20 あわうみの村
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>>52
死んでいた……?
誰、が?
[目を見開き、死と言う言葉に微かに震えた。]
(54) 2008/01/11(金) 01:25:33
>>49
[襟元が絞まり、微かに咳込む。けれど、そのおかげで転ばずに済んだのは確かで]
っふ……う、ごめん、ね。ありがと。
あ、あ。これから、気を、つける…。
[けれど駆け足は止めず、やや足取りは不安定で。
それでも先に行ったヌイには神殿で追い付き、その後ろから、新しい依り代の事を聞く]
ヤドリちゃんが、新しい依り代…?
(55) 2008/01/11(金) 01:25:38
デモ……
[ぽつり、と続ける]
それならば、ナゼ、彼らは存在しましたか…?
あなたが知っている、と私の直感は告げマシタ。
あなたは、彼らが”存在していた理由”を知っていマスか??
(56) 2008/01/11(金) 01:25:47
[呆然としている所に、シンヤが>>48で説明をする。『きっと彼女が新しい依り代…と』]
きっと…?随分と曖昧な言い方だ…な。
何でも1と0で出来てる訳じゃないにしろ…な。
[状況を完全には飲み込めてない事もあり、何かモノが引っかかったような感が残る]
(57) 2008/01/11(金) 01:25:52
わ、悪ぃ!
もう少し速かったら体支えられたんだけど…
[ヌイが先に行くのが見え、リウに右手を差し出す]
…ごめん。早く行きたいんだよな。
手、かせ。
[リウと2人で神殿までいきつけば、3人のやりとりを黙ってきいていた*]
(58) 2008/01/11(金) 01:26:28
わーい★
すれ違いフィーバー★
リアルタイムって難しい。
ねよー
(-29) 2008/01/11(金) 01:27:12
[他にも見知った顔があったような。そういえばアンも乗っていただろうか?考えようとするが記憶は曖昧だ]
まぁ良いか。
とりあえず、わかってる事は、ここはオレ達が長居して良い場所じゃないって事だよな。
[マシロと言葉を交わしつつ、在るべき場所へと向かいながら。あちら側に残して来た人たちを思った]
(+8) 2008/01/11(金) 01:27:17
(-30) 2008/01/11(金) 01:28:00
(-31) 2008/01/11(金) 01:28:56
[ゆっくりとクルミとロッカに近づきながら]
>>54クルミ
行方不明の人デス。
アン、マシロ、レン、……そしてギンスイ。
[そして身をかがめると、手をロッカの肩に乗せ]
ロッカ、……ソウですよネ?
(59) 2008/01/11(金) 01:28:59
>>56
[モミジの言葉に、困惑した顔でかぶりを振った。]
あたし……わからない。
何が起きてるの?
なんで、あたしが夢で手を引いた人は消えちゃうの?
レンレンのことは引いていないのに、なんで消えちゃったの?
消えた人……死んだの?
[最後の問いは、答えを察しては居たけれど、否定を望んで投げた。]
(60) 2008/01/11(金) 01:31:43
[クルミに頭を撫でられると、身体中の力が抜けていく]
昨日、すぐ隣にいたのに、何言うの。
[いくら声を出しても、聞こえる音は確かなまま]
知らないよ。そんなの知らない。
[モミジに手を触れられると、びくりと顔を上げて]
嘘だって言って。夢だって言って。
今さっきまでいたのに。
やだよ……。
[嗄れた声を出して、その場に蹲った]
(61) 2008/01/11(金) 01:32:20
学生 クルミは、翻訳家 モミジの答え>>59に、目を閉じた。「死んでたの…」
2008/01/11(金) 01:33:07
隊商 ロッカは、「いかないで……」ため息程の大きさで言った。
2008/01/11(金) 01:33:44
>>60クルミ
そう…デスカ。
[直感は外れない。しかし彼女がわからないというのも本当だろう]
ソレナラ、おそらくクルミが気づいてイナイ、何かがアナタにあるのカモしれません。
[否定を望んで投げられた言葉を、モミジは受け止め]
イイエ、”死んでイタ”のです。
イツカラかはわかりませんガ……。
あなたは、ダカラ、夢で手を引いただけというならば、彼らが天国へ行くのをお手伝いしたノデス。
(62) 2008/01/11(金) 01:35:46
[水面の向こう側。誰かが泣いている気がして手を伸ばす]
何?何で泣いてんの?
