42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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[玄関先で、清水と獏、そして傘を差す見覚えのない少年に出くわした。ひらと手を振る。]
やぁ、ペケレセンセ。先程はどうもお騒がせしました。えぇ。
[手当たり次第に扉をノックしていたあの件を指しているようだ。]
何か良い写真は取れましたかな?
(174) 2009/02/17(火) 23:26:47[管理棟 扉の外]
[背後から、女の人の声がして、ぴんと背筋を伸ばす]
……あ。ども。
や、えと。その……今ちょうど入ろうとしてたところです。
[目をしろくろさせて、少し口ごもったけれど、覚悟を決めた]
って、あれ。えと。
そういえば、お姉さん、親父の……栗田の知り合いですか?
[ふと、そういえばさっき父親と挨拶していた気がして、そうたずねればおそるおそる扉を開けて気まずそうな表情で管理棟の中に入っていく]
……えと、さっきはごめんなさい。
[ビセやドウゼン、ニキと目が会えば、もごもごとそんな事を言いながら]
(175) 2009/02/17(火) 23:27:16[管理棟、扉の外]
………しっかし、積もってますなぁ。雪。
[一面に広がる銀世界を見渡し、何故か手をわきわきさせる。]
思わず雪遊びしたくなるくらいに。
(176) 2009/02/17(火) 23:28:11[管理棟 扉の外]
>>171
こんばんは。
…あ。あなただったのね。
[広げたままの傘には見覚えがあった。彼の方は気がついていないのだろうが]
お知り合い?
[二人の少年を見比べた]
(177) 2009/02/17(火) 23:28:41[管理棟]
編集者 グリタは、ごそごそと雪兎を作っている。
2009/02/17(火) 23:31:26
[扉を開けた折、>>171のタカハルに声をかけられて。
わ、と少し嬉しそうな表情をすると、ペケレと彼のために扉を支えながら]
あ、こんばんは。
うん、会った。さっきは、色々と愚痴って、ごめん。
君も、ここに来たんだ。ま、考えてみれば、当然か。
他に、行くようなところもないだろし。
でも、良かった。おっさん達ばっかりだったらつまんないなと思ってたところ。
[そうしている時に、親父の姿が目に入り、彼にはぷいと顔をそらした]
(178) 2009/02/17(火) 23:32:55[管理棟、扉の外]
[椀に鍋の中身を取り分けながら、声が聞こえたような気がして]
権太とは幼馴染だったんじゃよ。
……ん?
[首を傾げてきょろきょろ]
(179) 2009/02/17(火) 23:33:05[管理棟内]
>>174
[手を振り返して答えると、肩をすくめ]
いいえ、今日はいまいち。
栗田さんもほうに収穫は?
>>175
親父?
[続いた名前に、ああ、と答えて栗田を見た]
あなた栗田さんの息子さんなのね。
お父さんには仕事で、お世話になったことがあります。
清水ペケレ、よ。よろしくね。
[不思議な名前を口にして、挨拶を済ます]
(180) 2009/02/17(火) 23:33:17[管理棟]
ええ、今晩は。
雪で遊ぶのなら、気を付けた方がいいですよ。
彼らに侵略されないように。
[訪れた、女性とは知り合いらしい人物に挨拶を返してから、雪兎を作り始める様を見。女性の声に、あなただったのね、というのには首を傾げたが]
ここに来る途中、バス停で会ったんです。
と、僕は雨園孝治と申します。
(181) 2009/02/17(火) 23:35:15[管理棟出入り口傍]
[木の実で出来た目と葉っぱの耳を添えて出来上がった雪兎は玄関先に。]
こちらも収穫なしでしてなぁ。
どこにどうやって隠れたんだか。やれやれです。
[息子からは目を逸らされたが、まあ気にしない。]
(182) 2009/02/17(火) 23:37:02[管理棟 扉の外]
[小首をかしげていれば、鼠がぴょんとポケットの中に飛び込んできた>>164]
まぁ。びっくりしたじゃないですか…あらら、チョコ見つけちゃったのですね。
ゆっくり食べてね。
[セロハンをかさかさしている様子をしばらく眺めて、視線を向けてきたフユキの方を向く]
はい、楽しんでおりますわぁ。こんなかわいいお客さんもいますしね。
[ふと周りを見渡せば、人の姿が増えつつある。
さっき赤い顔をしていた少年がもごもごと謝る声を聞けば>>175]
お構いなく、ですわぁ。
[にっこりと笑った]
(183) 2009/02/17(火) 23:38:33[管理棟囲炉裏の傍]
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/17 23:38)
侵略?
