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そうだね。
貴方が死んだら次の貴方は生まれない。
[>>182普通の人間だろうと、ちょっと普通でない人間だろうと、
電子の妖精だろうと条件は同じ]
そのまま消えるか、
貴方の世界で言うところの“墓下”に辿り着けるかは、……貴方しだい。
[13の世界。
一通りは持っているその基本知識から専門的っぽい単語を引っ張り出し、
肉体が死んだ後魂はどうなるのかを説明してみる]
…要は、幽霊にはなれるかも、ってこと。
[12thにつられたようにこちらを見てくる11th>>185のために、
通りの良さそうな言葉で言い添える]
あーもー…!
だから大人って勝手なんだっつーの。
[ゲームやら。
死にたくないなら殺せやら。
身勝手に人を呼んで、
身勝手なことばかり上から目線で一方的に告げる。
へんてこなちびっこいのと、おっきいのが現れて
少しずつ賑やかになってきたこの不思議空間を、
ふくれっつらで見上げ見回した]
仮に本当に起きているとしても…
私達に何か選択肢があるわけではなさそうね。
とりあえず、帰れもしなさそうだし、始まりまで待ったほうが進展ありそうだわ。
[聞こえてくる声に、心拍数は急上昇
でも、いつも大勢の舞台で演技をしているのだもの。
それを隠すなんて簡単なこと*]
それでも悲しい死はあるよ。
……悲しくない死もあるけど。
親しい人には死んでほしくないし……
[そこで一瞬だけ言葉を切り、話を続けた]
でも、それって自分の仕事に
誇りを持ってたってことなのかな。
正直、まだ理解はしきれてないけど
生きることに意味があるって
いいな、って思うよ。
ニンゲンが僕らを排除するんだ。
[女の笑顔に少し戸惑うように、金の双眸を伏せる。続く問いかけにどうやらこの女は亜人を知らないらしいことに気付く]
僕はニンゲンとは違う種族だ。
一緒にするな、派手な女。
[伏せた視線がまた一度ちらとそちら見やる。見たことの無い花のような髪飾りに目を止めて、また俯く]
[>>185 ぱちくりと瞬きをし]
そうか、おいらのしってる人狼は、人間そっくりに変身して村とかにまじって夜な夜な誰か食ってるけれど
おねえさんのところのヤツはもっとわかりやすい暴れ方をしているのか。
[そんな感想を漏らし]
[神の小間使いの言葉には]
ありがとうなんだな。
そうかー……次、が、ないのか。
[当たり前のように続くと思っていた明日が、ない、こともあるという保障を得てしまった。ぎゅうと手がまるくなる]
幽霊、か。すぐに消えてしまうわけじゃないんだな。
そしてその後は自分と世界がともに消えていくわけか……
なかなか、いい趣味をしているんだな。
[すぐに滅んでしまえれば、滅び行く世界のことなど自覚せずにいられたのに。魂のまま失う苦痛を味あわせてから消す趣向に今は聞こえた]
ふむ、未知の世界だが、
いろいろなものがあるんだな。
人狼か…。
[男は、やはり正座を崩さず、周りの話を聞いていた。
とくに、太った男の話は、不可思議だ。
かと、思えば、人間の姿で人間じゃないと言い出す少年もいる。]
どうもおいら以外にも、人間じゃないのがいたようなんだな。
[ニンゲンへの敵意を口にした8th に興味がいった]
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