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[辺りを見渡すと、見知った顔が、
ひとつ、ふたつ、みっつ。]
――声、掛けてもいいものなのかしら?
[まるでひとり身の男たちが、
商店街のアイドルの気を惹こうと、
頑張っているようにも見え――]
きっとお邪魔よね。
[馬には蹴られたくない。]
[空き地の前で写真を落として立ち止まる]
もう、逃げるな。
[てし、と押さえるとふと目にはいる、見慣れない木と会社員の姿]
植木屋さん?
[首を傾げた]
実際、怪しげな噂もかなり広まってるみたいですし。
[フユキの頷くのに続けて>>73]
現実的なら解決しようがありますけど
幻想的な問題なら……それができる人って限られてるわけですしね。
あそこの……夢美堂のご主人なら
幻想的でも何か出来そうな気もしますけど。
[こういう事情にも詳しそうなもう一人の人間の名前を出す]
しかし看板娘ってこんなことになるものなのかwww
看板娘だとネタか桃のローズマリーの印象が強いから
こういう流れになるとは思いもよらなんだw
でも…なんでアンちゃんは――
[記憶を辿る。
あの日、空き地で彼女がこぼした言葉を。
繰り返しつぶやく。
「探しているの」。]
――何を?
[猫を抱きかかえたまま、探る鞄。
手にしたのはハンカチに包んだ、一枚のカード。]
なるほど、入れ歯も「あーん」だったり。
羨ましいことです、はいはい。
[ノギ巡査部長、尤もらしく腕組みで頷く態。]
ほう。厄払いの人形、ですか。
身体の痛いところをさすると、
痛みを取ってくれるご利益のお地蔵さまは
話に聞きますけども――その類ですかねえ。
頭の厄なんぞは、本官も落としたいところで。
[人形の黒い頭部になぞらえて、蟀谷をつつく]
/*
ツキハナさんの行動が気になりますねぇ。
さて、何を投げてこられるのでしょう?
まあほら、わたくし、『骨を全部誰かに拾わせたら、呪(まじな)いが完成して、死んだ人と話せる』と、信じて行動しているだけですから。
そんなこと無駄ですよ、とか、
実は違う方向に呪いが変えられていて、とか、
いろいろな事実が明らかになると良いですねぇ。
(ハアハア)
おとなの事情は解りやすくていいわね、
ねー? ミーヤ。
[勘違いが勘違いを呼んでいるとも知らず。
カードを手のひらに収めて眺める。]
大事なもの、だった?
[白く、シンプルなデザインに映える、
四葉のクローバー。]
――やあ相棒。
こればあちゃんのお遣いなのよ。
余ったところはとっていいよって言ったから、かんしきした。
[数瞬も迷わずに、新たな呼び名に上書きする。拾った写真をヨシアキに示した。汚す前から妙に黒っぽい写真]
南天知ってる。ばあちゃんが「やくよける」って植えてた。みんな枯れちゃったけど。
あれも、そう?
[反対側に首を傾げた]
占い師さんは隣の席なんですか……意外です。
[薄いケープで顔を多い、デスクの上に載った水晶玉を
ムニャムニャとしているコテコテの占い師とグリタが隣り合わせで仕事をしているのを想像した]
いえ、普段独特の喋り方してるから
DJでも目指しているのかと思って。
[緊張でどもっているのを
ラップの練習だと勘違いしているらしい]
/*
ノギさんが切り込んでる!
しかし投票迷うなあ。
なんとなく、おんなじグループには投票しづらいとか、妙な仲間意識あれそれ。それってどうだろう、困った。
ぷれちぇが墓に行けばいいんだが……最初からネタなんかない(気楽すぎた
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