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うっさい。こーゆーのは親父譲りだ。
[親父が赤鉛筆を下ろせば、ほっとしたように表情を緩めた。
手帳を覗き込むと、首をかしげ]
ええと、これ、何?
確かに花水木とオッサンの名前が書かれてるけど……
[困ったように雨園君を見て、「これ、超能力的な奴なの?」とか聞いてみる]
っつか、親父、オッサンがバケモノだとしたら、何したいの?
[ドウゼンの提案には、あまり乗り気ではない表情で]
んー、ちょっと待って。叔父さん殺したの殺してないのって話をあの子の前でしたくはないです。
[獏が手帳を読み終わった頃合に、返却して貰い。
元通りセカンドバッグへと丁寧に仕舞う。]
ま、パパにはこういう特殊技能があってな。
…わかりました。獏と一緒なら文句はありませんぞ。
ヤツの監視も出来…?
[言ってる傍から男は何処かへ行った。
引き止める道理などはない、が。]
あちらは止めなくていいんですかね?
[不機嫌そうに鼻を鳴らした。**]
探しに行くなら、これだけはっきりしとこう。
で、オッサン。俺の目、見て答えてよ。
あの餅っとした管理人さんに、なんかしたん?
[真顔で、聞いた**]
ええ、栗田さんが言うのが本当ならば、天馬さんはバケモノという事になります。
話が通じないだろうと考えるのもわかります。
[グリタの返事に、テンマと、バクを見やって]
ですが、僕達はその話について、まだ確信を持てていませんし……
……何より、獏君は一番どうすればいいのか困っているでしょう。
[などと。
バク(>>54)に聞かれると]
アンの独り言が酷いことになっている。ごめん。
あと、ペケレ先生……女性なのに放置してごめん……うぁうぁ!
明日会おう。おやすみなさい。
少しだけメモ。
対話形式での展開は、777ptには向かないね。ある程度指針決めるまでは喋らずオフとするのも手だな、と。
自分に明日以降があるなら気をつけよう。
孝治君は、テンマさんをどう思いますか。
その……やつらについて詳しいのですよね。
例の「儀式」で、何かわかったりしませんか?
それが本物ならば、そうでしょうね。
一般的にあるものではないでしょう。
[頷く。それとは手帳や能力をさして。
今のところ、そこまで混乱したようでもないバクの様子には、小さく息を吐いたか]
こんな時に一人にしておくべきでない、というのも……
嫌な話を聞かせるべきではない、というのも。
一理ありますね。
[ニキについての相談に、そんな事を。やがて動き出す面々を見れば、その後をついていく*だろう*]
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
そうですか。
では彼女を探した後で、改めてですね。
[孝治に答えると、ニキを探しに。花を咲かせている近くのハナミズキの樹に手を当てて、目を閉じる。何かに導かれるように歩きはじめると、やがてアンが使っている家屋の前へと辿り着いた]
あれは……
[ハナミズキの根元に遠目からも目立つ、白い絨毯の上に広がった朱に、広がる長い黒。自己紹介の名前は、確か佐藤。自分の作リ出した世界を知る者とは知らず]
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