17 ドキッ!星降る夜の霊話村
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よし、願い事(本番)行くぞ。
[目をつぶってなにやらぶつぶつ言っている。結構長文のようだ。]
イテッ、舌噛んだ……。
やり直しっ!
(30) 2007/12/13(木) 00:21:22
秘書 テンマは、翻訳家 モミジ、やつあたりかよ!と、ネクタイで応戦した。
2007/12/13(木) 00:23:01
>>30
.oO(…本番とかあるんだ。女子高生ってやっぱ可愛いなぁ。)
[と、ナオのマフラーであったまっている。
自身の願い事は密かにお祈り済み。]
(31) 2007/12/13(木) 00:23:04
翻訳家 モミジは、秘書 テンマに、おにゃのこに乱暴しちゃめっでしょー!(ナオはいいらしい)
2007/12/13(木) 00:23:37
秘書 テンマは、翻訳家 モミジ、将来の日本を支える世代には打たれ強く育って欲しいんだ。
2007/12/13(木) 00:24:39
秘書 テンマは、苦しめの言い訳をした。
2007/12/13(木) 00:24:54
翻訳家 モミジは、秘書 テンマの生え際を睨んでいるが、理性が勝っているようだ。
2007/12/13(木) 00:25:10
秘書 テンマは、翻訳家 モミジの考えを読んで「モミーも多少は大人になったみたいだな」
2007/12/13(木) 00:26:10
翻訳家 モミジは、秘書 テンマに、「てっちゃんも大人になったわね、主に生え…(ry」
2007/12/13(木) 00:27:29
>>29てっちゃん
ふーん……?
じゃあ「かねかねかね」だ!
勝訴はもう書いたから終わり。
それに、こういうのは本気で神様に祈っちゃいけない。
[短冊を飛行機型に折って放り投げた。
ふわり、暗闇を低空飛行していく軌跡は、流星のように緩やかだ]
(32) 2007/12/13(木) 00:27:33
弁護士 ヒナは、あちこちで火花が散っているような気がした。
2007/12/13(木) 00:27:52
学生 ナオは、秘書 テンマとモミジをにやにやと眺めている。
2007/12/13(木) 00:29:03
何だか流星って描き辛いー
えいえいえい
もっと大きく描いちゃえ!
ディープインパクト!
(カリカリカリカリカリ......ペラリ)
(カリカリカリカリカリカリカリ)
(33) 2007/12/13(木) 00:29:16
翻訳家 モミジは、移民 ヌイの肩に、ナオのマフラーをそっとかけてみた。
2007/12/13(木) 00:29:23
学生 ミナツは、ひたすら描き*なぐっている*
2007/12/13(木) 00:29:54
秘書 テンマは、翻訳家 モミジに人差し指を突きたてた。い、異議ありっ!
2007/12/13(木) 00:31:00
[骨ガムもらっちゃった。えへへ]
おー……。
[ぼうと空を見上げ、ふと思いついて願い事をした]
(34) 2007/12/13(木) 00:31:10
翻訳家 モミジは、秘書 テンマに、まー、今は髪の心配は放っておいて、星をみようよ、ね。
2007/12/13(木) 00:32:52
>>32 ヒナ
ある意味近くなりました。
[ヒナが放る紙飛行機の軌跡を目で追う。自分の短冊はぴら、とヒナに示して]
帰りに屋台、寄って行きませんか?
(35) 2007/12/13(木) 00:34:06
>>32
きっと「毛毛毛」だろう。
うん。
[さり気にもっともひどいことを言っている。]
(36) 2007/12/13(木) 00:34:34
秘書 テンマは、翻訳家 モミジに言い出したのはそっちだ、などとおおよそ大人気ない呟き。
2007/12/13(木) 00:35:07
秘書 テンマは、学生 ナオのおでこを中指で弾いた。割と良い音がした。
2007/12/13(木) 00:36:17
[テンマにそういって、自身も空を見上げた。]
テンマくん…いやさてっちゃんに会うまでは
こんなに賑やかに流星が見られるとは思ってなかった。
良かった、てっちゃんには感謝しよう。
随分…涼しげで心配だけど…。
そうだ、まだ星は流れてるから。
「進行が緩やかでありますように」×3
[小さく呟いた。]
(37) 2007/12/13(木) 00:36:32
>>33
すごい迫力だわ……!?
