26 ホタル火の村
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そう。今日から母が女将。多分。
無理じゃ、ない。
この前、本で読んだばかり。任せて。
(59) 2008/04/29(火) 23:13:11
じゃあ、お邪魔させて頂戴。
何だか不安だけれど。
[小声で言って、トランクを運び込もうと持ち上げた。
遠く、カッコーの鳴き声が聞こえて振り返る]
不気味。
(60) 2008/04/29(火) 23:23:48
いらっしゃいませ。
[トランクを持ち上げるソラに手を貸そうと*駆け寄りました*]
(61) 2008/04/29(火) 23:52:06
ありがとう。重いでしょ。
[森のざわめきを背に、建物の中へ踏み込む。
ミュールとトランクをたたきの隅に並べた]
(62) 2008/04/30(水) 00:10:12
役者 ソラは、広間へ進み、蝋燭の明かりに*瞬いた*
2008/04/30(水) 00:38:16
[当たり前の用に動くリウとルリを不思議そうに見ながらも、ぼんやりと眺めている]
……宿屋?
[建物は宿というより民宿といったたたずまいで]
(63) 2008/04/30(水) 00:47:32
跡取 レンは、不思議そうに辺りを見回す。
2008/04/30(水) 00:58:01
>>59 リウ
女将って本で何とかなるんだっけ?
[広間に上がり、戸棚の蝋燭に目をやる]
……。
(64) 2008/04/30(水) 01:07:22
あー……。
[蝋燭の中で、【タカハル】という名前を見つけると、顔をしかめ、【レン】と書き直す]
これで、よしっ。
[部屋の中だけれどもサングラスと帽子を取る気配は無い]
(65) 2008/04/30(水) 01:17:14
跡取 レンは、メモを貼った。
2008/04/30(水) 01:21:21
[迷う様子もなく、ごく自然に家のなかをぐるりと一周し、広間に戻ってくると、ネギヤの隣で地味にお茶を飲み始める]
やっぱりお茶だよね。
[ちゃぶ台に羊羹などを並べる。
微妙に*じじむさい*]
(66) 2008/04/30(水) 01:33:25
[蝋燭に気付いたらしい二人を、様子を窺うように見ていたが。その視線はふと、壁面へと向き]
――地球を、七回半。
[そこには薄明かりが照らす黒板。少しく目を細めながら、男は白墨で走り書きされた文字を読み上げる。
後、卓上の束からノート一冊と鉛筆一本を取り。どこかの頁に、その短い文を*書き留めておいた*]
(67) 2008/04/30(水) 01:33:35
光が……
[ふと、呟き。しかし別段続ける事もなく、羊羹等と、それを並べた相手と、ネギヤとを*見て*]
(68) 2008/04/30(水) 01:46:22
[レンの言葉にはこくりと頷き]
細腕繁盛記。宿屋の、バイブル。
ようこそ、おこしやす。
お風呂にする……ご飯にする?
[一人、玄関先で三つ指をつき、変な人と化している。
やがて広間へと足を向けると、不思議な光景に]
どうしたの、フユキ?
地球を、七回半……
[読み上げられる言葉を、とり憑かれたように*反復する*]
(69) 2008/04/30(水) 02:23:52
[廊下を進んで広間を覗き込みます。
フユキの>>68の呟きを耳にして、蝋燭の光に気づきました]
…ルリ。私の名前が書いてある。
[戸棚の前で蝋燭のゆらゆらとした光を見つめました]
(70) 2008/04/30(水) 02:38:07
[くるりと振り返り、見知らぬ訪問者に尋ねます]
おじさんもお客さん?
[小首を傾げフユキを怪訝そうに*見ています*]
(71) 2008/04/30(水) 02:52:50
鍵っ子 ルリは、メモを貼った。
2008/04/30(水) 03:01:29
地球を七回半。
確か……光が一秒に進む距離、だ。
……そこに書いてあるのが、そういう意味なのかは知らないけれど。
[リウに向けてまた繰り返し、言葉を足してから]
……。
客、なのかな?
迷子になったから、お邪魔させて貰っているんだよ。
[おじさんと呼ばれたのには、ほんのり落ち込んだようだったが。一言ずつ考えるようにしつつ、*ルリに答え*]
(72) 2008/04/30(水) 06:40:08
ソラ。
[蝋燭に印された名を読み上げる。
それが自分の名であることを確かめるように]
地球を?
[黒板に目を向けてから、どこか不安げに、茶を飲む人々を*遠巻きに眺める*]
(73) 2008/04/30(水) 10:17:21
役者 ソラは、メモを貼った。
2008/04/30(水) 10:19:42
[>>69 にかしこまって礼を返す]
ごていねいに。どうも。
こちらこそ、おじゃまします。
……。
お風呂かな。温泉とか露天風呂がいいな。
[女将と言われても、旅館のサービスを期待している風でも無い]
(74) 2008/04/30(水) 10:58:26
ネギヤ、リウ、フユキ、レン、ソラ、ルリ……。
[蝋燭にかかれた名前を指差し確認しながら読み上げる。
最後にレンの名前の上で指を一旦止め]
これオレの名前。レンっていうんだ。よろしく。
ここってお客さんの名前を蝋燭に書くサービスしてるの?
面白いね。
(75) 2008/04/30(水) 10:59:27
地球を七回り半か。光の速さ。
1光年って単位があるよね。光が一年かかって移動できる長さ。
いまオレたちが見ている星ってさ、何光年、何十、百、千光年も離れてる。
だから、いま見えている星の光が見えているだけで、本当にその星がいまもそこにあるかは分からないんだ。
[淡々と説明をすると、にこっと笑った。
サングラスの下の目は見えないけれど、口と眉は笑みの形]
(76) 2008/04/30(水) 11:00:40
そうだ。羊羹たべる?
ここの羊羹は美味しいんだよ。
[羊羹を薦めつつ、>>72にぷっと笑う]
フユキさん? ……って女将さんが呼んでた。
どーもどーも。フユキさんは迷子かぁ。
[迷子って年齢じゃないだろうと突っ込もうとしたが、そもそも自分も状況が良く分かっていないことに気付く]
そういれば、オレもよくわかんないな。ここ何処だろうね。
オレは追われてるから、しばらく匿ってね。怪しい奴来たら居ないって言って置いて。
[まるで冗談か何かのように、笑顔でそう*言った*]
(77) 2008/04/30(水) 11:03:11
[フユキの言葉にしばらく何かを考えていたが
突然床の一点を中心にして、その周囲をぐるぐると7回転半。
回り終えると、ふらふらとよろめき、息を切らせながら]
はふ、はふぅ
……何秒?
光、速い。世界、まだ遠い
[床に倒れ込み、呼吸が整うまでしばらく休憩]
(78) 2008/04/30(水) 12:07:17
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