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>>191
マナーねぇ…。
俺らが行く時はちゃんと砂落としてから入れとか言われたが。
共同浴場だから他の奴に迷惑かからなければ──って、今は誰も居ねぇか。
まぁ、特には無いんじゃね?
[あむ、とパンを口に放り込み]
ああ、石鹸やら何やらは自分で持ってかねーとなんねーけど。
お湯が入っていなくても、蛇口をひねると出ますわよね?
[ちょっと不安げに。]
>>194
入浴用のセットは元々持ってきていますし、特に無いのであれば気が楽ですわ。
>>192
一理あるな。
湯がこんこんと湯船を漂ってるのも不思議な情景ではあるが。
>>193
お前なー。
銭湯の湯沸かすのって大変なんだぞ?
あのデカイ煙突は伊達じゃねぇんだ。
[どのくれぇかかるんだか、と若干呆れたように]
事実だろうがよ。
――視聴覚室――
[アーヴァインと思しき物との電話でのやり取りを見てから食堂を後にした...は、何か手掛かりが無い物かと校内を歩き回ったが。
大して役になるような情報は得られず、昨晩はそのまま視聴覚室で眠りについていた。]
――…さすがに…腹減ったな…。
[空腹と共に音と光が遮断された空間で目を覚まし、カーテンを開け、外を見渡す。]
俺達…このままずっと…6年前で生活していかなきゃならねぇのか?
[口を次いで出る言葉は悲観的なことばかりで。
これも全てアーヴァインの所為だとか言ってしまえば楽だろうかと、エネルギー不足の頭は非生産的な事ばかり囁いてくる。
そんな自分の思考に苦笑を漏らして]
飯…食いに行くか。食堂なら何かあるだろう…。
[だるそうに立ち上がれば、そのまま食堂へと歩き始めた。]
>>197
そこはほら、クインジーが頑張ってくれると期待。
[あむ、とスープを食べつつ。
事実、の言葉にむ、と眉を寄せて]
……。
煩い。
事実だからって言っていいとは限らないでしょ!
[皆の話を聞きながら、わくわくとした表情で。食事を早めに切り上げると立ち上がり]
ちょっと用意してきますわ。
[食器を洗浄器に入れて二階へあがり戻ってくると、何やら色々と詰まったトートバッグを手にしている。]
久しぶりにお湯に浸かれますわ。
足湯もいいけれど、全身浸かりたいですもの。
>>196
んじゃその辺は問題ないか。
問題は湯が張ってるかどうか。
>>198
他の銭湯はどうか知らねぇけどな。
あそこのは薪で湯沸かしてた。
[スープとパンを飲み食いしながら食堂のドアが開いた様子に視線を向けて。ナサニエルの姿を見つければ片手を挙げて挨拶]
>>200
げ、めんどくせーよ。
そもそもやり方あんま分かんねーし。
[嫌そうに眉を顰めて]
へーへー、俺が悪かったよーだ。
[反省の色なし]
[ナサニエルにおはよー、と手を振り。]
>>202
そんなもの、気合とか根性で何とかなるよ!
多分。
[根拠は無い。]
……ってぜんぜん悪いと思ってないじゃんその顔は!!
ほんっっっっっっっっっっっとにむかつくっ!!
[もう一回クインジーの足を蹴ると
空いた皿を片付けて]
……洗濯物干してくる。
[むっすり膨れながら*用務員室へ。*]
>>203
下手して爆発とか起こしてもしらねーぞ。
[こちらも根拠無く]
いってーーーーー!!
あんにゃろ…同じところ蹴りやがって…!
[蹴られた場所を押さえて。もしかしたら青痣になってるかもしれない]
[居る人達に軽く手を挙げて挨拶をしながら]
温泉の話してんのか?
[パンを齧りつつ訊ね、ソフィーの牛乳を飲むポーズに]
様になってんじゃん…。
[くすりと小さく笑って。
ニーナがクインジーに蹴りを入れている姿には]
やるな、ニーナ…。
[健脚を称えてみた。]
>>204
大丈夫ですの?クインジーさん。
クインジーさんが痛がるくらいですから、ニーナさんったら相当乱暴なのですわね…。
[飴のお礼を言いつつ、診る必要があるのかと首を傾げ。]
>>205
温泉っつーか、銭湯?
学校の近くにあったろ。
[そこの話、と身体を起こして残ったスープを平らげ]
>>206
ああ、このくらいなら大丈夫だ。
乱暴っつーか、脛蹴られりゃ誰だってイテェよ…。
[しかも2回、とまたさすって]
>>207
困った方ですわね…。
そう言えば、アーヴァイン先生がタイムカプセルを落としてしまわれたのも、ニーナさんが原因ではありませんでしたかしら?
[クインジーに、お大事にと言うと、食堂を出て銭湯へと歩き出した。]
>>209
膝かっくんしてたな。
そういやアレが原因か…。
[何か考えるように腕を組み。結局まぁいいや、とすぐに考えを止め。食堂を出るシャーロットに「おぅ」と返事しながら見送る]
>>210
そうそれ。
シャルが銭湯入りたいって言い出してな。
場所聞かれただけ。
行くんなら行っても良いけどよ。
[洗濯してからだが、と食器を片付ける]
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