まあ、雪で家屋が埋まるのは侵略と言えなくもないか。
[傘の少年が口にする言葉に首を捻るが深く受け取ってはいないようだ。]
雪に触るときは、手袋を嵌めていれば問題ありませんかな?
(184) 2009/02/17(火) 23:39:42[管理棟 扉の外]
>>180
ああ、なるほど。栗田の息子の、結城獏です。
ええと、いつも親父がご迷惑を……や、お世話になってます。
[雪兎を作っている親父を眺めながらの自己紹介。
つい間違って本音が出てきた]
ペケレ、さん? ……外国の人?
[首をかしげた。
タカハルの>>181を聞くと、そうそう、と頷いて]
(185) 2009/02/17(火) 23:41:11[管理棟]
>>179
幼なじみを食べるなんて……
男の人ってフケツだわ!
[やっとセロハンを剥がし終えて、一口チョコをはむはむはむ。]
(186) 2009/02/17(火) 23:41:25[管理棟]
>>176
そうですねー…って栗田さん何作ってるんですか。
あーユキウサギ。
なんだか懐かしいですね。
>>181
彼ら?侵略?
[不思議なことを口にする少年に首をかしげる]
傘のタカハル君、ね。
[名前を繰り返して、確認するとよろしくと挨拶をすると、管理棟に足を踏み入れた]
(187) 2009/02/17(火) 23:41:30[管理棟]
いえ、気にしないで下さい。
僕は話すのも好きですが、人の話を聞くのも好きですから。
ええ、少々目的があって……
大声では言えませんがね。
此方こそ、再会できて嬉しいですよ。
[少年、バクに答えながら、微笑むかわりのように傘を小さく回し。彼の、雪遊びをする男性と何かあるらしい仕草を見つつ、失礼します、と管理棟の中に入った。
入り際に聞こえた>>184には]
(188) 2009/02/17(火) 23:44:13[管理棟出入り口傍]
ふぉふぉ。
鍋の中に落ちないように、気をつけるんじゃよ。
[幼馴染を味わいながら、鼠とビセが戯れる様子に帽子の下で顔を綻ばせていたが]
……ぶっ!
ごほっ、ごほ。
[玄関の方から数人の声に混じってグリタの声が聞こえて来ると、思わずむせた]
(189) 2009/02/17(火) 23:44:14[管理棟内]
不登校児 バクは、大学生 ビセ(>>183)に、「ありがとう」とぺこんとお辞儀
2009/02/17(火) 23:44:24
触る自体は、冷たいだけですから問題ありません。
降る事自体が危険なんです。
それだけが原因ではありませんが、世界は彼らの手によって徐々に崩壊してきている。
掴み切られないよう、気を付けなければ……
[女性にも言うように答え。傘の、と付く名前の確認には、事実故か特に何も言わず。
玄関で傘の雪を軽く落とし、閉じてから、それを左手に中へ踏み入れ、数人の人影に辞儀をした]
(190) 2009/02/17(火) 23:45:56[管理棟出入り口傍]
>>195
[外国の、という言葉にいいえと首をふり]
本名はヒカリ、なんだけど。
仕事の時はペケレという名前です。
学生の頃に北海道出身の友人につけられたニックネームよ。
アイヌ語でペケレが光とか清いって意味なんですって。
[首をかしげる少年に答えた]
(191) 2009/02/17(火) 23:46:04[管理棟]
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