42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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犯人?
[>>31耳慣れぬ単語、冷静な少年]
[それらを整頓するまもなく、栗田の>>33の様相に驚くが]
ああ……よかった。
[バクの無事な姿>>32にほっとする]
(35) 2009/02/22(日) 01:05:09[テンマ・バク棟内]
ああ。やっぱりあなたの声だったのね。
[小さな人影の視線に近づけるように、そっと屈む]
今まで気がつかなかったのね。ごめんなさい。
(+5) 2009/02/22(日) 01:06:39[そのへんでふわふわ]
医師 ドウゼンは、大きく深呼吸をした。
2009/02/22(日) 01:07:29
[>>30を聞いて、扉のところに立ちながら]
うん、何か、急に眠くなって寝てた。
って、あれ、朝じゃないのか。恥かいたな。
平気なつもりでも、疲れてんのかもね、お互い。
[言った途端、飛び込んで赤鉛筆を義兄につきつける親父]
ちょ、待てよ。親父、何してんだよ、やめろ。
[赤鉛筆を止めようと、親父の腕に手を伸ばし]
何がどーなってんの? 止めるの、手伝って。
[混乱した様子で、後ろの3人に声をかけた]
(36) 2009/02/22(日) 01:07:46[自室]
ところで、何かあったのかしら?
[出て行く人たちのただならぬ雰囲気に、目を向けて]
ついていきましょうか?
[パオリンに声をかけた。異論がなければ、彼女を手のひらに乗せて、追いかけて*いくだろう*]
(+6) 2009/02/22(日) 01:10:09[そのへんでふわふわ]
とぼけるんじゃねぇ。
素知らぬ顔して何企んでやがる、花水木のバケモノ。
[殺気の篭もった声。]
獏がこいつから離れるんなら、これをどけてもいい。
[それまでは、どうあっても動く気はないようで。]
(37) 2009/02/22(日) 01:10:35[獏が借りている家屋]
ええ、犯人。
ニキさんが……昨夜、そう言っていました。
兎が犯人を、正体はわからずも、見たのだと。
[ドウゼンに答えたところで、棟内のグリタとテンマの様子が目に入り。近くのバクも見て]
栗田さん。落ち着いて下さい。
いけません。話し合う前に乱暴なんて。
[制止するような言葉をかける。届くかは不明だが]
(38) 2009/02/22(日) 01:10:50[獏達の家屋扉付近]
やあ。おはよう、獏君。
[部屋の様子を見る限り特に変わった様子は見当たらず]
校正用ですか?
本当、仕事熱心ですね。
[赤鉛筆をテンマに突きつけるグリタを、少し離れた場所から見ている]
(39) 2009/02/22(日) 01:12:14[バク・テンマ邸]
おねーさん、おねーさん、おねーさん!
いいんです。気付いてくれてありがとうございます。
[ふるふる首を振って、指先へと両手を伸ばす。]
どうしておねーさんは……
[アタシの声が聞こえたのですか、と掠れた声で言って、違和感に顔を曇らせた。]
昔から死んでたんですか?
[誰がとは言わず、ビセの手のひらへとよじよじ上って*正座*]
(+7) 2009/02/22(日) 01:13:06[管理棟 炊事場]
……栗田さんが、天馬さんをバケモノだと言ったんですね。
[殺気立ち、バクとテンマとを離そうとするグリタを眺め。改めて確認するように、ぽつりと。
どこかずれた事を言うフユキ(>>39)には、一瞥を]
(40) 2009/02/22(日) 01:13:25[獏達の家屋扉付近]
編集者 グリタは、「いやまあ普段は校正用だが。」ぼそぼそ。
2009/02/22(日) 01:13:29
禰宜矢が亡くなった時、天馬君は囲炉裏にいたなァ。
備前君が亡くなった時、天馬君は炊事場には居なかった。
常識的に考えれば、天馬君は犯人足りえない。
そもそも誰にも、彼らを殺害することは不可能だ……と思うぜ。
だが、栗田君は、天馬君がハナミズキのバケモノであるから、可能だと。
天馬君はここで【何か】をしたのか?
(41) 2009/02/22(日) 01:15:04[テンマ・バク棟内]
[>>35先生…助けを求め]
良かったって…獏君はここで寝てたし
栗田さん・・・興奮しないで いったいどうしたっていうんですか?
獏君を離す?って?
