17 ドキッ!星降る夜の霊話村
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>>51 ヒナ
いたっ、乱暴に扱わないで下さいよ、それ。
こんど山岸さんの遺書作成の時に持っていくって約束してるんですから。
[取り返して鞄にしまうと]
じゃあ、こうしましょう。
まずとりあえず屋台に行く。
3つ食べて3つとも美味しかったらセンセイの奢り。
1つでも他所の方が美味かったら私が払います。
(52) 2007/12/13(木) 01:36:01
>>52
山岸さん、若いわね……
[心底感心している]
のった。
お手並み拝見させていただきましょう。
[テンマの提案に、にっこり笑う]
(53) 2007/12/13(木) 01:45:20
決まりですね。
[にっこり笑い返すと空に視線を*戻した*]
(54) 2007/12/13(木) 01:51:28
[星が思い出したように流れる様を、見るともなしに見ていた]
てっちゃん、あたし……
センセイ以外になるのは無理かなぁ?
[空を見上げたまま微かに呟く。
上着のポケットの中で震え出した携帯電話に気付くと、立ち上がって土管を離れ、広場の片隅で依頼人と*話をし始めた*]
(55) 2007/12/13(木) 02:05:41
ふごはっ!??ね、寝とらんぞ、わしゃ、寝とらんぞー!
なんじゃ!?どうなっとるんじゃ?
[キョロキョロと辺りを見回す]
お、おぉー。嬢ちゃんが増えとる。
おぉーー。
[状況は把握出来ていないが、それだけはしみじみと呟いた]
(56) 2007/12/13(木) 02:54:58
おぅ?流れ星、流れちゃったのかの?
願い事しとらんぞい。
いや。てっちゃんが勧めてくれた短冊に書いたからな。大丈夫じゃろうて。
[気付けば、新聞紙をいっぱい掛けられている。あと、カイロが脇の下に挟み込んであった]
ほほぅ。あったかいと思ったら、気がきくのう。
ありがとうありがとう。
ミケもお礼を言いなさい。
(57) 2007/12/13(木) 03:17:33
灯台守 ウミは、猫を撫でた。三毛猫が「にゃー」と、なく。
2007/12/13(木) 03:18:39
ふむう。みんな元気があって良いのう。
[和気藹々とした面々を見ながら、何となくモミジの方へと目をやる]
……良いのう。ふむ。
[「何が」良かったのだろうか。鼻の下を僅かに伸ばして独り言つと、ごまかすように、夜空へと視線を*泳がせた*]
(58) 2007/12/13(木) 03:33:54
>>33 ミナツ
世紀末な絵だな……。
[ごくりと喉を鳴らす]
>>43 モミジ
お、俺からーーー!?
[顔の彫りを一時的に深くして、おののく]
みんな別に全然若いだろ。
ラブラブコメコメしやがってー。
(59) 2007/12/13(木) 17:27:41
>>44 日名
何されんのーーー!?
>>58 ウミ
若いなじーさん。
どこ派だ?
[ロマンティックな星空の下、男トーク]
(60) 2007/12/13(木) 17:30:10
学生 ゴロウマルは、骨ガムをはむはむしてる。*
2007/12/13(木) 17:30:47
[広場の片隅。
携帯を閉じると、足元に転がっていた小枝を拾った]
……
[土管の方に*投げた*]
(61) 2007/12/13(木) 17:39:27
[腰掛けていた土管に何かがあたって地面に落ちた。見ると小枝。飛んできたとおぼしき方を見るとヒナがそしらぬ顔で携帯を鞄に閉まっている]
何かの暗号かな。
枝…スパイ? CMネタで小技?
(62) 2007/12/13(木) 17:46:28
>>58 ウミ
おや、起きられましたか。
……寝起きだというのに機敏ですね。
[目ざとくチェックを入れるウミを半ば呆れ、半ば感心しつつ相槌を打った]
>>60 ゴロウマル
眼福という観点からすれば胸と言わざるを得ないでしょう。
日本でも古来から土偶に見られるように…
[気が若くなったのか、熱く語り始めた]
(63) 2007/12/13(木) 17:53:56
翻訳家 モミジは、秘書 テンマを怪訝そうに見た。
2007/12/13(木) 17:58:34
翻訳家 モミジは、学生 ゴロウマルに近寄ると、その隣の少年に声をかけた。
2007/12/13(木) 18:00:23
秘書 テンマは、翻訳家 モミジの後ろ方を指差して誤魔化した。
2007/12/13(木) 18:01:25
[テンマに向かって、「SU・KE・BE☆」と小声で言った。]
ねぇねぇ、君、ゴロちゃんと仲良いんだよね?
