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色んな設定が早くも崩れかけている(慌てて上から塗り塗り
勢いでCOしたもののキャラ設定思い浮かばなくて、苦し紛れに過去の没キャラをサルベージした結果がこれです。
元はゲルダでやるつもりだったんだ、そう言えば。
[クレストとマティアス、次いでニルスとアイノが居間へと戻る。
>>187 アイノの微かな呟きは耳に入ったのか否か、今度はニルスも何も言わない。
ウルスラに勧められるまま、テーブルの傍の椅子を拝借して腰掛ける。
程無く誰の手によってか、食事が目の前に運ばれて、食欲をそそる匂いに目を細めた。
見た目に反し、ニルスはよく食べる。
ユノラフには敵わないものの、出されたものをそれなりのペースで平らげながら、ちらりとマティアスの方を見遣る。
果たしてこの場にあって、彼の手を縛っておく必要があるのか。
ニルスにとって、それは何の意味もない拘束だ。
しかし、皆にとってそうであるとは限らないのが難儀なところだ。]
なあ、ユノラフ。
私は、マティアスの拘束を解いても良いと思うんだが……君は、どう思う?
[ニルスは、一番近くにいたユノラフに声を掛けた。**]
[やってくる面々の中に、
クレストの姿を認めればやはり女の顔は少し翳る。
けれど出来る限り穏やかに、彼らを迎えた。
クレストにもいつもと同じように目を向けて、]
おかえりなさい。食事が出来て…、…え?
[口にしかけたところで、マティアスの様子には目を瞠るのだが]
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