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ト書きは、眠くなって来ると。同じ文章内に同じ事が二回書いて有って、大事なことなので二回言いm(ry って感じになって、ざんねんだったり。
集中切れると、考えるな感じろ みたいな変な文章ができる、ね。
あ、レス番号どっか言ったけど。
ポルテの人の文章は、何時も読みやすい。
なんか、頭に入ってきやすいというか。
−イヴの時間・閉店後−
[これで最後。
店内の掃除をする。
店内を見回して、微笑む。
実験的な店だったけど、ここには沢山の思い出が残った。
店まで思い出になってしまうけど、ここに店を開いて良かった]
あっ・・・・・・
[突然、足に力が入らなくなりソファに座り込む。
何だろう、急に意識が薄らいでいく。
プログラムの不正エラーが何度も鳴り響く]
鳩参加だからもあるかも。
セイジの文章は前の村よりも断然好みだった。
僕が好きなだけなので
他の人からみたらどうかはしらない。
色気があってよかったです。
そうなのね、やっと。
[予感は的中したのだ。
あの時止まった時計。最後の最後に動き始める。
CODE:EVEを自分にインストールした博士。
そして、彼に恋をしてしまった。
いつも傍にいたから。ただそれだけの事だったけど、幸せだった。
知ってる。博士には奥さんもいたしお嬢様という子供もいた。
それだけじゃなくて、CODE:EVEの1号機も悲しい結末を辿った。
停止するのに泣いてすがるアンドロイドなんて、ただの重荷だって判ってる]
[だから、仕方ないと思った。
だってアンドロイドだもの。
割り切れば、ずっと傍にいれるもの。
きっとこの切ない気持ちも、プログラムのせいなの。
・・・・・・博士の時間が止まるまでは]
[でもね、博士の時間が止まった後は何も残らなかった。
ただ、オーナー登録がお嬢様に変更されて、お嬢様の命令どおりに研究のお手伝いをして。
そこに博士の残り香はあったけど、それだけ。
だったら、一緒に・・・・・・]
願いは、叶うのね。
[アンドロイドがいう事じゃないけれど、きっとこれは神様が用意してくれた私の役目。
だから、その役目を全うしたから終わるの]
博士・・・・・・貴方は、私のことを、愛してくれていました、か?
[流れるはずの無い涙が床に落ちる。
そして、ポルテは二度と動かなくなった**]
−イヴの時間・閉店前−
[---そしてにぃっと笑うと]
ギンスイ君おかえりぃ
あんまり遅いから、君の分のホットサンドはナオが食べつくしてしまったよ
[ギンスイはどんな顔をしていただろう]
[名刺をもらったついでに、モミジの手にペンでぐりぐり自分の連絡先をかいておこう。有言実行である。]
決まってるだろ。
レンとセイジと遊ぶためにだよ。
[名刺を財布にしまった]
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