36 終幕への村
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…や、平気。
[まだ動けるはずが無い、と耳元でキンキン騒ぐ声。
ぼんやりと返すと、人の気配のするドアを開ける。
キッチンには数人の姿。]
メシ、貰える?
…腹減っててさ。
(188) 2008/11/22(土) 23:11:25[キッチン]
箱入り娘 プレーチェが接続メモを更新しました。(11/22 23:15)
[>>188の声にプリンを食べる手を止めた]
あらもちろんよ。
たくさんあるから食べて頂戴。
そうそう。
グッモーニン眠り姫。
あなたの名前は、[失人 バク]かしら?
[大き目の皿にカレーを山盛りにしながら尋ねた]
(189) 2008/11/22(土) 23:17:00[キッチン]
また会ったね。
[ライデンの指の振り>>184まで真似てから言った。
ペケレがバケツプリンを食べ始める>>186のを見ると、自分も小皿によそって席へ戻る]
甘いもの。
(190) 2008/11/22(土) 23:18:08[キッチン]
[ユウキの袖をくいくいと引っ張った]
プレーチェの。
[一口だけ食べた>>173小鉢と、手付かずのもう一皿、ペケレの用意する山盛りカレーの3つを順に指差した]
(191) 2008/11/22(土) 23:21:43[キッチン]
箱入り娘 プレーチェは、カレーを置いてプリンを食べ始めた。
2008/11/22(土) 23:22:13
バクさん……あれでも。
[ミナツにバクと尋ねたことを思い出す。>>159
視線を遠くにやり、残りの名前を考え込む]
アン?
[真顔でユウキにもう一度尋ねた]
(192) 2008/11/22(土) 23:24:56[キッチン]
眠り姫 ペケレは、目を丸くした。
2008/11/22(土) 23:27:15
わっ…!
[どさ。
まっすぐ人影を見据えて進む中、細い蔦のような植物に足を取られて前のめりに転んでしまう。]
…った……畜生…情けないな…。
[顔を上げて起き上がった時にはもう、人影は視界から消えていて。]
今の俺の足じゃあもう…見つけられないか。
はぁ。本気で体を慣らさないとな…人一人追えないどころか満足に動けないなんて情けなさ過ぎる。
…笑うな、カナメ。
言われなくたってそのつもりだ。中に戻る…この足場は今の俺には辛い。
[慎重に立ち上がり、バランスをとって。歩いてきた道を戻り始めた]
(193) 2008/11/22(土) 23:27:58[ビオトープ→墓碑群]
(-52) 2008/11/22(土) 23:30:01
足りなかった?
[>>191 3つの皿を自分の分と主張するプレーチェに、すまなさそうな顔をする]
まだたくさんあるから。お代わりしてね。
[プレーチェがプリンを食べ始める姿を見て]
プリンのデザートがカレーになるのかしら?
[呟きつつ、ユウキにカレーをよそい直す]
(194) 2008/11/22(土) 23:30:54[キッチン]
/*
<65>
奇数だったら座った椅子が倒れるかもしれない。
[歌手デビューした]
これからの方向性はこんな感じでいこう(無茶)
(-53) 2008/11/22(土) 23:31:46
[立体映像に見入る少女の背後>>165に――揺らめく影。
ブランケットを拾い上げると、薄着の少女の肩へ掛ける。
纏う冷気が、蒼みがかった髪のかかる項を掠めたろうか。]
どうか、お風邪など召さぬよう――
[時さえ忘れる様子だったルリへと、影はそう声をかける。]
(195) 2008/11/22(土) 23:31:58[二階の一室]
プレーチェさんが、休める場所を
見つけて下さったので…うとうとしてきます。
ルリさんは、ごはんの時間のようですよ。
[階下の、煮炊きの香り。
自身にとっては食欲は無縁で――本能に急かされるように
食堂へ向かう白衣の青年の姿を思い出しながらルリを促す。]
(196) 2008/11/22(土) 23:32:14[二階の一室]
>>194
[渋い顔でペケレを見ていたが、やがてカナメの助言をそのまま口にした]
いらない。
[ふるふると首を振って固辞。
プリンを黙々と食べている]
(197) 2008/11/22(土) 23:34:00[キッチン]
ねむれよいこよー♪
[テンマに「よい子」は似合わないと思うカナメであった]
(-54) 2008/11/22(土) 23:35:23
眠り姫、とは……私の事かね?
姫というには少々問題が多すぎやしないかね。
[ペケレ(>>185)には、ふむ、と首を傾げてから]
ああ、宜しく頼むよ。
有難う。
[名乗るのを聞いた後、よそわれるカレーに礼を言って。どんぶりにプリンを取り分けて食べ始める様子には瞬いたが、驚いたのを口にはせず。
新たに訪れた姿に其方を向き]
やあ、今日は。
[腕ごと動かすようにひらりと手を振る。
それから近くの椅子に座るが、勢い余ってそのまま後ろに倒れ]
(198) 2008/11/22(土) 23:37:51[キッチン]
長身 ライデンは、ガターンと椅子が倒れる音と、うおわっと低く短い悲鳴。
2008/11/22(土) 23:38:59
……。
あいたた……
私とした事が、うっかりまた眠りにつくところだった。
[ずるずるとその場に座り込み、後頭部を押さえつつ]
……アン?
[ペケレの声に反応してか。ユウキの方を見上げるように見て、ぽつりと]
(199) 2008/11/22(土) 23:39:30[キッチン]
眠り姫 ペケレは、不思議そうに首を傾げた。
2008/11/22(土) 23:39:31
[やっと辿り着いた通路を歩く中で漂ってくる、何か、食べ物の匂い。
その名前が頭に浮かぶことはなかったが。]
…腹が減ったな。
[無意識にぽつりと呟いた言葉に、初めて空腹であることを自覚する。
引き寄せられるように、匂いのする方向へと向かう。
そして、ある一室の前に辿り着く。
明らかな、中に誰かがいる気配。]
(200) 2008/11/22(土) 23:39:32[墓碑群→次回キッチン]
…バク?
違うような気がするけど、君がそう呼びたいならそれでもいいよ。
[まだどこか遠くに居るような様子で、食卓で配膳を待つ。]
あぁ、ありがと。
[大盛りのカレーをのろのろと口に運んだ。
血の気の薄かった顔に少し赤みが差したかも。]
…きみは、要らないの?
あぁ、そうか…辛いより甘いが好き?
[少女の様子に気がついて、くすりと笑った。]
(201) 2008/11/22(土) 23:39:56[キッチン]
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