42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
熱はない……か。
[こめかみや頭や腕など数箇所を軽く押し、反応を見る]
寒気や体のどこかに痺れや違和感はあるか?
オレの言っていることは分かるか?
何か変なものは見えたりしていないか?
[普段より少しだけ柔らかな口調で問いかける]
(93) 2009/02/18(水) 23:26:30[テンマ・バク棟内]
その傘で増幅するといいよ!
[声すら届かないタカハルの黒い傘に八つ当たり。]
(+12) 2009/02/18(水) 23:27:21[外]
備前さん、改めて宜しくお願いしますね。
[傘について問われると]
ええ。これを手放すわけにはいかないんです。
彼らの攻撃を防ぐために……
この黒い傘は必要なんです。
完全に防ぎ切るというわけにはいきませんが……
[頷き、やはり彼らにまつわる説明を]
(94) 2009/02/18(水) 23:27:57[外]
[問題のない反応、もしくは眠っている様子ならば]
まぁ……疲れかねェ。
[緊張を解いた口調でバク告げる]
おい少年。
今は熱はねぇみたいだから、汗拭いてあったかくして寝かせておいてやれ。
頭……額を濡れタオルで冷やすのもいいが、あまり冷やすのはよくねェから気をつけな。
何かあったら呼んでくれ。
(95) 2009/02/18(水) 23:29:57[テンマ・バク棟内]
/*
>>93
何か見えないか?というのは、脳卒中の症状の確認。
ものが二重に見えたり、視界がちらちらしたりするらしいぜ! 怖いな!
(-38) 2009/02/18(水) 23:31:31
もしもーし。木は口をきかないと思いますぞ、風雪センセ。
いやまあ、作家のイメージとしてはそれでいいかもしれませんが。
[強い風と、葉擦れの音。]
うう、寒っ。
(96) 2009/02/18(水) 23:32:12[管理棟付近]
>>94
攻撃!雪玉!!
[しゃがんで雪を掬い上げる。
いわゆる一つのポルターガイストであるが、本人は気付いていない。
ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう。]
あちょー!!
[タカハルを狙って放り投げられた数mmの雪球が超低空を舞った。
どこかで烏の"アホー"という鳴き声が響く。]
(+13) 2009/02/18(水) 23:33:47[外]
ごめんなさい。落ち着きます。
[ドウゼンに言われて、深呼吸。
パタパタと奥の部屋に下がると、ごそごそと毛布持ってきて、診察が終わるまで待機した。
疲れだと聞けば、ほっとしてぺこりとお辞儀]
分かりました。せんせ、色々ありがとうございます。
また何かあったらよろしくお願いします。
……えと、あの。昨日通れなくなった道以外、道ってないですか。通れるようになるまで、どのくらいかかるか分かりますか? 疲れてるなら、予定切り上げて帰った方がいいのかなって。
(97) 2009/02/18(水) 23:35:12[自分たちの宿舎]
チョコ?
[声のする足元を見ても、よく見えず。ただ、何か動いてる気配だけが感じられる]
まあまあ。
何かわからないですけど、怖い人たちがいるのですか。
[タカハルの話>>94に驚きつつも感心して]
もしかして、この花水木も、その人たちの仕業なのかしら?
タカハルさんは、何かご存知なの?
[ふと考えて問いかけてみた。
そのタカハルに向かって数mmの小さな雪球が飛んでいるのには、気がつかなかった]
(98) 2009/02/18(水) 23:37:14[村の中]
……ああ、そうかもしれませんね。
[薄く笑みを浮かべてから、管理棟の方を向く]
寒いのでしたら、中に入りますか?
(99) 2009/02/18(水) 23:38:12[外、管理棟付近]
/*
できるだけ拾いたいけど、結構大変なんだよー。ごめんねーパオリンちゃん。
(-39) 2009/02/18(水) 23:39:12
/*
タカハル君が妖精だったら面白いな…
襲撃回避がこうもり傘だったり
メルヘンだぁ〜
(-40) 2009/02/18(水) 23:41:12
そうしましょうかね。
管理棟で、お茶の一杯でも頂いていくとしましょう。
[言うが早いか、さっさと中へ入っていく。]
(100) 2009/02/18(水) 23:42:17[管理棟付近]
おう、いい心がけだぜ。
[ほっとしたような笑顔を浮かべるが、不安げな問いかけ>>97 に、困ったような顔をする]
それがなァ。
ここへの道は、あれ1本きりでな。
昔は獣道なんかもあったんだが、今の季節は雪が多いし、どこが道だか雪だまりなのかわかったもんじゃないから、人が歩くには危険すぎるな。
まァすぐに助けが来るさ、それまでゆっくりして待っててくれ。
食料も薪もあるし、それこそ……落ち着くことが肝心だな。
オレはちょっくら様子見てくるが、すぐに戻ってくるからな。
(101) 2009/02/18(水) 23:43:45[テンマ・バク棟内]
「雪玉」と「雪球」がまざっとるアタシ…。
「ゆきだま」で変換すると「雪球」になるんだもの。
ビセちゃん反応してくれてありがとうですよ。
(-41) 2009/02/18(水) 23:45:44
[管理棟の囲炉裏傍へ直行。
冷えた手足を温めつつ、のんびりしている。]
(102) 2009/02/18(水) 23:48:32[管理棟内]
/*
あー。もーちょっと冗談っぽく言って見るべきだったかなぁ?
難しいよー。
(-42) 2009/02/18(水) 23:48:37
あなたも一緒にいかがですか?
[彼女が管理棟から出てきたことなど知らず、シーツを纏った女性に声をかける。グリタの後について歩き、途中一度だけハナミズキの方を振り返って、管理棟の中へ。管理人に軽く挨拶して、囲炉裏の傍に座る]
(103) 2009/02/18(水) 23:48:53[管理棟内]
チョコ……? どうかしましたか?
[ビセの呟きと、どこかきょろきょろした様子に、首を傾げ。軽く周囲を見やってみたが、ハナミズキ以外に妙なものはなく]
そう、名も知れぬ強大な存在を……
僕は仮に「彼ら」と呼んでいますが。
彼らは宇宙に在り、僕らを攻撃してきているんです。
この異様な現象も……
まず間違いなく、彼らの直接攻撃か間接的な攻撃、影響によるものでしょう。
村に伝わる伝承というのも、恐らくは……
[真実、と言いかけたところで、ふいに空気のそれとは違う微かな冷たさを感じ]
(104) 2009/02/18(水) 23:50:13[外]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る