60 花見月の村−秘密のお題−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[誰かと共にと言うピエトロ>>99に、薄く笑う]
いいえ。
あたしは一人で行きたいんです。
あれ……?
あー、何でしょう、眩しい。
[へたへたと座り込む。
今日になってから血を流した、足や指先が微かに熱かった]
(100) 2010/03/21(日) 22:24:58[玄関口]
毒は遅行性、だろう。
今回の状況では、人目を避けて彼女に接触した上で
毒を口にさせなければいけないということだからな。
食べ物に毒を仕込めば簡単だが、
食事中にいきなり倒れられては
食べ物関係を警戒されて次からが面倒だろう。
……次があるのかどうかは犯人しか分からないが。
[レンの思考>>77にフォローを入れながら
問い>>76に答える。
そこで大きな音がするのを聞こえ、レンを追って玄関へ向かった]
(101) 2010/03/21(日) 22:25:10[アンの部屋の前]
刑事 ポルテが接続メモを更新しました。(03/21 22:26)
むらさきアルマジロ、だったね。
毒色に浸かって染まる――――
[ころり、懐の中でカプセルが踊る]
…有難う? 何しろまだ寒いから。
あたたかいうちに飲めるといいな、紅茶。
爺やも朝は濡れてたけど大丈夫?
(*8) 2010/03/21(日) 22:26:27
フリーター ズイハラは、そして程無くして戻ってくる。沈んだ表情。
2010/03/21(日) 22:27:24
跡取 レンは、給仕 ピエトロの前で座り込むビセの姿が見え、息を飲んだ。
2010/03/21(日) 22:27:57
>>100
……ビセさん。
そのお体では、無理です。
[座り込む彼女を、無表情に見下ろして]
ひとりでは、行かせられませんよ。
貴女のご両親に、申し訳が立ちません。
(102) 2010/03/21(日) 22:28:54[ダイニング→玄関]
刑事 ポルテは、杜氏 ダンケの何か言いたげな様子も気になったが、視線を合わせたに止め。
2010/03/21(日) 22:29:03
これしき、どうということはございませんよ。
[まだ水分の残る服へ手を触れて]
それに、もう――
それにしても、この度は若様の想像以上のご成長を拝見することができまして、幸いでございました。大層安心致しましたよ。
もう、この爺がお教えすることも、ございますまい。
(*9) 2010/03/21(日) 22:29:53
>>102
むざむざ殺されるのを待つのですか?
[言う声は弱く]
ごめんなさい、部屋まで……
[連れて行って欲しいという言葉は掠れた]
(103) 2010/03/21(日) 22:32:14[玄関口]
……電話、ありました、けど。
繋がらない、っつか。
繋がりようがないっていうか……
切られてました。電話線。
外されてたとかじゃなくて、文字通り。
[ぽつりと、ダイニングにいる面々に告げた]
ミステリーとかだと、ありがちですけど。
つーか、ある意味協定みたいなもんですけど。
本当に遭遇したのは初めてですよ。
……完全に動きを止められた、って、やつですかね?
(104) 2010/03/21(日) 22:35:10[ダイニング]
>>103
これはいけません。
[屈み込み、手を差し伸べる。上げる力もない様子の手を、そっと握り]
毒殺、とポルテさんはおっしゃったのですね?
アン様は、食べ物か飲み物に、毒を盛られたと……。
ですが、ビセさん。
[指先の小さな小さな傷痕を見つけ]
毒は、必ずしも口から入るものとは限りません。
(105) 2010/03/21(日) 22:35:27[ダイニング→玄関]
だとしても、いくつか疑問点があるんだ、お姉さん。
もし次がある……としたら。
犯人は、どうして自分たち以外を皆殺しにしなかったんだろう。
他の人に警戒される前に、毒を混入した食事を使ってさ。
(106) 2010/03/21(日) 22:36:04[玄関前]
―― ダイニング ――
…わ、……
[ピエトロの紅茶に躊躇いなく口をつける>>98
ズイハラの様子に軽く驚くもその場では黙し。
彼が電話を確認しに席を外す間に、いもうとへ
改めて食べ物や飲み物には気をつけるよう言う]
犯人を探して捕まえるのも、大事かもしれない。
…でも、プレーチェが無事でいてくれるほうが、
僕にはずっとだいじだから。
[半ばは視線の合ったポルテにも向けて零した。]
(107) 2010/03/21(日) 22:38:04[ダイニング]
愉快犯――?
[>>106レンの言葉に浮かんだのはそれ。
>>105ピエトロに握られた指先は、ぴくりと動いた]
これはあたしが針を刺しただけで、誰かにやられたわけじゃありません。
(108) 2010/03/21(日) 22:41:30[玄関口]
……確かにそうだったな。
毒が口から入るものとは限らない。
[ピエトロ>>105に肯定の意を示したが]
随分と詳しいな。
私が見落としていた事を指摘するとは……。
[言いながら、2人に近づく]
貴方は、私が探していた人間じゃないのか。
だとしたら……今すぐその手を離してもらいたい。
(109) 2010/03/21(日) 22:44:27[玄関前]
ポルテさん。
一つ渡しておきたいものがあるんです。
[脂汗が滲む顔をあげ、視界に入った女の名を呼ぶ]
手紙――
[ピエトロの名が書かれた>>53便箋が入っているはずの、スカートのポケットを示そうとした]
(110) 2010/03/21(日) 22:44:55[玄関口]
>>108
その針は、誰の手にも触れさせてはいませんか?
眠っている間に、誰かが部屋に忍び込み、毒を塗ったかも知れませんよ。
おっと、たちの悪い冗談を申し上げてしまいましたね。
逃げ場のないこの山荘で、そんな心配までしていては……不安が募るばかりです。
互いを疑い、怯えるしかなくなってしまうでしょう。
[浮かべるのは、いつもと同じ穏やかな笑み]
(111) 2010/03/21(日) 22:46:17[ダイニング→玄関]
(112) 2010/03/21(日) 22:48:00[玄関前]
…あ…だめでしたか、電話…
[戻り来たズイハラの知らせに、眉を下げる。
一応…と遠慮がちに自分でも確かめに行って、
浅く頷きながらテーブルのそばへと寄り]
ミステリーで予備知識があるだけ、
幾らかましなのかもしれませんね。
[いもうとを和ませるためにか、落胆は抑え]
(113) 2010/03/21(日) 22:48:28[ダイニング]
>>109
これはこれは、刑事さん。
私を捜して下さっていたとは、光栄でございますね。
ついでに貴女が花嫁さんならば、ビセさんの捜し物も済んで、丸く収まるのでございますが。
……私が手を放したところで、どうなるものでもございませんよ。
いまさら、どうなるものでも。
[握ったままのビセの手に、冷たい汗が滲むのを感じながら]
(114) 2010/03/21(日) 22:49:11[ダイニング→玄関]
>>111
夜、開けっ放しにしていた窓が、
[しまってましたと言う途中、力を失った身体は、ピエトロの方へと倒れた]
(115) 2010/03/21(日) 22:49:33[玄関口]
動きを止められたといっても、
天候が回復するまで……ですよね。
犯人…たち?は、その間に何を――
[その先はやや濁して、人々が集うらしき玄関へと
顔を向けた。幾許かの会話の後其方へ向かうだろう*]
(116) 2010/03/21(日) 22:50:57[ダイニング]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る