113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
─大広間→炊事場─
[朝食を作りに移動をしようとすると、
>>53マティアスがやってくる]
おはようございます。
今日も雪が降ってますし、積もってますわ。
外には出られそうにないですよ。
[もしかしたら既にユノラフに話を聞いていただろうか、
それでも一応目の見えないマティアスに
簡単に現状を伝える。]
あの、マティアスさん?
[>>53…への反応と言うよりは違和感のある反応に、
…は首を傾けた]
(59) 2013/06/13(木) 22:33:06[大広間→厨房]
ドロテア、ちゃん……?
まだ姿は見ていませんけど……。
[マティアスの顔が向いたほうに…も
そちらを見るが何もない。
ただ観葉植物が置いてあるだけだ。]
……えっと、寝ぼけてらっしゃいますか?
[まだ、夢に片足を突っ込んでいるのだろうか。
怪訝に思って、ドロテアはここにはいないと
伝えてみるが反応はどうだろう。]
(60) 2013/06/13(木) 22:34:18[大広間→厨房]
(-35) 2013/06/13(木) 22:38:47
へェ、今日も外に出られねェのか。酒がなくなっちまわなきゃいいんだがなァ……
……ほら、ドロテア。ちゃんと聞いてやっから、泣いてばっかいないで話してみろって。な?
[>>59にそう相槌をうちつつ、泣き続ける少女に優しく声をかける。
]
手記?部屋に?いや、そう言われても俺ァ見えねェからよ……
……ン?
[少女は泣く他には「部屋にある手記を読め」としか言わずに困ったように頭を掻いたが、戸惑いを含んだイェンニの声に不思議そうな声を出した。]
(61) 2013/06/13(木) 22:42:02[大部屋]
……え?
[ドロテアの姿を見ていない>>60との声に、マティアスは心底驚いたような表情をした。
何故なら、自分には聞こえているから。彼女のすすり泣く声が。]
…………あァ、悪ィ悪ィ。まだ寝ぼけてたみてェだ、はっは。
夢の続きでも見てたのかねェ。
[しかしすぐにへらりと笑うと、そう取り繕った。]
(62) 2013/06/13(木) 22:42:29[大部屋]
―大広間―
[洗面所から大部屋へ戻れば、殆どの面々は揃っていた。
窓際から外を見れば、微かに人影も見えたか。
マティアスの違和>>53>>55はミハイルが戻るよりも
前の時分であったから、見聞きしていない。
ソファへどかりと腰を下ろし、
戻る途中で厨房でくすねた最後の酒瓶を手にし。]
…酒も調達せにゃならんか。
[とくとく、と水音を立ててグラスへ注ぐ。
色味の無い酒は、寝起きの喉を焦がす。
食料よりも酒が尽きる方が問題だ。]
(63) 2013/06/13(木) 22:42:35[コテージ(洗面所)]
(-36) 2013/06/13(木) 22:42:35
―― 氷雪吹き荒れる、湖畔 ――
[――ドロテア。村の娘。
養蜂家も蜂除けに使う3本指の皮手袋を
脱ぎ捨てて、素手で細い首筋に触れるが]
……
[そうする前にしんでいるのは解った。
それほどに、骸は雪よりしろく在った。]
… うん
[ベールの下から、漸うクレストへ応える]
(64) 2013/06/13(木) 22:43:00[屋外]
マティアスそらたかさんでFAだなこれ。
人狼希望弾いてないかが不安
(-37) 2013/06/13(木) 22:43:04
ユノラフまゆねこさんだよなあ。
ダグがチップ主さんでーと。
(-38) 2013/06/13(木) 22:45:44
しかしこれニートが動かないと殴り合い(物理)にならん気しかしない…。
これはこれで味があるんだけど、村趣旨的にはよいのだろーか
(-39) 2013/06/13(木) 22:47:31
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/13 22:47)
そうねぇ…。
皆集まればお酒はすぐになくなっちゃいそうね。
[>>61家に帰れないよりも、酒の心配を優先する男に…は、苦笑する。
食料も限りある資源だが、優先度が酒>料理の人間が多ければ心配は少しだけ減るだろうか。]
…………、えっと…。
[何もない空間に語りかけるマティアスに
…は顔を引きつらせる。]
(65) 2013/06/13(木) 22:49:01[大広間→厨房]
[いない、そこには何もいない。あるのは観葉植物だけ。
まさか1人芝居?にしては演技には見えない。]
観葉植物にドロテアちゃんの名前でも付けたのかしら…。
[そうならば良い趣味をしているな、と。]
…手記?
昨日部屋を見たけどそんなものはあったかしら。
あとで、見てみましょうか。
[さらっと検めただけなので、
気づかなかったのかも知れない。]
(66) 2013/06/13(木) 22:49:08[大広間→厨房]
― 少し前 ―
確かに、降りはひでぇけどな。
[>>51 縁起でもない事を言うなと、
文句を言ってやりたい気分だ。]
寝小便なんてしねぇよ!
ソファで寝続けて腰痛めても知らねーからな!
[ふん、と鼻を鳴らし、そっぽを向く。
ミハイルの背に向けられるその言葉から、
彼の心配をしていたのだと受け取れたか。
それから暫くの間、
むすりと機嫌が悪そうにしている司書が見られた筈*]
(67) 2013/06/13(木) 22:49:45[屋外]
[>>62いないと伝えれば、マティアスはとても驚いた顔をする。]
……え、ええ、きっと疲れていたんですわ。
[取り繕う顔に、…も納得を見せてみるが微妙な空気になってしまったような…。]
そ、それでは私、朝食を作りますので失礼しますね。
[なんとなく、この空気に耐えられずに
…は足早にマティアスから遠ざかった。]
(68) 2013/06/13(木) 22:52:32[大広間→厨房]
― 湖畔にて ―
[>>64 ダグの声に、眉を寄せる。
いつ居なくなったのか、
夜頃には既に居なかったのかもしれない。
どちらにせよ、この雪の中外に出るなんて
自殺行為であると、彼女自身も分かるだろうに。]
………何でこんな、
[恐らく、馬はこの事を察知していたのだろう。
何故と理由を知りたくとも、
今の司書にはそれを知る術は無い。]
(69) 2013/06/13(木) 22:52:40[屋外]
――
…マティアスが、けさ
[思案を手繰りながら、司書のほうを向く。
彼の顔色と震えを目にして――
年嵩の男は言いかけた言葉を止めた。]
(70) 2013/06/13(木) 22:53:35[屋外]
あら、そうかしら?
意外と常識人だったのね。
[ふふ、とミハイルの一面にまた笑う。]
私?
私は、ずっとイェンニという名前で生きていたから…。
ただ、この辺りの村では私達のような存在は
ナッキって呼ばれ続けているわね。
ほんと、悪霊だなんて失礼しちゃうわ。
[ヴォジャノーイ、と言えば水の精の呼び名だっただろうか。
…はひたすら人として生きていたので特別な呼び名など持っていなかった]
(*3) 2013/06/13(木) 22:57:41
あの、ちょっと良いかしら…。
[少し言い辛そうに、…は聲を出す]
マティアスさんが、ドロテアちゃんがここにいる、
って言うの。
部屋に手記があるから見ろと言ってるんですって。
……どう言う事かしら。
[ドロテアなら、昨日ミハイルが誘ったというのに。
どうしてか気にかかって今しがた会話したマティアスの事を伝えた。]
(*4) 2013/06/13(木) 22:58:37
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る