[ミナツの様子を見守っている。
地球に危機が迫っている気がした]
>>35
おでん。
[願わないと食べられないのか……、と不憫に思った]
今日はあたしが奢ってあげるから思う存分食べるといいよ!
ごめんね、あたしのせいで今年もボーナスアップ出来なくて!
(38) 2007/12/13(木) 00:38:58
弁護士 ヒナは、>>36ナオの発言に、こっそり吹き出した。
2007/12/13(木) 00:39:20
学生 ナオは、秘書 テンマに向かって手をわきわきと威嚇している。
2007/12/13(木) 00:40:13
>>37 モミジ
うん、まあ、この際目一杯感謝すると良いよ。
[急に勢いを削がれるままに空に視線を戻す、が耳元に届く小声に]
「年相応に落ち着きますように」×3
[こちらも小声でやり返した]
(39) 2007/12/13(木) 00:40:53
秘書 テンマは、学生 ナオに両手を挙げて威嚇し返した。がーっ!
2007/12/13(木) 00:42:01
>>38 ヒナ
[手に持ったままの短冊を見返すと]
効果覿面だなあ。
[大事そうに胸ポケットに*しまった*]
(40) 2007/12/13(木) 00:43:20
>>39 てっちゃん
Σ…!
[>>37は独り言のつもりだったのに完全に漏れていてちょっと動揺している。でも、酔っぱらってるし、まぁ、いいや、と開き直り、]
ふーんだ、いいもんねー。
別に私は年より若くみられても平気だもー!
(41) 2007/12/13(木) 00:43:51
>>40
……やっぱり奢らない。
[一転して否認した]
>>41
若いって、いいよね……。
[遠い目]
あ、若さって書けばよかった。
(42) 2007/12/13(木) 00:46:54
学生 ナオは、秘書 テンマそこまで本気で触れられたくないのかと*涙した*
2007/12/13(木) 00:48:14
>>42
[日名さんの年が気になったが、直接聞くのは躊躇われた。
でも、多分そんなに変わらないだろうなぁ、と判断。]
今日は若さを吸収しましょう。主にゴロちゃんから。
[しかし、お爺さんはずっと黙ったままで大丈夫だろうか、とちょっと心配だ。]
(43) 2007/12/13(木) 00:51:42
翻訳家 モミジは、灯台守 ウミに、自分が使ってた、使い捨てカイロを提供。
2007/12/13(木) 00:54:36
そーいえば。
さっき、最初にてっちゃん呼んだとき、「と」って言いかけてたのなんだったんですか?
[モミジに問い掛けた]
>>43
[ゴロウマルを見やる]
2、3歳くらいかしら。
[若さ吸収する気満々だ]
(44) 2007/12/13(木) 00:54:43
弁護士 ヒナは、新聞紙をウミに被せまくっている。
2007/12/13(木) 00:55:26
>>42 ヒナ
センセイ、いや、ヒナ。
弁護士に一番大切なのは、依頼人との信頼関係。違いますか?
[真っ直ぐにヒナの目を見て言った]
(45) 2007/12/13(木) 01:02:34
>>44 日名さん
Σ…そ、それは…(もじもじ)
じ、実はですね、と、お耳を拝借。
(46) 2007/12/13(木) 01:04:44
翻訳家 モミジは、弁護士 ヒナの側に寄って、そっと耳打ち。
2007/12/13(木) 01:05:00
てっちゃんがあまりに天然だったから、
トンマくん、とこっそり呼んでいたのですよ。
それがつい出そうになって…。[小声でごにょごにょ。]
(47) 2007/12/13(木) 01:07:30
秘書 テンマは、翻訳家 モミジを、きょぬーファイル第二巻で殴った。
2007/12/13(木) 01:09:03
翻訳家 モミジは、秘書 テンマに、痛っ!女の子の内緒話を盗み聞きするなんて酷い!
2007/12/13(木) 01:11:48
ト……
[モミジの耳打ちに、笑い出しそうになり、慌てて口を押さえた]
え?
[見やると、>>45テンマが真面目な表情でこちらを見ていた]
利用しようとしたのはそっちじゃないの……!
(48) 2007/12/13(木) 01:12:01
[何やらこみいった話になりそーなので、
2人からそっと離れて、流星群を眺めることにした。そっと歌を口ずさみながら…]
そーらーにー蒼いりゅうーせーい…
(49) 2007/12/13(木) 01:16:24
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