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[天文部に戻るとなにやら茶道部が騒がしいような]
…茶道部人気だ〜。後でのぞいてみようかな?
[受付で頬杖をついている]
恋のキューピッド…。んー、少し違うかねぇ?
見守るのは似ているけど。
[立ち去るマシロを見送り、ひとり語散る。]
ま、どの方も未練が残りませぬよう。
[目を向けるとぴらりと捲れた茶道部のチラシに、
やはりファンシーゼンジを想像して、瞑目する。
しかし自身も戦国云々を題材とした、
クラスの出し物の準備に。
ずるずると借り出されるのだった**]
じゃあ、決まったならいこうか。
展示物出す労働力として連行されたせいで喉も乾いてるしな。
[不思議な国のお茶会に参加する面々にさきを促すよういう。]
そういや短冊になんて書いた?
[ただ場をつなぐだけで...にとっては深い意味のない言葉を口にしながら別れるものとは別れ、ゼンジが先導してくれるならそれに従って茶道部へと*向かった*]
…や。お化け屋敷って暗いし、ドキドキするし。そーいう雰囲気になりたいヤツ誘わねぇ?
入ってやってもいいけど…。
あ、そろそろ受付当番だから教室戻るわ。
[ほんのちょっとぎこちない動きで、教室に*向かった*]
すみません、マシロさん見ませんでした?ちょっと逸れてしまったのです。
[手芸部の前で集まっている人たちに声をかける]
可愛いうさみみですね。ナオさんやロッカさんにお似合いそうですね…って、ゼンジさんの?
[ゼンジのものらしいと聞いて、思わず軽く噴いた]
ああ、マシロさんじゃなくてワカバさんでした。
[名前を間違えた事に反省。ごめんなさい]
お茶会楽しそうですね、僕は撮影会がありますから。
[去り行く人達に手を振って手芸部の中へ**]
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