36 終幕への村
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足りなかった?
[>>191 3つの皿を自分の分と主張するプレーチェに、すまなさそうな顔をする]
まだたくさんあるから。お代わりしてね。
[プレーチェがプリンを食べ始める姿を見て]
プリンのデザートがカレーになるのかしら?
[呟きつつ、ユウキにカレーをよそい直す]
(194) 2008/11/22(土) 23:30:54[キッチン]
[立体映像に見入る少女の背後>>165に――揺らめく影。
ブランケットを拾い上げると、薄着の少女の肩へ掛ける。
纏う冷気が、蒼みがかった髪のかかる項を掠めたろうか。]
どうか、お風邪など召さぬよう――
[時さえ忘れる様子だったルリへと、影はそう声をかける。]
(195) 2008/11/22(土) 23:31:58[二階の一室]
プレーチェさんが、休める場所を
見つけて下さったので…うとうとしてきます。
ルリさんは、ごはんの時間のようですよ。
[階下の、煮炊きの香り。
自身にとっては食欲は無縁で――本能に急かされるように
食堂へ向かう白衣の青年の姿を思い出しながらルリを促す。]
(196) 2008/11/22(土) 23:32:14[二階の一室]
>>194
[渋い顔でペケレを見ていたが、やがてカナメの助言をそのまま口にした]
いらない。
[ふるふると首を振って固辞。
プリンを黙々と食べている]
(197) 2008/11/22(土) 23:34:00[キッチン]
眠り姫、とは……私の事かね?
姫というには少々問題が多すぎやしないかね。
[ペケレ(>>185)には、ふむ、と首を傾げてから]
ああ、宜しく頼むよ。
有難う。
[名乗るのを聞いた後、よそわれるカレーに礼を言って。どんぶりにプリンを取り分けて食べ始める様子には瞬いたが、驚いたのを口にはせず。
新たに訪れた姿に其方を向き]
やあ、今日は。
[腕ごと動かすようにひらりと手を振る。
それから近くの椅子に座るが、勢い余ってそのまま後ろに倒れ]
(198) 2008/11/22(土) 23:37:51[キッチン]
長身 ライデンは、ガターンと椅子が倒れる音と、うおわっと低く短い悲鳴。
2008/11/22(土) 23:38:59
……。
あいたた……
私とした事が、うっかりまた眠りにつくところだった。
[ずるずるとその場に座り込み、後頭部を押さえつつ]
……アン?
[ペケレの声に反応してか。ユウキの方を見上げるように見て、ぽつりと]
(199) 2008/11/22(土) 23:39:30[キッチン]
眠り姫 ペケレは、不思議そうに首を傾げた。
2008/11/22(土) 23:39:31
[やっと辿り着いた通路を歩く中で漂ってくる、何か、食べ物の匂い。
その名前が頭に浮かぶことはなかったが。]
…腹が減ったな。
[無意識にぽつりと呟いた言葉に、初めて空腹であることを自覚する。
引き寄せられるように、匂いのする方向へと向かう。
そして、ある一室の前に辿り着く。
明らかな、中に誰かがいる気配。]
(200) 2008/11/22(土) 23:39:32[墓碑群→次回キッチン]
…バク?
違うような気がするけど、君がそう呼びたいならそれでもいいよ。
[まだどこか遠くに居るような様子で、食卓で配膳を待つ。]
あぁ、ありがと。
[大盛りのカレーをのろのろと口に運んだ。
血の気の薄かった顔に少し赤みが差したかも。]
…きみは、要らないの?
あぁ、そうか…辛いより甘いが好き?
[少女の様子に気がついて、くすりと笑った。]
(201) 2008/11/22(土) 23:39:56[キッチン]
[>>180何処からか呼ばれたような気もしたが、虚空から感じるノイズはその声をかき消す。カナメの声は、耳元で語られているようにはっきりと聞こえていて。時折苛立ちを覚えた。]
カナメ、五月蝿い。
俺は、お前の無駄な音なんていらない。
俺が欲しいのは、世界の歌声だ。
世界が歌う、透き通る囁きだ。
お前のノイズじゃぁないんだ。
[苛ついて振り返っても、そこにはやはり誰もいなくて。]
(202) 2008/11/22(土) 23:40:41[枝の上→墓碑群]
プリンがいいの?
[よそったカレーに目を落とし]
まぁ……後で食べればいいかしら。
[ことりとテーブルに並べた]
(203) 2008/11/22(土) 23:40:41[キッチン]
眠り姫 ペケレは、長身 ライデンに駆け寄る。
2008/11/22(土) 23:41:56
…アン、かな?
[またも呼ばれた違う名に、しばらくスプーンを咥えて思考。]
なん、だっけ。
[耳元でささやく言葉はキィキィとうるさく、要領を得ない。]
(204) 2008/11/22(土) 23:42:24[キッチン]
>>199
いたい?
[ライデンの後頭部へ手を伸ばすが、届かないので肩を、ぽむっと]
(205) 2008/11/22(土) 23:43:55[キッチン]
こちらこそよろし──。
だいじょうぶ? どこか、痛い?
[ライデンに尋ねた]
(206) 2008/11/22(土) 23:44:33[キッチン]
白衣を着た ユウキは、長身 ライデンが椅子ごと転んだのを見て、目をぱちくり。
2008/11/22(土) 23:46:59
[ライデンを気遣うプレーチェの肩を軽く叩く。
まるでお願いね、というように]
名前……あなたのダーリン……カナメに聞いてみるといいんじゃないかしら。
[>>204 悩んでいる様子のユウキに告げた]
(207) 2008/11/22(土) 23:47:09[キッチン]
[ユウキ>>201とペケレ>>203に、こくこく頷く]
プリン。
[最後の一口を食べ終えると、器の底に残るカラメルを舐めた。
しかし顔がはまりかけたので一度でやめた]
(208) 2008/11/22(土) 23:47:26[キッチン]
[立体映像は、――――過日の街を映し出している。
何かの祭り。賑やかな、少し浮かれた人々の表情。
束の間…ルリと共に眺めた其れから視線を戻すと、
少女のちいさな白い手に、ずっと持ち歩いていた
鍵をそっと握らせる。包み込む、酷く冷たい手。]
……" 鍵 "です。 …どうぞお好きに
[たったそれだけ口にして、影は離れ…部屋を出る。
白く軽い――その「骨片」は、鍵の形をしていない。
DNAが開く扉は、所在も繋がる先も*今は知れず*]
(209) 2008/11/22(土) 23:50:12[二階の一室]
な、なんだ…?!
[ガターン、という音に思わず扉を開いた。]
おい……大丈夫か?今の音は……
[扉を開くと大勢の人間達が目に入り。一瞬、戸惑う。]
……人……だよな?
[次に目に入るのは音の主だと連想される倒れた椅子と、痛そうに後頭部を抑える男。]
……そこの……おと、こ?
大丈夫か?すごい音がしたんだが…。
(210) 2008/11/22(土) 23:50:42[キッチン]
…どれ、大丈夫かね?
[スプーンを置いて、ライデンのところへ。]
たいした事無いと思うけど、頭打つと結構厄介だからね。
あまり痛むなら、冷やした方がいい。
後から段々痛くなったり吐き気やめまいが出たりしたら、必ず言って。
うっかり手遅れになってからじゃ不味いからさ。
[やけにてきぱきと処置。]
(211) 2008/11/22(土) 23:50:56[キッチン]
花。
[きょろきょろと辺りを見渡し、鼻をひくつかせる。
けれど花などどこにも見当たらず、目を瞬いた]
(212) 2008/11/22(土) 23:53:34[キッチン]
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