20 あわうみの村
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>>60 ロッカ
……。
[ロッカのいつになく低い声に、「ありゃー、しまったなぁ」という表情]
えーと。こんばんはぁ?
[ロッカに小突かれるままに、間の抜けた挨拶をする]
う……。何話したら良いんだっけ?
つか、日本語通じるよな?
[依り代の持つ、どこか人とは違った雰囲気に気圧されて、意味不明な発言をしている]
(63) 2008/01/09(水) 01:47:35
[モミジは船べりにもたれ、シンヤの具合を気にしつつも、みんなの様子を楽しげに*見ている*]
(64) 2008/01/09(水) 01:51:31
>>63
ギンスイ、今すごいカッコ悪かった……。
[依り代をちらちら見ながら、えーと、と悩んで]
薬屋さんの、何でしたっけ、お名前。
息子さんですよねっ。
[明るく言って誤魔化し]
宿里ロッカと申します。
[深々と頭を下げた]
(65) 2008/01/09(水) 01:54:32
>>53 ヌイ
うん。難しい……っていうか、その。
不安そうな感じだったから。
あいや、その、ヌイさんが怖がりって言ってるんじゃないんだけどさ。
ふむ。依り代になったら、何させられるんだろ。
雨乞い……とか?
[貧困な発想力を駆使している]
(66) 2008/01/09(水) 02:00:59
>>65 ロッカ
か、格好悪い。す、すごく。
[がーん!!がーん!!がーん!!(エコー]
お、オレにだって、格好良い瞬間もあるんだぞ、多分きっと。
[と、更に格好悪い事を呟いてみる]
へ?薬屋……の息子?
[思わず不躾な視線を向けてしまい、慌てて]
あ、と。こんばんはっ。
木島銀穂です。
[頭を下げた]
(67) 2008/01/09(水) 02:09:18
[と。闇の中、遠かったはずの島が、いつの間にか近づいて来ていて。静かに息をのんだ]
意外に大きな島なんだな。
もっと小さいのを想像してた。
あれ?
なんかさ、建物たってないか?
(68) 2008/01/09(水) 02:16:57
もやしっ子 ギンスイは、いよいよ近づいた島の姿を、じっと*見ている*。
2008/01/09(水) 02:19:24
>>67
カッコいいギンスイってどんな?
[真顔で訊いた]
それはともかく、薬屋さんとこの一人息子だよ確か。
ほら、かまわぬの手ぬぐい愛用してるおじさんがやってるあの。違うっけ?
[小声でこそこそ話していたが、やがて大人しくなった]
[>>68建物、の声には]
神殿じゃないの?
[あまり興味がなさそうに言って、和服を纏い背筋を伸ばした依り代へ、どこか羨望するような眼差しを*向けていた*]
(69) 2008/01/09(水) 02:19:51
>>28
あたしが欲しいのはそっちじゃなーい!
[薔薇模様の袋を握りしめむくれた。]
お腹減った……。
島にはお寿司以外の食べ物あるのかな。
[漆器の隣、ロッカとは反対側にへたり込む。
バッグを背にし、体の重みを預けた。]
(70) 2008/01/09(水) 07:23:22
>>30
へー。
[感心した声をあげる脳裏に浮かんだのは、漁師姿のヌイ。]
意外と体力派だぁ。
あたしは船より自分の足で泳ぐ方が好きだなぁ。
昔、あの島にも泳いでいこうとしたよね。
[同じように荷物にもたれ、静かに座るアンに同意を求めた。
船酔いの騒ぎにまぎれていたが、そう言えば彼女もどことなく様子が違って見える。]
(71) 2008/01/09(水) 07:32:08
[視界に見える島が目的地の島だと、周囲の話から確認する]
>>66ギンスイ
確かに不安が無いとは言わない。が、それ以上に…何か重い空気が、肌に纏わりつくような感覚があるからさ。
怖がり?あぁ、俺は怖がりだ。怖くないというつもりは無い。
無用な自尊心から、身の程を知らぬ行動をする気はない…。
[何かを感じたのか、無意識に服の上から二の腕を掴む]
(72) 2008/01/09(水) 21:26:17
>>71クルミ
体力派…?まぁ、人並みに鍛えてるつもりだが…。
[クルミが何を想像しているのか判断できず、それ以上の追及をしない]
君は泳ぐのが好きなのか。だが、あの島まで泳ごうとしたとは…凄いな…。
[ふと和服姿の人物を見る。その周囲の様子から…その人物が『当代の依り代』と確認した。目が合ったので、軽く会釈をする]
雰囲気や服装のせいだろうか、神々しいというべきなのか、生気を感じないというべきなのか…表現に悩ましい…。
(73) 2008/01/09(水) 21:37:37
移民 ヌイは、持っていたチョコを口にしつつ、*船が着くのを眺め待つ*
2008/01/09(水) 21:39:24
移民 ヌイは、メモをはがした。
2008/01/09(水) 21:51:18
[ほどなく船は湖中島に着いた。村側の船着場と違って、島のそれは足元も不安な木の作りだった。]
Oh…
[島を見上げると、少し小高くなったあたりの木々の隙間から、古びた神社風の屋根が見えた。
モミジはデジカメを取り出し、ぱしゃり、と1枚撮った]
(74) 2008/01/09(水) 22:04:19
>>31
そう。今日から君はもやしっ子だ。
[銀穂にぴしと指を突き付け宣言し高笑い。]
悔しかったら校庭一週してみるがいい!
