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[少し意識を飛ばしていたようで、伏せていた目を上げる。
調度長澤が村瀬に占い先はどうするのかと問うているところで]
ごめん、村瀬さん。
見る先については了解したよ。
[次いだ村瀬の発言に]
ああ、そういう事か…
いるかもわからない人に守られてるなんて思えなかったよ。
正直な話、考えもしなかった。
もしそういう力の人がいるんだとしても自分の大切な人を守ったんじゃないかな?
ちょっと今までの話を聞いてくるよ。
[申し訳なさそうにボイスレコーダーへと歩み寄り暫し聴き入ることにした。**]
あ、そうだ!
あのね、あのね、出来るなら占いの結果は今度はシンヤくんからお願いしたいのね。
ナオちゃんの結果とか、偽物は補佐じゃないかとか気にしてる人も居るから。
いいかな?
[主に弓槻に向けて言うとひしめき合うレコーダー周辺に飛び込んだ]
遅くに希望を出すと、様子見してから票を重ねるように見えるか?
うーー…大丈夫だよな?じぃは吊られないよな?
俺以外、味方は沢山いるみたいだし…!←
つか、俺、こーゆう鬼の役回りの時は毎回仲間にドSなんだが…
吊られ…はどうか分からぬのう。
味方してくれる気がするのは、村瀬・弓槻・鷹野・三枝あたり…?
他全員から希望があれば危ういと思うw
いや…、小鳥遊が鬼だと誤認していそうな気がするw
そこから繋がりそうな所をたどって、わしらを把握出来ずにいるに<68>ドル賭けてみよう。
[レコーダーを聞いていればそこに問いかけと共に村瀬が飛び込んでくる。
この状況で彼女の纏う空気は柔らかで思わず笑みが浮かび]
ああ、別に構わないよ。
さっきは長澤君からだったしね。
ただ僕の力は少し時間を空けないと使えないみたいでね…
少し遅くなってしまうかも知れないけれど、それでもいいかな?
[村瀬に向かい返答をしつつ、星型の金平糖を数粒取りあげそっとその場から離れる。
渇いた咳を幾度か零れ少し苦しげに喉を押さえる。]
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