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>>113コーネリアス
勘違い?毎日顔をあわせている相手を間違えるものか。
[何度か往復して薪を運び入れる。]
ふむ、こんなものだろう。
>>114 >>116
い…いやいやいや、サーもシスターも…、僕にはまるで覚えが無いのです。
世の中には3人、よく似た人物が居ると言いますよ。それじゃないんでしょうかねぇ…?
と、言ったところで、僕のそっくりさんには興味があります。
追々よく聞かせてほしいものですねぇ。
[と、のんきに言い放つも、少し訝しげな響きを帯びつつある。]
ああ、ところでサー…、ヒューバートさんとおっしゃるんですか?
竪琴の横にあるこれ…。
この大きな荷物は何ですか?
ここにあると、弦の響き方に影響しちゃうんですが―…?
>>118コーネリアス
そういう遊びか何かか?
まったく、君はすぐそういう事を…。
良いだろう、少しくらいなら付き合ってやろう。
[椅子に腰掛けて溜息ひとつ]
>>119コーネリアス
これか?仕事道具一式だ。
……店を使う気になれないのでな。
流石にミシンまでは運べなかったが手縫いでもなんとかなる。
>>121 ああ!ヒューバートさんは外科医でしたか!
え?違う?仕立て屋さん…、ああ、そうそう、そうですね、外科医はミシンなんか…。
いやはい、もう黙ります、黙ります。
[と、ヒューバートが鋏を振り上げたのを見て後ずさる。]
えっと…、でもどうしてお店でお仕事しないんですか?
こんな所じゃ手狭でしょ?
ふむ。確かに少々邪魔だな。
あとで二階へ運んでおこう。
なにやら腹が減ったな。何かつくるか……。
…腹が減るというもの不思議なものだ……。
[一人ごちる]
[厨房の棚にはかなりの量の食料が置かれている]
寒いし……暖かいもののほうが良いか……?
[とりあえず鍋料理か、と思い大鍋を火にかけた]
… おやァ
[ふと。霞の向こうへと逃げていく女の影に、
陰気な男は、顔を上げた。]
……お急ぎみてぇです。
[声をかけよう、という調子でなく、
独り言を男は去っていった女の背に呟き、]
>>122コーネリアス
……お前の服も作ってやろうか……?
[はさみを振り上げ、宙でチャキチャキと開閉する]
店の中がかなり散らかっていてな……。
急ぎの仕事があるのだが…片付けに何日かかるかわからん。
[とっさに嘘を付いた]
―集会所・現在―
[両手に少し大きめの皿に乗せたクッキーを持ってくる]
はーい、お茶請けにクッキーでもいかがー?
お茶のおかわりもありますよー!
わわ、踊り子さんと吟遊詩人さんが来てる!
いいなー、綺麗で格好いいっ!
[...は新しい訪問者に興味津々のようだ]
[それから、自分が掘り返した穴を見下ろした。]
……ええと…
[ふと、穴を掘っていた手を止める。]
…あンれ
[男は先ほどまでスコップを動かしていた自分の手を
しげしげとまるで奇妙なものを見るような目で見た。]
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