(75) 2008/01/09(水) 22:04:21
[薬屋の息子、とロッカ達が言っていた男性が、ロープで船と桟橋を固定するのを待ち、足元のスポーツバッグを肩から下げた]
さー、皆さん、イキマスヨー?
[気分は引率のおねえさん]
(76) 2008/01/09(水) 22:14:53
>>73
泳ぐのも、走るのも投げるのも好きだよ!
[銀穂に向けたものから少しだけトーンを柔らかくし、にっと笑う。]
だって、岸から見てもすぐ泳げそうな気がしない?
海と違って大きな波もないし。
[段々と輪郭をはっきりさせてきた湖中島を見ながら同意を求めた。]
でも、不思議なんだ。
いくら泳いでも全然距離が近付かなくて。
……神様の呪いかもねー。
(77) 2008/01/09(水) 22:15:01
学生 クルミは、翻訳家 モミジのカメラにピース!
2008/01/09(水) 22:15:45
翻訳家 モミジは、笑いながら、クルミを撮った
2008/01/09(水) 22:16:29
おおー。
ついに到着だね!
[一度だけ船が大きく揺れて、船が固定されると歓声を上げて桟橋へと跳び移る。]
ねえねえ、あれが儀式の場所?
あたしたち、あそこに泊まるの?
[引率しようとするモミジに興奮した顔で問いかける。]
(78) 2008/01/09(水) 22:21:09
学生 リウは、翻訳家 モミジの引率にしたがって、船を降りる。
2008/01/09(水) 22:23:07
[一足さきに桟橋へ渡ったクルミに続いて、船から降りようとするが、ぴたりと足が止まって進まない]
………??
[内心いぶかしんでいるところへ、クルミの明るい声]
え、イエ、私達は確か、そこから少し離れた所ニ宿泊施設あるとグランマから聞きました。儀式は、あのジンジャみたいなところですネ。
[そう言って、同意を求めるように薬屋の息子を見ると、彼は無言で頷いた]
(79) 2008/01/09(水) 22:25:47
>>79
そっかー。
あ、あの青い屋根のかな?
んー、暗くて良く見えない!
あ! 蜜柑がなってるー!
採って食べていいのかな?
[遠足に来た子供のように、四方を見回しながら次々指差した。
振り向けば、モミジはまだ桟橋に留まったまま。]
どうしたの?
早く行こうよ!
……あ、もしかして、降りるのにも何か儀式があったとか?
(80) 2008/01/09(水) 22:30:40
[やっと船着場について一息、辺りを見回した]
ふぅん…あれが神殿かなぁ。
神明造のやつかなぁ、大社造のやつかなぁ。
どういう造りなのか、楽しみだ。
[具合もよくなってきたので、自分で荷物を持って歩き出す]
あ、宿泊施設もあるんだね、じゃあ先に荷物を置いてから、儀式へ参加するのかな。
…僕たちも着替えたりとかするんですか?
[依り代へ聞いたりして]
(81) 2008/01/09(水) 22:31:34
学生 クルミは、学生 リウに酔わなかった?と手を差し出す。
2008/01/09(水) 22:33:22
う、よかった。リウ、船酔いしなかった。
でも…、暗い顔の人、いる…。大丈夫、かな?
[船の上の何人かを、不安げに振り返る]
今日泊まるの、あそこ?
みんなで、泊まる?今日はライデンにいも、一緒…。
(82) 2008/01/09(水) 22:34:07
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