情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
うわ、ルリってはちっちゃいのに太っ腹!
それでは花火ゲットの特攻隊長に任命しよう。
まずは量があって安い花火を大量に買ってくるのだ!
[全くもって意味不明な命令を下した]
[神社の脇のよろず屋で、売れ残りかのような花火を購入する]
ちゃんと、バチバチ!シュー!!って、なるよねぇ?
[ちょっと不安になって尋ねると、老婆はニコニコしながら『大丈夫』と言って、蝋燭をオマケしてくれた]
買って来たよー。
どこでやるの?ここ?
……裏の湖とかは、やだなぁ。
[振り向けば、ルリが花火を抱えこんで戻ってきていた]
あらあら。ルリちゃん花火買って来たの。えらいねえ。
[ルリの頭をなでなで]
どこでしましょうかねえ。
広くて安全なところならいいんですけど。
[花火を買ってきたルリを発見して]
よし、でかした!
花火だったら、別にここで十分だろう。
バケツに水だけ用意しておけば、問題ない。
[さっそくネズミ花火に火をつける]
あらあら、美浦さんがもう始めちゃいました。
[くすくすと笑いつつ]
じゃあ、ここでしましょうか。バケツにお水を準備してきますね。
[バケツを片手に、近くの水場へ]
[ルリの放ったねずみ花火が飛んできた。]
うわっうわぁああ!
コラ!人に向かって投げんじゃねーっ。
[慌てて飛びのく。しばらくしてパンという音とともに爆ぜた。]
えーい、連射ロケットだー。
[ロケット花火を2本手にもってライターで火をつける]
ねずみがあっちもこっちも。
わたしもやる。
[パタパタと逃げ回りながら、一本手に取ると点火]
あ、先生。
すみません。ありがとうございます。
[水を汲みに行ったモミジを手伝おうとしたが既に手には華]
何たるカオス!
これは私も負けてられんな!
[UFO花火を取り出して火をつける。勢いよく回転する花火は<<翻訳家 モミジ>>のいる方向に飛んでいった]
[ヤスナリが火をつけたロケット花火は<<編集者 ポルテ>>の方に向かって飛んでいってしまった。]
うぁっとぉ、人居たの!?
よーけーろー!
[と言いながら顔は笑っている。]
うん、この花火はこういう仕様なんだ、すまない。
[すまなく思っているようには聞こえない口調でモミジに謝る]
さて、次は……これにするか。少し地味だが。
[中に入っていた線香花火に火をつけた]
予想通り会話出来ず!
全然文章まとまらないので、詳細はあとでBBSの方に書きます。
結論としては、「ティラス=リュスカ=レイム」(敬称略)ということでID停止します。
アクセス制限はすぐするとログ見れなくなるので(見る可能性は低いと思いますが)、すぐにはしません。
以上
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了