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[のそのそと老人特有の緩慢な動きで上体を起こし]
じいちゃんが電池きれてた先日あたりの話題になって恐縮だけど、じいちゃんはとても嬉しいよ。良い孫たちだ。頑張って長生きする。
邪法に手を染め、老化を止め、そして可愛い孫を奪った若造をこつこつと精神的に痛めつけるんだ。
げぷげぷ。はあ、よく食べました。
お!?おとーさん?ミカンです。ミカン美味しそうですね。
[ユウキの剥いたみかんを見つけて、にんまり]
ていうか結婚だなんて、アン、まさか……。
ぼ、ぼくの孫に悪質な昆虫がついてしまったのではないだろうね。
おお。神よ……。ぺドが……?
どうしようもないペドがぼくの孫を……?
[眩暈を感じたのか、大仰に掌を自分の額に宛がったり]
ってチカもう嫁入りするんだ……!
いつもいつも年寄りは置いてけぼりだよ。
って猫缶を差し出すのーー!?
そしてパオリンは別に普通に食べるのーー!?
お爺ちゃんもうショック死するよ!
[衝撃に身を震わせるベックだった]
お父さん、今までありがとうございました。
このご恩は、必ず返させていただきます。
[襖の奥に姿を消した]
私がいいと言うまで、決してこの部屋は覗かないで下さいねぇ。
[何やら音が*響き出す*]
[>>93に胸を張っていたが、>>94でびっくりして毛を逆立てた。
>>95パオリンに"わかってんじゃねーか"といわんばかりにてしてし叩いてみた。
>>100もふも付されれば気持ちよさそうに目を細める]
……。
[黙想して落ち着いてみた]
とりあえず、チカが器量が悪いとはお爺ちゃんは思わない。
そして器量が良くても悪くても苦労はするんだ、本当。
可愛さだけで乗り切れるのは十代までだ。
[祝いの門出で重過ぎる発言]
[ベックのせなかをてしてしと叩いた。
応援しているのかもしれない]
にゃ!
[そうっとツキハナの消えたふすまを覗き、90秒ほど凍りついたあと、何事も無かったかのように毛づくろいをはじめた]
/*
急にネタ度がアップしてきたわぁ!
ああ、なんだかものすごく久しぶりに「9人目、」という文字を見たから涙が出そうに…。(嘘)
なんか寂しいな。みんな嫁に行くと思うと。
[未来を思ってしょんぼりした]
ギン、お前、慰めてくれているのか……。
[てしてしされて、ほんのり嬉しそう]
シャーッ!!!
[威嚇するけれども、甲羅の中に身を収めてしまった亀は出てくるそぶりが無く、てしてしと甲羅をつついている。
({5}分経過)
何事も無かったかのように毛づくろいをはじめて。>>107に"わかっているのはオイラだけだぜ"と言わんばかりにてしてししてみる]
スグル。爺ちゃん、母さんじゃないんだ。
うん。だめだ。もう寝てる。
[言って、特にすることも思いつかない。
読みかけの本を引き寄せよう]
[マグロ臭かったので、顔を洗って戻って来た]
……そうか。
ちかもアンも、皆、嫁に行くのか。
[しみじみとしてみたが]
まあ、父さんの方がいい男だと気づいて、
すぐに戻ってくるに違いないな。
[間違った方向に立ち直った]
皆ということは、スグルも嫁に行くんだろうか。
それはそれで、ありかもしれない。
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