聞きたいことがあるんだけど・・・いいかな?
(64) 2007/12/13(木) 18:07:16
しかし、アンチテーゼとしての貧乳礼賛という立場には賛成できません。そもそも生命・豊穣への感謝・畏怖という視点からすれば…
[モミジに気がつき]
いわゆるサブプライム危機からくる先物市場のへ異常な資本の投入が、われわれ一般市民に与える影響というのも
[話題を変えた]
(65) 2007/12/13(木) 18:10:10
秘書 テンマは、遅かったか…。
2007/12/13(木) 18:10:47
ゴロちゃんって、どんな種類の子が好きなんだろ?
ぶっちゃけ、今ここにいるかな?
いえ、決して>>0:157の死亡フラグを確固たるものにしたいわけじゃなく、純粋な興味。
元女子高生として何かアドバイスできるかもしれないし!
(66) 2007/12/13(木) 18:15:27
翻訳家 モミジは、秘書 テンマに、まー今更だけどね、このおっぱい好きめ。
2007/12/13(木) 18:17:15
翻訳家 モミジは、学生 ゴロウマルの友の反応をワクワクしながら待っている。
2007/12/13(木) 18:18:18
秘書 テンマは、翻訳家 モミジに人間は自分にないものに魅かれる悲しい生き物なんだ。
2007/12/13(木) 18:18:29
すれちがった子のチェックをあまりに熱心にいれようとしすぎて「ぐぎゃあ」って首をおさえてうずくまった人を知っている。
男って馬鹿だな。遺伝子レベルで馬鹿だよ。
>>63 テンマ
なんでてっちゃんが食いついてきてんの!?
いったい法曹界はどこへ向かってんの!?
(67) 2007/12/13(木) 18:23:10
学生 ゴロウマルは、そいつ、振り向いた瞬間に首がミキッっていったらしい。
2007/12/13(木) 18:23:55
>テンマくん
・・・まー、相変わらずでホッとしたけどね。
でも日名さんはあんまり・・・そのアレじゃないけど、
ソレじゃないの?それとも着やせするタイプ?(真顔)
(68) 2007/12/13(木) 18:24:44
翻訳家 モミジは、学生 ゴロウマルも「ぐぎゃあ」と叫んだことがあるのかな・・・
2007/12/13(木) 18:27:12
まあ大抵のやつはおっぱい好きだけどな!
そういうのがすりこまれている理由を純粋に追求すると、昔は出産とか子育てって細い体だと死と隣り合わせだったからだと思うぜ。
俺たちは単に女に死んでほしくなかったんだよ!
みんなだってこの気持ち、わかるな!?
女性陣の笑顔のメンチが怖くて良い話に変換してみた。
(69) 2007/12/13(木) 18:27:45
翻訳家 モミジは、学生 ゴロウマルの頭に、背中についてた「悪霊退散」のお札をペタリ
2007/12/13(木) 18:31:50
[ん?と赤髪の少年がモミジの言葉に振り向いた。
柔らかな表情で、彼女の続く言葉を聞いてる。]
いや、目の前で聞くなら俺に直接聞けばいいじゃん!?
余計恥ずかしいわ!丸聞こえだし!
[ゴロウマルが恥ずかしそうに言う。
隣の少年がかすかに笑った]
(70) 2007/12/13(木) 18:32:31
>>67 ゴロウマル
法曹界は常に社会と個人との架け橋であるべきだと思っているよ。
わかりやすく言えば、概念としての胸に取り込まれることなく、個々の胸を大事にしようということだね。
>>68 モミジ
な、なんでセンセイが出てくるんだ。
しかも相変わらず失礼だな。
良いじゃないか。「船頭多くして船山に登る」だよ。
(71) 2007/12/13(木) 18:33:30
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