[思わず伸ばした手が、一体誰を慰めるためのものだったのか自分自身にもわからなかったけれど。懐かしくて柔らかな感触が手の平に甦える]
泣くなよ、な。
[呟くと、その感覚を確かめるように、手を*握りしめた*]
(+9) 2008/01/11(金) 01:36:24
移民 ヌイは、目の前の会話を頭で*整理するのに必死中*
2008/01/11(金) 01:37:50
[先程まで、語調の荒かったモミジが、優しい声を出している。
たったそれだけの事に、緊張が解け。
けれど、改めて会話を聞き始めると、つないでいた手に少し力を篭めた]
死んで、いた。…だけど、存在、していた?
…や。何、それ?神隠し、じゃなくて……。
[還っていった、なら。
きっともう…。
虚脱感と共に、会話の流れを見守る]
(63) 2008/01/11(金) 01:38:32
翻訳家 モミジは、隊商 ロッカ>>61の訴えには、ただ首を横に振るしかなかった。
2008/01/11(金) 01:41:15
『つまり、だ。俺が初めに言っただろ?ここに居る連中は魂だけの存在だった事だ』
じゃ…モミジの言う通りだとすると、クルミが根源だとして、相棒は誰だ?
『邪推の領域だから何とも言わんが…案外レンだったんじゃないか?妙に、クルミ&ロッカが、レンーレンーってうるさかったのもあるからな』
可能性としては有りだと思うが…。確率論だと否定したいんだが…確かに狼が2いる感触は無い、気がする。
『まぁ、こういう村だと狼どこー!?ってなるけどな。元々狼探しじゃねーんだからいいけどな』
それは確かに(笑)
(-32) 2008/01/11(金) 01:42:48
皆、向こう岸に帰ったんだ……。
[自分ではない誰かに向かい話し掛ける六花の背を繰り返し撫でた。]
ばあちゃんに聞いたの。
満月の夜、湖には死者の魂が帰って来るって。
あたし……会いたい人がいたから、行って…
[そこから先の記憶は定かではなく、思い出そうとするように顔をしかめた。]
……手を引いた。
でも、水の流れが強くて、次々色んなものが流れてきて……あたし……。
覚えてない。
(64) 2008/01/11(金) 01:44:26
……あたし?
[その声は、誰に向かって発せられたものなのか。
涙を拭う手は、自分の物ではないような気がした]
[クルミの話>>64を真剣な面持ちで見つめて、静かに頷く]
くーちゃんは、悪くない。
悪戯をしたのは――
[カミサマ。
言った自分が恐ろしくなって、ロッカは両腕をさすった]
(65) 2008/01/11(金) 01:49:56
どうしたら、引き止められるんだろね。
[同じ言葉を、自身も呟いたことを思い出し、六花の背中を撫でた。]
あたしが、誰の手を引いたのかは覚えてない。
たくさんの……なんて言えば良いんだろ、魂だったのかな。
色々なものが水と混ざりあって、流れこんで来て、覚えてないんだ。
(66) 2008/01/11(金) 01:52:11
はぁ。
強引にマイウェイなので。
マシロさんと死因をお揃いにした上にレンさんまで引き込んでしもた。
まぁ良いか。
おかしかったら忘れて忘れてーー。
言わなきゃ良かったなぁーーって思う事って、人生にいっぱいあるよね!ね!??
(海より深く落ち込みー。
(-33) 2008/01/11(金) 01:52:13
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