にごくごく自然に話し掛けつつ歩き出し]
…貴方は何がたべたい?私はねぇ――…
[傍目に独り言全開の不審者だが、奇行は比較的何時もの事なので気にする者は誰も居ないかと…]**
[山本に事情聴取を行っていれば、元気よく戸が開かれる。>>24]
おう。国木。
…焦がしたから持ってくるとか、なんか間違ってないか。
あぁ、いや。折角だ。
ありがたくもらっとこう。
[ツッコミ入れつつも、国木が持ってきたホットケーキ>>23から{5}をもらってぱくり。]
……信じらん…なんでこんなに美味いんだ…。
あぁ、飼育小屋の鍵か。
お疲れ様、ありがとな。
[ちょっと失礼な事も言いながら、もぐもぐ。
食べながら、山本に向き直って]
アンティーク一眼レフでの撮影も中々楽しいもんだぞ。
[と、フィルムを受け取った後、濡れ衣だと弁解する姿。>>25
あぁ、ちょっと悪かったな。と思いつつ謝る。]
すまんすまん。でも、明らかに挙動不審なお前も──
[話し終わらぬ前に、颯爽とホットケーキを取って走り去っていく山本。
嘘泣きかよ!
と胸の中でつっこんだ。]
[独り言を漏らしながら歩くリウを見付け]
弥栄さん、どうしたの?ぶつぶつと…
あ、ハムスター?可愛い!
誰かのペットなのかな?
何か食べに行くの?
わたしもお腹空いちゃったー。一緒に行きたいなぁ。
[リウの横を歩きながら、
彼女の手の中のハムスターをたまにつんつん]
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