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>>59カミーラ
すぐに作れというから大急ぎで作ったんだぞ。
ドレスの類は経験が浅いというのに、真紅のイブニングドレスを……いや、イブニングドレスは別の者だったか?
……わかった、もうミルクティは淹れない。自分でやってくれ。
私は仕事で忙しいんだ。
[コーヒーを啜りながら溜息一つ。でもその顔は少し笑っていた**]
/*
ねんねこ前の整頓!
・デボラさんとハーヴェイさんのお葬式を執り行った?
・カミーラさんが酒乱っぽい事を見ていた。
・デボラさんの生前の様子を知っている。
・この集会所にはそれぞれお気に入りのカップ(食器も?ちゃんと確認していません)がある。
後、おまかせにするんじゃなかったと小一時間。
/*
[何処からともなく、何かをドアを開け閉めする音が微かに響く。
徐々に音が集会所の方に近づいてきたかと思うと
一人の男が部屋に飛び込んできた]
ふ、ふはは、ふはははははは!!
ここは何処かね!?
いや、参った。
道を歩いていたと思ったんだが、気づけば変な部屋だ。
何処なのか話を聞こうにも、誰もいない。
紅茶の香りを辿ってようやく人に出会う事が・・・
って、誰もいないのかね!?
[狐につままれたような顔をし、誰もいないか室内を眺めている]
[部屋に人がいた残滓に気付くと、部屋の中を観察し始めた]
紅茶の香り、微かに残る温かさ。
そして何より、何故かこんなところで寝ているメイ君。
ここには沢山人が居たに違いない!
・・・一人で語って結論を出しても寂しい物だね?
ところで、メイ君は何故ここで寝ているのだろうね。
しゃ、喋りかけてさえ来なければ女性だって大丈夫だ。うむ。
しかし、夜は寒いだろうから少しは暖かくさせとこうか・・・。
[何処からか調達してきた毛布を、メイを起こさないよう恐る恐る掛け
メイから対角線上の部屋の隅に陣取り、座りこんだ]
・・・さて、この部屋に居れば明日だれか来るだろう。
そしてここが何なのか、誰が居るのかなんかを聞いておきたい所だ。
こんな場所は見た事がないはずなのに、どこか懐かしい・・・。
[明日は何が起きているかを把握できる事を祈りつつ、*寝付いた*]
―回想・前の晩―
[...はデボラの編み物を眺めている]
おばあちゃん編み物上手だよねぇ、私も練習してマフラーぐらいは編めるようになろうかなぁ。
ふぁーぁ・・・なんだか眠くなってきちゃった。
[カミーラが暖炉に薪をくべている]
んぅ・・・温かくなってきたし・・・このまま寝ちゃ・・・おっと・・・おやすみぃ・・・。
―集会場・朝―
[...は毛布に包まりながら朝日に照らされている]
うぅ、眩しいぃ・・・あと五分だけ・・・ありゃ!?
ぁ、私あのまま寝ちゃったんだっけ・・・この毛布誰がかけてくれたんだろ?
[視線をテーブルの上に放置されているカップに移す]
もう、きちんと片付けないとダメじゃん!
私のカップも出てるし・・・って、これステラさんとハー君のカップじゃん。 二人とも来てたんだ?
うっわぁ・・・なんだかお酒臭いなぁ・・・もう。
[食器類を片付けつつ厨房を往復する]
[...は厨房から戻ってくる]
よーし、これで片付いたっと!綺麗は正義だよね!
って、うわ!ギル兄ちゃんいたんだ!?
もう、寒そうな格好で寝ちゃって。
[自分で使っていた毛布を部屋の隅で寝ていたギルバートにかける]
さーて、朝だー!
今日も元気に張り切っていこー!
なーんか忘れてるような気もするけど・・・ま、気にしない気にしないっと!
[簡単な掃除をしながら集会場を*歩き回る事にした*]
やっばぃ、昨日寝落ちしたせいで流れについていけない!
このままだと頭の軽い子になっちゃうぞー!
・・・いゃ、ここまでは計算通りですよ?
やたら皆重いふいんき(なぜか変換ry)だから一人だけでも明るく振舞おうとかそんな感じの流れ!
激流に身を任せ同化する・・・命は投げ捨てるものではない。
もう死んでるけどねっ!!!
─集会場─
あれ。えーと、僕は…。
ああ、そうだ。
集合して、そして昨日は色々と変なこと、を。
[眉を顰めて、額を押さえる。
外に感じるいくつかの気配。足音。
──知らないはずはない。]
さて、何も考えずに元気っ娘を選んでしまったけれど・・・キャラ設定少しは考えておかないとなぁ。以下自分用メモ
■名前:メイ・リン
■性格:猪突猛進・天真爛漫
■設定&特徴
いつかは村を出て冒険へ出たいと思っている爆裂娘。両親は既に他界していて、現在は一人暮らしを続ける芯の強い気丈な子。
性別年齢関係なく気さくに話しかけるため友人が多く常に周りには誰かがいる。その反面、一人でいる事に不安を感じ孤独である事に対して強い不安感を抱く。
死因は人狼(?)による襲撃、他殺。人肌が恋しく人を信じる余り、人狼をも信じてしまい殺されてしまった。
元来の前向き思考の裏返しにより、多大なストレスになる負の記憶は忘れているが死のイメージだけは記憶の片隅にある。
やっぱりそうだ。
きみ、何をや……って。
[フラッシュバックする。]
こんな、ところ…
[虚ろな瞳。何も映さない。]
……で。
[ながれた。]
[あか が]
………ッ!!!!
[口元を押さえ、後ずさる。
目を大きく見開いて、年下の少女を見つめる。
がたり。背に当たった扉が、大きく音を*立てた。*]
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