61 さらば!シベリア鉄道
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[止めようとする衛兵や乗員に「知り合いのひげの人が!連れ戻します!」と言いながら運転室前へ]
>>44
ミズノフスキーさんに持ってきてもらえばいいですよねぇ。
[適当に加勢しておく]
(46) 2010/04/21(水) 22:38:28[一等車(屋根の上)]
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/21 22:40)
留学生 アイノは、画商 ヴァルテリに話の続きを促した。 [飴]
2010/04/21(水) 22:40:17
─運転室─
そう思わないかね。君。
[運転士の向かいにしゃがみこんで、笑顔のまま小銃を向ける]
「おかしい」そう、顔に書いてあるよ。
「ミズノフスキー閣下がこんなおかしなことを言うわけが無い」その通りだね。
[実に楽しそうな表情]
(47) 2010/04/21(水) 22:40:28[運転室]
はー、疲れた疲れた。だけど、ま。
一応「お宝はある」ことと、「所在不明」なことは分かったか……
[うーん、と頭を掻いて]
あー……そういえば「閣下がつかまった」んだったか。閣下には興味ないけど。
お助けして差し上げたらちらーっと……見せてくれたりするかな。財宝。
[鞄をひっかきまわして袖に仕込んだワイヤーよりも太いものを取り出した]
おっし。行くか!
[一等車へと急ぐ]
(48) 2010/04/21(水) 22:42:53[1等車→2等車]
[>>46 ふと気づくと後にアイノがやってきて加勢してくれている。
何となく嬉しい。]
>>44
おーい、「白い鷹」、おーい!
(49) 2010/04/21(水) 22:43:20[運転室前]
[手帳の一番後ろを開く。
そこにあるのは古い家族の写真]
…取り戻さなくては。
[呟く。
写真の中の小さな少女は、眼鏡の主に何処か面影が似ていた]
…Taistelen.
Meidän ylpeillä on uudelleenpyydetyistä
[それは、ロシアという国によって奪われた言葉だと気づくものはいたか。
誰一人としていない部屋でつぶやいた言葉。
手帳を再びしまうと廊下へと出る。何やら前方が騒がしい。
自然と足はそちらへと向かう]
(50) 2010/04/21(水) 22:44:23[コンパートメント]
ミズノフスキーさんが吐かなかったからしかたなく、とかでしょうか。
[小声で話す]
>>49
おーい、白い鷹ー。
[ヴァルテリと一緒になってはやし立てる。
後ろの衛兵達が戸惑っているが気にしない]
(51) 2010/04/21(水) 22:47:17[運転室前]
ミズノフスキー閣下の部下は無能ぞろい。
ロマネス家の秘宝を持ってくるものも居なければ、突入するものも居ないし、主人すら守れない。
[銃口を運転士に向けたまま、ゆらりと立ち上がる]
──少しは楽しくなるかと思ったが。
[引き金に指をかけた所で>>44>>46が耳に入る]
『残念だが、すでに奪われた後のようだ。
今は、どこぞの悪漢の手にあるようだよ』
[低い声で外に向かって応える]
あの声はじゃないな……誰だ?
(52) 2010/04/21(水) 22:47:45[運転室]
[運転車両までくると、ひょいひょいと身軽に屋根に上っていき、適当なとっかかりを見つけてワイヤーを引っ掛ける]
よーし。
とりゃー!!!
[ばりゃああん。ワイヤーにつかまって窓を蹴破って運転席に侵入]
閣下ー、お助けにまいりましたよ……ってあれ?
(53) 2010/04/21(水) 22:48:20[1等車←2等車]
>>53
ようこそ悪漢君。
[一瞬だけ目を丸くした後、銃口をアマルウェルに向けようとする]
ロマネス家の秘宝を持ってきたのかね?
(54) 2010/04/21(水) 22:50:46[運転室]
−運転室付近−
…?
[衛兵たちが騒がしい中を、その流れを逆らうように前方へと向かう。
必要があれば、実力行使で黙らせるまでだ]
(55) 2010/04/21(水) 22:51:39[一等車運転室付近]
>>52 ああ、なるほど、既に奪われた、ということらしいぞ。
[と、アイノに解説する…所に響き渡るガラスが割れる音。]
(56) 2010/04/21(水) 22:53:25[運転室前]
>>54
……あれー?
[間の抜けた声をあげる。素なのか、演技なのか。]
閣下が捕まったって聞いて飛び込んできたんだけどな。どゆこと?
[苦笑いしながら両手をあげる。]
いや、秘宝はこっちがき……いや、秘宝って護衛してた閣下が知ってるんじゃ?
(57) 2010/04/21(水) 22:56:17[運転席]
[拍子抜けする位に抜けられた事に呆気に取られつつ、]
もしかしたら、秘宝なんてないのかもしれないわね。
[警備の薄さに、小さく溜め息を吐いても、周囲を警戒しながら、それでも歩き続ける。]
(58) 2010/04/21(水) 22:57:00[一等客車]
>>53 む?あの声はアルマ?!
むむむ?何がどうなっておるのだ?
[扉を開こうとするが、びくともしない。]
何だこれは、向こうから鍵でもかかっておるのか?
アルマーー!聞こえるか?ここを開けろ!!
アルマーーー!!
[ガンガンガン!と鉄の扉を叩き続ける。]
(59) 2010/04/21(水) 22:57:27[運転室前]
>>59
お?ヴァルの声が……?
[声のするほうをみると入り口にはレンチが引っかかっている。が、この状態ではずせに行けそうにない]
いやー、聞こえてるけどー。
なんかレンチがひっかかってるけど、ちょっと状況的にあけられそうに無いなー。
むっ、俺……ピンチ?
[のんきにあはは、と笑う]
(60) 2010/04/21(水) 23:03:50[運転席]
>>57
ないのか。
[大げさにため息をつく]
まったくいまどきの若いモンは……わしが若い頃は、押し寄せる兵をちぎっては投げちぎっては投げ……。
秘宝はどこかの誰かが持っていった。嘆かわしいことにな。
[>>59にイラっとしたように怒鳴り返す]
静かにせんか!
(61) 2010/04/21(水) 23:04:42[運転室]
[女がいる更に前方に騒がしい人々の声。
気乗りしないままに、そちらに足を向けて、扉を開ける。]
何をなさってるのかしら?
[とぼけた様な響きの声で声を掛ける。]
(62) 2010/04/21(水) 23:07:00[一等客車]
[前方でガンガンと扉を叩く音。
足が自然と速くなる。
声には聞き覚えがあった]
Monsieur?!
どうされたのです!
[扉の前で派手な音を立てる仏蘭西の男に声をかける。
周りが騒がしいのは最早今さらだった。
どうせ列車の激しい音でそれなりにうるさいのだから]
(63) 2010/04/21(水) 23:07:21[一等車運転室付近]
占星術師 イェンニは、青年 アルマウェルに話の続きを促した。 [飴]
2010/04/21(水) 23:07:24
>>60 何?!レンチにピンチ?!
笑ってる場合か?!飛び込むなんてどうかしておる!!
(参った…。
今は何の武器も持っておらんし…、屋根を伝って来た身のこなしは見ておるが、このマドモアゼルに無茶をさせるわけにもな。)
>>61 なにを?
このわしに向かって…!
[カっとなるが、為す術はない。]
(64) 2010/04/21(水) 23:11:07[運転室前]
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