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ご主人様と言えばオレ。オレオレ。
反抗期の娘かー……かーさんも苦労しているんだね。さすがリアル細腕繁盛記。お茶飲む? 美味しい羊羹もあるよ。
[あくまでも軽い口調で、冗談のように明るく。
羊羹を勧めようとして、ネギヤに食べられたのに気が付いて、諦めてもう1棹取り出した]
ネギヤさんはもうダメだからね。メタボになる……遅いか。
今目に映る光は、地球を7回半してオレに届いたんだね。ご苦労様です。
[静かに目を閉じて一言。でも濃いサングラスをしているのでイマイチ表情は見えず。
帽子の隙間から明るい金色の髪がぴょこんと*飛び出している*]
[蝋燭に書かれた名前を人差し指でなぞっていました]
ルリ。
[自分の名前を呟き、広間にやってきたリウに問いかけます]
お姉ちゃん、お母さんと会わなかった?
[泣き崩れるリウに驚いて傍に駆け寄りました]
お母さんが女将だから、リウお姉ちゃんが若女将・・・だよね?
[リウの顔に記憶の中の母親の顔を重ね合わせてみようとしましたが、
ぼんやりとしていて、思い出せません*]
センセー! センセー!
…まったく、何処に行ったんでしょうね? 先生は。
目を離すとすぐに行方を眩ましてしまう。
[夕暮れ時。ため息を吐くスーツの男の影が一つ]
[がさがさ。歩む足は森の中]
ふぅ。先生は暇さえあるとすぐ野生に帰りたがって困りますね。
スケジュールを管理する、私の身にも成っていただきたい…。
[枯れ草を踏みしめる音に、愚痴が重なる]
[やがて疲れた顔で空を見上げる。
と、轟音と共に雷の音]
ひゃー! センセー!
自分は雷に打たれたくないので、
一足先に逃げるのであります!
センセーもどうかご無事で!
雷が止んだら、蚤取りに
精を出させていただきますんで!
[一目散に見えた*日本家屋へ*]
/*
やややや、野生に返る先生! 蚤取り!
やめてくださいテンマさん。大爆笑しちゃうじゃないですか!
こらー!
さぁてどんなネタしようかなー……。
今日のオレは男の子! タカハル的外見で。
明日は……小悪魔じゃないから確実に明日あるんだっけ?
占い師と絆結ばれて、占い師が呪狼占えば落ちるか。
霊能者なのに霊話出来ない予感[[fortun]]%と見たね!
[お客様かしらね。そうリウに答えようとしたところで、眩暈を感じる]
……ん。
[額に手を当てて、呻く。
気がつけばざくろはただ道を歩いていて、目の前に日本家屋が見える。]
/*
何か色々間違えた……orz
しかも高確率だし。
でもモテキャラはフユキさんだから、オレには矢は来ないと思うんだ。
明日は誰もいなくならなくて、明後日に吊られor襲撃かなー?
墓下ネタとか考えようと思うけど、テンマさんがいればきっとだいじょうぶ!
雨が降るのかな。
[手のひらを上に向け、空を仰ぐ]
早く帰らないと。
道はこっちで良かったわよね。
[一人呟きながら、また歩きだした。
そのまま、ずっと歩く*]
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