10 じんろうさまのかみかくし村
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[ナオの口ぶりに楽しそうに顔を和らげた]
yes、mam。
泣きながら手をひかれて校舎から出てくる所存ですよ。
>>98
それが美談とは言ってないよ。なんだろな。
役割分担みたいなもんかもな。
男はそうはしなかっただろうな、と俺は思ったということ。
[悪いことばかり考えないの、と何となく付け足す]
(100) 2007/08/18(土) 19:41:07
コウイチは、とりとめもなく話ながら*肝試しの開始を待つ*
2007/08/18(土) 19:43:36
>>100
[よくわからない、と顔をしかめながら]
じゃあ、耕一ならどうしたと思います?
こはるがもののけであると知ったら。
[適当な蝋燭を一本手にして]
行きましょうか。
まだ心の準備出来ません?
[炎に照らされる顔に、からかうような*笑みが浮かんだ*]
(101) 2007/08/18(土) 21:13:23
>>94
え?
[思わず漏れた驚きの声に慌てて口を塞ぐ]
もっと頼って面白い人と組むと思ってたのに。
それともなおちゃんって、全然怖がらない人だったっけ…。
[もっとも自分も本心では霊なんて微塵も信じていないこともあり、そんなものなのかもしれないな、と思い直した]
>>97
行くよ、行きますよ。
行かなかったら逃げた罰だって何されるかわからないもの。
(102) 2007/08/18(土) 21:25:36
>>101
[余裕綽々な来海をからかいたくなり、真顔で言った]
結局、アン先輩を見たのって来海さんだけ?
……来海さん、水辺には気をつけた方が良いかもしれないですよ。
(103) 2007/08/18(土) 21:27:38
あ、もう片しちゃうんだね。
[木下の言葉>>96に心の中で同意しつつ、ふっふっ、と蝋燭を吹き消して*回った*]
(104) 2007/08/18(土) 21:34:50
>>103
アン先輩?
[初めて聞いた単語を確認するかのように口にする]
まだ来てない人いるの?
[ゆらり。
風は炎を揺らす。影を伸ばす]
(105) 2007/08/18(土) 23:03:24
[康一が来海の表情を見て回りくどくてすんません、と素直に謝る。
あー、とそれこそ耕一みたいに思案するように唸って、口を開く]
さっき、「きっと囚われるのは怖くなかった」って言ってただろ。
でも俺が耕一なら蛍子を失うのは怖かったんじゃねーかな。
逆に蛍子の代わりに自分が消えるのもやっぱり怖かったんじゃないかと思うよ。自分が身代わりになれればなんて思いはしても、実行したら思ってるほど幸せにしねーよ。絶対。
だから奈央の手紙も真剣に読んだんじゃねーかな。
それでその後はどうするんだろう。と聞きながらずっと思った。
[茶化さず、そこまで真面目な顔で一気に語って、語り疲れたのか一息つくように校舎を見る]
(106) 2007/08/18(土) 23:04:10
(107) 2007/08/18(土) 23:11:22
[一本蝋燭を手にとると]
ぼくとペアだと怖い目に合わせてしまうかもしれないけど。害はないと思うから、安心して。
[小春に薄い笑みを浮かべる]
じゃあ、行こうか。
高木さん…いや、こはるちゃん?
(108) 2007/08/18(土) 23:21:20
>>105
何言ってるの、来海さん?
失踪したっていう先輩の名前だよ。
僕たち、その先輩を探して夜中にこんなところに集まっているんじゃないか。
[生暖かい風が蝋燭を吹き消した]
思 い 出 し た?
[暗闇からくぐもった声がそう告げた]
(109) 2007/08/18(土) 23:21:30
“ナオ”のように“コハル”と戦おうとしたのか?
俺ならそれをしたいとは思わなかったと思う。
誰かのために手を汚すとか美しく聞こえるけど、意味がねえよ。友人の死体が転がして、「君を守ろうと思った」とかそれこそ地獄だよ。
……だから、たぶんまず“こはる”と話そうとしたんじゃないかな。
その後は、どうなっただろう。それは判らないけど。
[達観したりは出来なかったろうな、と。そんな感じ?
そう一端その話を締めて、耕一は準備の万端を告げる。
たぶん校舎に入ったら酷く無口になるか、やたら取り留めのないことを喋るに違いない]
(110) 2007/08/18(土) 23:21:58
(111) 2007/08/18(土) 23:25:51
>>109
それは、興味深い話だね。
[くすりと笑うと、近くに蝋をたらして蝋燭を立てて両手を開ける]
>>111
…しょうがないなぁ。
[傘を閉じて、その先でつつくと、どうする?と問うように、来海を振り返った]
(112) 2007/08/18(土) 23:34:11
>>111
[ぱたり、と音がした方を見ると木下が机に伏せっている]
ちょっと、なんで木下先輩が。
大丈夫ですか?
ふざけすぎました、スミマセンっ。
[ゆっさゆっさ]
>>112
高原先輩もノリが良いですね。
しまった、もう少し引っ張ってもよかったですね。
ところでこれ、出発の順番とか決めた方が良いですよね?
(113) 2007/08/18(土) 23:38:12
[揺さぶられてびくっと震えて目を覚ます]
え。なに。冗談だったの。
いや、大丈夫だよちょっと石ころで躓いただけですよ。
[指先がかすかに震え、テンション下がってる]
(114) 2007/08/18(土) 23:43:47
>>113
彼は、お姫様の口付けのひとつかふたつで起きるんじゃないかな。
じゃあ、じゃんけんでもしてみようか。
順番。
[やがて、順番が決まったら肝試しが始まるかもしれない。アンの行方は神のみぞ*知る…?*]
(115) 2007/08/18(土) 23:52:52
>>114
なんだ。もう少し倒れてれば、お姫様からプレゼントが貰えたかもしれないのに。
(116) 2007/08/18(土) 23:58:13
ワンツースリーフォーーーー!
/*
お疲れ様でしたー。
*/
(#2) 2007/08/19(日) 00:00:43
>>106
こはるの手で蛍子が神隠しにあうことは、彼女にとっては、「耕一を護る為」じゃなくて、「逃げる為」かもしれないですよ。
だって、どうにもならないですしね。もののけの力なんて。
残される方が怖いものです。
でも、こはるは誰も捕らえなかったんだと思います。
そうじゃないと、悲しすぎる。
(117) 2007/08/19(日) 00:02:45
アン先輩ねー。知らないなー。
そんな人どこにいたの?
[と、怪談ぶっていると康一郎がぶっ倒れた]
はあぁぁぁ!?
ちょ、ふざけないで下さいよ。
[火が消えた蝋燭で叩こうとするや否や起き上がられ]
あ、生きてた。
(118) 2007/08/19(日) 00:03:52
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