別に…え〜っと 何を誤解してるんだか…
[訳がわからないといった様子]
(42) 2009/02/22(日) 01:17:25[自室]
医師 ドウゼンは、オカルト部 タカハルの台詞>>38に振り返る。
2009/02/22(日) 01:17:44
花水木の、ばけ、もの?
[親父やタカハル(>>40)の台詞に、親父の腕から離れず
傍らの義兄を見上げた]
何だよ、それ。親父、何言ってんだ。
おっさんがバケモノなんかの筈ねぇじゃん。
おっさんがあの管理人殺す理由も、意味も、何もねえよ!
第一、おっさんは人殺しなんか出来る奴じゃない。
嫌だ、親父がそれ引っ込めるまで離れない。
やめろよ、集団で、そういうの。
[視線を正面に戻し、キッと親父を睨む]
(43) 2009/02/22(日) 01:21:52[自室]
えっと…ハナミズキのバケモノってそもそもなんですか?
で栗田さんは何を根拠に?
[頭を抑え訳がわからないといった様子]
(44) 2009/02/22(日) 01:22:00[自室]
へいへい。引っ込めりゃいいんでしょ引っ込めりゃ。
…ちっ。
[流石に息子の一声には勝てず、赤鉛筆を仕舞う。]
……………獏。
この手帳を見ろ。言いたいことはそれだけだ。
[言うなり、手帳を獏に手渡す。
手帳の中には見知らぬ多数の名前と白木蓮。消された名前と花水木。
真白い頁の二つ前には堂禅の名前と白木蓮の頁。
一つ前には天馬の名前とどす黒い花水木の頁。]
(45) 2009/02/22(日) 01:26:47[獏が借りている家屋]
編集者 グリタは、「つか、集団で来る心算はなかったんだが…」ぼそぼそぼそ。
2009/02/22(日) 01:28:04
[>>42 天馬の様子は酷く自然で、思考するがままに口に出す]
論理的に考えて──天馬君が犯人であるならば、いつでも誰でも殺害することが可能だな。引き離したからと言って、バク君が安全とはかぎらねェなァ。
今の状況は誰も……安全だなんて言えねェ。
いや、そもそも、栗田君の言ってることが、正しいなんて保障はどこにもねェな。
常識とか論理的って考えが、オレにあるかどうかはわかんねェが。
[>>43 に静かに頷く]
実に冷静だな。落ち着けって言ってたオレの方が動揺しているくらいだ。
バク君の言うとおり、ここはひとつ、頭を冷やして考えたほうがいいかもしれねェな。
(46) 2009/02/22(日) 01:28:22[テンマ・バク棟内]
[誰も演技をしているようには見えなかった。
一番、浮世離れしているのが、フユキ>>39と見えたくらいで]
>>38
兎が犯人を見た……?
備前君も禰宜矢の声が聞こえると言っていた……まさか、望ちゃんも?
[冷静になれと言っているその裏で、いっそうとくっきりと思い出される映像。
備前ではない長い黒髪の女性の無残な姿]
(47) 2009/02/22(日) 01:30:51[テンマ・バク棟内]
[>>45獏に手渡された手帳をみながら]
どういうことか教えてもらえれば…。
[さすがに喉元に鋭い鉛筆を突き刺されて冷汗をかいて…乱れてぼさぼさの髪を]
ほぅっと息を一吐きすると[掻き揚げた]
(48) 2009/02/22(日) 01:31:37[自室]
医師 ドウゼンは、管理人の姪 ニキは心配だが、誰かに預けて去るには、空気が不穏だと感じていた。
2009/02/22(日) 01:31:59
編集者 グリタは、「お前は手帳に触るんじゃねぇ、バケモノ」鋭い声を投げる。
2009/02/22(日) 01:32:59
話し合ったところで、バケモノが引き下がるかよ。
今だってすっとぼけやがってるっつうのによ。
[やや遅れながらも、孝治に返事を返す。
まだ落ち着くには時間がかかりそうだが。]
(49) 2009/02/22(日) 01:34:09[獏が借りている家屋]
会社員 テンマは、編集者 グリタの鋭い声に思わずてを引っ込める
2009/02/22(日) 01:34:54
ひとつ提案だが。
望ちゃんを……兎を抱っこした女の子を探すのを手伝ってもらえねェか?
栗田君も、バク君と一緒なら……みんなで行動するなら安心できないか?
[続く思考は口には出さなかった。
何かがあった時に、一緒に居れば、不穏な動きに気づくかもしれない*]
(50) 2009/02/22(日) 01:35:52[テンマ・バク棟内]
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