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んじゃ、とりあえず結果発表〜。
[有言実行で結果だけは言っておくことにした]
[もしくじを引いているのなら
ポルテに[凶]
ナオには[凶]
セイジに[末小吉]
レンに[末凶]
そしてバクに[小吉]という結果が出ている]
一応一番運がよかった人に
1300円以内で何か奢ったりしちゃおうかなーとか
思ってたんだけど……
ひどいねこれ。
[セイジの質問>>57に答えるが、最後の一言は
まるで他人事のように言う。
制作時はやさぐれていたせいで
くじの内容がとんでもないことになっていた]
[差し出された手に、男も手を伸ばす]
僕は、今日は。
[少年の掌に小さな紙片を乗せる。
奇妙な動物がかかれた、古びた紙]
――君を護るよ。
[意味はなくても、君を護っているよ。と。誓う]
んー、じゃあ奢られるのは、バクくん…かぁ。
[少し羨ましそうに]
きっと今日で来られるのが最後だから、いっぱい食べたかったな…。
[ぽつりと呟き]
[ペンダントが喫茶店にあるとは露知らず、未だ心細さを抱いたままで笑う]
倫理委員会的には、アンドロイドを愛した人間は、罪に問われるのかな。
そのアンドロイドを作った人は罪に問われるのかな。
そもそも、「愛する」って何。
[零れ落ちる、懺悔にも似た言葉]
いっぱいって言っても1300円じゃ
食事と飲み物くらいじゃない?
……でも、どうして来られなさそうって思うのかな?
[シリアスな雰囲気しか感じ取ってなかったペケレは
話を聞いてないの丸出しでセイジにそう尋ねる]
――なんとなく。かな。
なんとなく、そうしたかったんだと思う。
[いつか、どこかで。
だれかに言われた言葉をかえす。]
良い夢、見れると良いね。
まあ、そうですよね。千三百円なら。
[ふむと頷き]
僕等で、止めるから。
此処に来られない人がもう、増えないように。
[ペケレの問いに、苦笑を漏らして]
そっか。
何となくそうしたかったのなら。
厚意は有り難く受け取ろうかな?
[戻る言葉。
輪になってくるくると巡り巡る]
――…ありがとう。
夢を食べる名を持つ君が言うのなら。
きっといい夢が見られると思うよ。
僕も。ハツネも。
よく分からないけど、
理解……じゃない。納得はした。うん。きっと男のナントカとかいう奴ね。
[納得はともかく確実に理解はしていない返事を
セイジへする。
そしてナオのツッコミ>>65には]
まあ、吉が入ってればそれなりに
いいってことで手を打つと。これで解決!
[あまりにも暴君に過ぎる回答。
そして――「イヴの時間」の閉店時間はもうすぐ]
あたし、何も悪いことしてないよ。
ただ、喫茶店に行って、ごはんを食べて、お仕事をしていただけ。
[ギンスイへ、先ほどと同じような言葉を繰り返す。
何を問われても、それしか言わない*]
[6時間前ブレンドが運ばれてくれば、ひとくち味わった]
本当に……このお店も、美味しいですね。
でも、やっぱりイヴレンドが恋しくなってしまいます。
おかしなもので……あまりにも「ベタベタ」なドリ系の言動で、逆に周りを油断させようとしている、スパイじゃないかって。
そんな、説らしいです。
[苦笑する。
しばしグリタと言葉を交わし、その日はやがて教会へ戻った**]
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