151 藤色酔夢
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[沢山の事柄が浮かんでは消えるような感覚の中、そういえば名乗ってもいなかったのだ、と>>87を見上げ]
ギンスイ…さん?
[首を傾げたのは、その呼び名の方では無かったか。記憶にあるのか無いのか、それすらも判断出来ない程に、今は…。]
(94) 2014/05/01(木) 23:32:18[何処?]
え...?
[幻の藤が呼び寄せた思い出が、また鮮やかに蘇る]
まさか...キクちゃん?
(*14) 2014/05/01(木) 23:32:24
高校生 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/01(木) 23:35:20
そう、なんですか?
俺ドラマとかあんまり見ないもんで。
あ、いえ。どう致しまして?
[売れてないと聞かされ>>92緩く首が傾ぐ。
おしとやかな一礼には、心の声が漏れ出ていたことに少し慌てつつも笑って誤魔化すことにした]
あー、えっと。
さっきまで親父の仕事の手伝いしてたんです。
無断で居なくなったことになるから、怒られるかなぁ、と。
[父について疑問>>93が返ると頭を掻きながら苦笑して答える。
頭を掻く手に当たるこぶと、当たることで走る鈍い痛みが肯定しているように思えた]
(95) 2014/05/01(木) 23:44:52[藤林の中]
……ぇ。
なんで、だろう?
[ぽつりと零れた呟き>>90に、思わず首を傾げてしまう。
元々把握できるような状況では無いけれど、あまりにも色々な事が重なり過ぎて。
このままじゃ…。]
やっぱり…綴木くん。
[確信といっていいのか、この状況下では判らない。それでも、名前と面影は、記憶にある事は確かで。]
(96) 2014/05/01(木) 23:45:52[何処?]
[また一欠片…。]
ほんとに、華お姉ちゃんなんだ…。
[隠したはずの鍵の在処。其処に辿り着く為の欠片が集まっていくようで…。]
(*15) 2014/05/01(木) 23:52:06
[人の名前を覚えるのは、苦手とまでは言わないけれどそんなに得意でもない。だから二人の名前にこれといった反応を示すでもなく]
そだなあ。
滅多には見れない景色かも…。
[軽い口調>>91には、最初に手を突いた藤を見ながら少し上の空気味に同意した。
何度も瞬きをしてから、ん、と意識を戻して]
…うん。
俺は、シンヤくんとキクコちゃん、でいいかな。
[やはりちゃんづけは女の子に限る。可愛い。
どうも知り合いだったらしい二人を見ながら、ユルリと笑った]
(97) 2014/05/01(木) 23:54:00[藤林?]
[なんで、とか零れたのは半ば無意識。
まさか、こんな状況で同郷の相手に会うとか、普通に思いやしないから零れたもので]
……えー、と。
とりあえず、なんていうか。
……お久しぶり?
[名を呼ぶ声>>96に、とりあえず、言えたのはそれ。
記憶を曖昧にしたのは、半分くらいは意図的なものだったけれど。
久しぶりなのは、間違いじゃない、から]
(98) 2014/05/01(木) 23:54:27[幻想の藤林]
キクちゃん...あなたも、兎に会ったの?
[何故声が伝わるのかとか、今は思い至らずに]
(*16) 2014/05/01(木) 23:56:47
……近い風景なら、昔見てましたけど、ね。
[上の空気味なのは気づく事なくギンスイ>>97にこう言って。
呼び名には、それでいいですよ、と頷きひとつ、返した]
(99) 2014/05/01(木) 23:57:30[幻想の藤林]
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