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>>116
[それはきっとギルバートが、学生時代に皆とそれだけの信頼関係を築いてきていたからなのだろうと、そう思ったものの口にはせず。]
なんとか、なるといいですわね…。
[そんな陳腐な台詞をただ呟いて。]
>>118
いいえ、そうではありませんの。
…今日は、ラッセルさんの相変わらずの能天気さが、生まれて初めて羨ましく思えたという記念日ですわ。
お祝いしなくては。
[...にしては少しヤケ気味に、皮肉たっぷりに言ってのける。]
……ギルだけが頼りだからね!!!
[もう一回念押し。]
まぁ、何とかなるんじゃないかなー。
うん。
……大丈夫ー。所詮学校の中だしっ!!
[そんなことを言いながら、校庭に向かって*フェードアウト。*]
>>120
[目の前いっぱいに迫った自分達のサインボールに一つ瞬きして]
…おぅ、分かった。
さんきゅな、グレン。
[ボールを受け取り、にかっと笑って見せた。その心には野球をやるという意気込みが再燃され始めている]
>>121
アーヴァイン先生に限って…。
[今まで恩師と思って接してきたものの、今回のタイムスリップ騒ぎで少し信頼が揺らいできているのは確かで。
思わずメイに反論してみたものの、語尾は力なく。]
だ、大丈夫ですわよね…?
[軽く唇を噛んで、俯いて自問自答する。]
>>122
…出来ませんわね、何も。
困りましたわ、先生?どうなってますの?
[問いかけるも、はぐらかすような表情でのらりくらりとかわされて大したことは聞き出せない。]
>>127
随分先だなおい。
パンで片付くと思うなよ?
焼肉奢れ。
[ふん、と腕を組んでふんぞり返って]
そういや俺の手紙って何書いたんだっけ…。
[がさがさと開いて見て]
ぶっ…こんなこと書いてたんだな、俺。
[もはや記憶は無いらしく、中身を読んで笑っている]
[ハーヴェイに500円玉を差し出されたことも忘れて財布をひっぱりだす。
財布に引っかかってかさりと落ちた手紙を慌てて拾い上げて小脇に挟むと、財布から適当に硬貨を掴みだしてショーケースの上に放り投げるとハーヴェイの後を追って合宿所に戻った]
>>130
…ラッセルさんが…ラッセルさんに…あまりにも悩みがないように見えるのがいけないんですわ…。
[言ってから、さすがに言い過ぎたと思ったのか目を伏せるも、訂正の言葉も出ずに唇を噛むばかりで。]
[ラッセルに見せろと言われて]
おー、ほらよ。
[ぺらりと見せてやれば、そこにはあまり丁寧とは言えない文字で]
《ラッセルへ
ラッセル、お前いつも不思議なもんばっかり追っかけまわしてるが楽しいのか?
野球の方がよっぽど面白いぜ?
そうそう。
俺、お前に言いたいことがあったんだ…。
だが面と向かって言うにはちょっと勇気がいるから手紙にした。
ずっとずっと気になってた。
俺は、お前が────
[卓球台に雑誌を投げやって、誰にともなく言う]
本当に6年前かもしれない。
……パンが発酵中だった。
[雑誌を持ってきたくせに、根拠はそれだった]
俺もニーナのこと頼りにしてるぜー?
[はは、と笑って返しつつ]
ん…ま、一応な。
俺もちょっと出てくるから、また後でなー。
[ひらりと手を振っては、ニーナとは*別の方向へ*]
───将来ヤバイ方向に行っちまうんじゃないかって。
超常現象も良いが、ちゃんと仕事しろよ?
興味を生かした仕事なら問題ねぇか。
頑張れよ!
クインジー》
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